[評判/口コミ]たのしみ未来グローバルをメリット・デメリットまで解説[住友生命]

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住友生命のたのしみ未来グローバルの保障内容やメリット・デメリット、評価を解説

住友生命が2019年4月1より発売している「たのしみ未来グローバル」は、指定通貨による外貨建てを行いつつ、ライフイベントへの準備を行うことができる個人年金保険です。

将来予想されるライフイベントに対して資金準備をする必要性は多くの人が感じているのですが、着実に貯めていくことはなかなか簡単なことではありません。

それに、たとえコツコツと毎月貯金をしていたとしても、万が一のことがあった場合残された家族に十分な備えを残すこともできなくなってしまいます。

たのしみ未来グローバルはそんなニーズに応え、高利率の外貨で運用しながら将来必要となる資金の準備をしつつ、万が一への備えも両立できる商品となっているのです。

この記事ではたのしみ未来グローバルについて、

  • たのしみ未来グローバルの保障内容や特約内容
  • たのしみ未来グローバルのデメリット
  • たのしみ未来グローバルのおすすめポイント
  • たのしみ未来グローバルの口コミや評判
  • たのしみ未来グローバルと三井住友海上プライマリー生命の人生応援年金との比較

上記の5点に整理してお話しさせていただきます。

この記事を読めばたのしみ未来グローバルの基本保障や特約内容、メリット・デメリット、評判や口コミ、他社商品との比較検討情報について知ることができ、契約検討に際し悩まれているあなたの力になるのとなっています。

せひ、最後までご覧ください。

たのしみ未来グローバルの保障内容を解説!外貨建て保険の特約内容は?

たのしみ未来グローバルは正式名称を「予定利率変動型5年ごと利差配当付指定通貨建個人年金保険」と言い、通貨を米ドル・豪ドルから選択できる外貨建て保険です。

また、基本の個人年金保険に加えて同商品の特性を活かした学資積立プランもあります。

  • 基本情報
たのしみ未来グローバル たのしみ未来グローバル
<学資積立プラン>
保障内容等 年金・死亡給付金
契約指定通貨 米ドル・豪ドル
保険金額 払込保険料や運用結果による(保険料払込最高額は15億円)
契約年齢範囲 0歳~85歳 0歳~8歳
保険料払込期間 10年~50年 10年~18年
保険料払込方法 月払い・6か月定期一括払・12か月定期一括払・全期前納
口座振替扱い
保険料を円で払う場合の為替手数料 50銭(0.5円)
保険金等を円で受け取る場合の為替手数料 50銭(0.5円)
契約者貸付 なし
告知 なし

分割で払込保険料を積み立てることで、ドルコスト平均法による為替リスク抑制効果が期待できます(詳細は後ほど説明いたします)。

  • 積立利率や解約返戻率のシミュレーション

<基本情報>
契約時被保険者年齢:30歳
被保険者性別:男性
払込総保険料:126,000米ドル
保険料払込期間:35年
据置期間:なし

上記条件でシミュレーションすると、おおよそ以下の表の通りとなります。

予定利率 払込金額 年金原資 返戻率 為替レートに応じた年金原資の円換算額
契約時の為替レートに対して(1米ドルあたり)
-10円の場合 ±0円の場合 +10円の場合
90円 100円 110円
3.00%
が継続
126,000米ドル 197,628米ドル 156.8% 17,786,520円 19,762,800円 21,739,080円
1.50%
が継続
126,000米ドル 143,018米ドル 113.5% 12,871,620円 14,301,800円 15,731,980円

参考:住友生命HP

たのしみ未来グローバルは予定利率1.5%が最低保証されているため、同様の契約内容であれば上記のように返戻率113.5%の水準は最低限達成できると考えられます。

ただし解約をした場合の返戻金に元本保証はないため、十分に注意が必要でしょう。

  • 保険金・返戻金の受け取り方式

たのしみ未来グローバルの基本保障には以下の通り年金と死亡給付金があり、

支払内容 支払事由 支払金額
年金 被保険者が年金支払開始日に生存している時 保険料払込期間中:既払込保険料相当額
据置期間中:保険料積立金相当額、払込期間満了の日における死亡給付金額のいずれか大きい金額
死亡給付金 被保険者が年金支払開始日までに死亡した時 年金支払開始日の前日における保険料積立金額を原資として算出した年金額

年金の受取方式にはプランごとに以下の通りとなっています。

年金種類 支払内容
たのしみ未来グローバル 定額年金型確定年金 被保険者の生死にかかわらず、あらかじめ設定した期間(5・10・15年)定額年金を受取
たのしみ未来グローバル
<学資積立プラン>
第1回年金倍額型確定年金 被保険者の生死にかかわらず、5年間定額年金を受取
第1回年金は2回目以降の倍額となる
両プラン共通 一時金払 年金支払開始日前に請求することで、年金受取に代えて年金原資を一括で受取ることも可能

また、たのしみ未来グローバルにおいては年金支払開始前に申し出て特約を付加することで、年金総額保証付年金に変更することも可能です。

  • 特約

たのしみ未来グローバルの特約・制度は、下記の通りです。

<たのしみ未来グローバル・たのしみ未来グローバル学資プラン共通>

特約名 特約内容
保険料円貨払込特約
(円貨払込額指定型)
保険料を円貨で払込むことができる特約
指定代理請求特約 被保険者が受取人となる場合で年金などを請求できない所定の事情があるときに、あらかじめ指定した指定代理請求人ができる特約
後継年金受取人指定特約 年金受取人が年金支払開始以後に死亡した時、あらかじめ指定した後継年金受取人が以後の年金受取人となることができる特約
円貨支払制度 契約者または給付金・年金の受取人からのご請求があった場合に、死亡給付金、解約返戻金、年金、年金原資等を円貨にて受け取れる特約

<たのしみ未来グローバルのみ>

特約名 特約内容
保証期間付終身年金移行特約 年金支払開始時に付加することで、ご契約時に選択された年金にかえて被保険者が生存されている限り一生涯年金を受け取れる特約
個人年金保険料税制適格特約 「基準金額の減額による解約返戻金の支払いや配当金の引き出しが制限されたり、年金受取人の変更ができなくなったりと、予定利率変動型5年ごと利差配当付指定通貨建個人年金保険普通保険約款とは異なる取扱いとなる

特約を付加することで、指定外貨だけでなく円貨での保険料支払・保険金受取が可能になります。

実はたのしみ未来グローバルにはデメリットが!?元本割れのリスクとは

ここまでは、たのしみ未来グローバルの基本保障・特約内容やシミュレーションなどについてお話ししてきました。

安定的に老後・教育資金を増やしていくことができるのがたのしみ未来グローバルの特徴なのですが、同商品にはデメリットも存在します。

そこでここからは、たのしみ未来グローバルのデメリットとして

  • 積立利率が保険料の全てに適用されるわけでは無い点
  • 外貨運用ならではの為替レート変動リスク
  • 中途解約・早期解約時にはきをつけなくてはならない市場価格調整や解約控除

以上3点について説明していきます。

積立利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの仕組みを解説

払込保険料を外貨で運用して保険金・解約返戻金を増やしていけることが、外貨建て保険の魅力です。

保険料原資の増減率のことを積立利率と呼ぶのですが、実は通常のパンフレットや重要事項説明書などに記載のある積立利率は、実際の利回りとは異なっていることが非常に多いのです。

その理由には、保険料の成り立ちが関係しています。

保険金原資を積み立てる際、通常私たちが払い込む保険料からは手数料や各種費用が引かれ、この状態の金額を運用して得た保険金等原資を払込保険料で割り算することで、実際の利回りは算出されるのです。

そして実際の利回りのことを実質利回りと呼び、一般的に実質利回りは積立利率よりも低くなるのです。

実際に、たのしみ未来グローバルのパンフレットには契約者に負担いただく費用として保険契約関係費や外貨の取り扱いにかかる費用がある旨の記載もあります。

ご注意いただくと良いしょう。

外貨建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート変動の危険性とは

外貨建て保険は外貨の高利率で運用するため、円建て商品と比較して大きなリターンへの期待ができます。

ただし、外貨建て保険で運用には為替レートの変動リスクを避けては通れません。

外貨を円換算しようとすれば、その時の為替レートによって金額に影響を受けます。

例えば、1ドル=100円で126,000米ドルの保険料を払い込んでいた場合でシミュレーションをしてみると下記の通りになります。

受取保険金額
1米ドル=130円の場合 1米ドル=100円の場合 1米ドル=70円の場合
返戻率140% 229,320米ドル 176,400米ドル 123,480米ドル
返戻率120% 196,560米ドル 151,200米ドル 105,840米ドル
返戻率105% 171,990米ドル 132,300米ドル 92,610米ドル

上記の通り、為替レートの変動次第で運用益を更に伸ばす結果になることもあれば、逆に運用益を相殺してしまったり、さらに悪くすると元本割れまでも起きてしまう可能性があるのです。

中途解約は元本割れの危険性大!市場価格調整や解約控除に注意

たのしみ未来グローバルには、解約返戻金を計算する時に市場価格調整解約控除という仕組み取り入れられています。

それぞれの詳細について、確認していきましょう。

  • 市場価格調整

市場価格調整とは、解約日時点での市場金利状況を積立金額に反映させて返戻金を計算する仕組みのことです。

具体的には、下記のように解約返戻金は増減します。

  • 契約時の金利<解約時の金利 → 解約返戻金は減少
  • 契約時の金利>解約時の金利 → 解約返戻金は増額

この理由には、市場全体のバランス調整の必要性が挙げられます。

例えば、「金利9%の商品」を所有した状態で市場金利が上昇し、新しく「金利10%の商品」が出たとします。

通常であれば、「金利9%の商品」をただ持っているだけでは損なので売りに出し、より高利益の「金利10%の商品」を新たに手に入れたいと考えるでしょう。

こうして「金利9%の商品」の需要が下がると市場価値もそれに伴って下落し、そのまま保有し続けていれば購入した当初には思いもよらぬ損害を被ることになってしまいます。

このままでは市場の健全性を保つことができず、市場の混乱につながってしまうかもしれません。

そのため、「金利9%の商品」を売って「金利10%の商品」を購入する状態の場合、つまり契約時より解約時の方が市場金利が上がった時には解約返戻金を減らして市場全体のバランス調整するのです。

逆に「利率10%の商品」を売って新しく「利率9%の商品」を買うような状態の場合、つまり契約時より解約時の市場金利が下がった時には、解約返戻金を増やして市場全体のバランスを調整することとなります。

  • 解約控除

次に、解約控除について説明します。

解約控除とは、積立金から手数料等として一定額を差引いて解約返戻金を計算することを言います。

一般的に保険料には、と契約の締結や継続・運営等に充てる付加保険料保険金支払の原資に充てる純保険料の2種類が含まれています。

仮に契約者が早期解約をすると、保険会社は付加保険料だけで経費などの費用を回収しきることができなくなってしまうのです。

そのため解約時に一定額を控除して費用に充てることが、解約控除の仕組みとなっています。

そして解約控除の性質上、早期に解約すればそれだけ解約控除額が多くなってしまうのです

たのしみ未来グローバルでは、以下の表の通りあらかじめ定められた解約控除率によって解約控除が行なわれる仕組みになっています。

経過
年数
1年未満 1年以上
2年未満
2年以上
3年未満
3年以上
4年未満
4年以上
5年未満
5年以上
6年未満
6年以上
7年未満
7年以上
8年未満
8年以上
9年未満
9年以上
10年未満
控除率 31.0% 13.0% 7.6% 4.8% 3.2% 2.1% 1.4% 0.83% 0.38% 0.03%

上記の通り短期間での解約になればなるほど解約返戻金はより減額されてしまい、特に短い経過年数では非常に多くの解約控除がされてしまうため、注意が必要です。

たのしみ未来グローバルのメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

ここまでは、たのしみ未来グローバルのデメリットについて説明してきましたが同商品にはもちろん沢山のメリットもあります。

そこでここからは、たのしみ未来グローバルのおすすめポイントとして

  • 高利率な外貨での運用ができる点
  • ドルコスト平均法による為替リスクの軽減
  • 所得税・住民税の節税効果
  • 便利なスミセイダイレクトの存在
  • 年金受け取り方法や時期に関する選択肢の豊富さ

以上5点についてお話ししていきます。

高金利な外貨で運用可能!予定利率は1.50%を最低保証

外貨建て保険特有の高金利で運用できる点は、たのしみ未来グローバルを利用する利点として第一に挙げられるでしょう。

たのしみ未来グローバルの選択契約通貨は米ドル・豪ドルから選択することができ、2019年11月01日~2019年11月30日の予定利率は実際に次の通りとなっています。

米ドル 2.07%
豪ドル 1.50%

参考:住友生命HP

まず注目したいのが、米ドルの2.0%を超える高い利率です。

また豪ドルの基準利率は実際だと1.04%なのですが、予定利率は1.50%を最低保証してもらえるため上記の予定利率となっています。

毎月変動するためリスクヘッジもされており、将来の増額がある程度予想できる点でも非常に利用しやすい保険と言えるでしょう。

円貨・月払のため、ドルコスト平均法による為替リスク抑制が望める

ドルコスト平均法とは金融商品を一度に大量に購入するのではなく一定額ずつに分けて購入していくことで商品の値動きに対するリスクを減らす方法のことです。

毎月一定額の円で外貨を購入して積み立てると、

  • 円高の時 → 大きな額を積み立てる(有利な条件で沢山外貨を購入できる)
  • 円安の時 → 積み立てる額を少なくする(不利な条件なので購入する外貨を減らす)

上記の効果が自動的に発生し、為替リスクを軽減することができます。

より具体的に理解するため、下記のシミュレーションをご覧ください。

1米ドルの購入額 100円 80円 70円 150円 合計 平均
購入額
毎回10,000円
ずつ購入した場合
(ドルコスト平均法)
円貨 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 40,000円 1米ドル
=91.95円
米ドル 100米ドル 125米ドル 143米ドル 67米ドル 435米ドル
毎回100米ドル
ずつ購入した場合
米ドル 100米ドル 100米ドル 100米ドル 100米ドル 400米ドル 1米ドル
=100円
円貨 10,000円 8,000円 7,000円 15,000円 40,000円

参考:たのしみ未来グローバルパンフレット

上記シミュレーションであれば、1米ドルあたりの平均購入価格を8.05円抑えることができました。

個人年金保険料控除の活用で所得税と住民税の節税効果も

私たち納税者が生命保険料を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。

支払った保険料額に応じて、翌年度の所得税と住民税を軽減することができるのです。

以下の条件に当てはまれば、個人年金保険料控除の対象となります。

  • 年金受取人は保険契約者またはその配偶者のいずれかであること
  • 年金受取人は被保険者と同一であること
  • 保険料払込期間が10年以上あること
  • 年金支払開始日における被保険者の年齢が60歳以上かつ年金支払期間が10年以上であること

例えば、平成24年1月1日以降契約であれば所得税の控除額は下記の通りになります。

支払済年間保険料  控除額
20,000円以下 払込保険料の全額
20,001円~40,000円まで 払込保険料×1/2+10,000円
40,001円~80,000円まで 払込保険料×1/4+20,000円
80,000円超 一律40,000円

即日解約も可能!スミセイダイレクトサービスを活用しよう

住友生命の保険契約者であれば、インターネット・電話による自動取引サービスや提携ATMで、入出金取引・各種手続き・契約内容照会などができるスミセイダイレクトサービスが利用できます。

主なサービス内容は以下の通りです。

ご契約内容照会サービス 契約内容等を夜間・休日問わず確認できる
財産状況照会サービス 照会日時点での解約返戻金額や将来の年金原資算額を確認できる
ネット・電話による
即日解約サービス
インターネットや電話で解約請求ができる
解約返戻金は円貨で、請求日時点の解約返戻金の円換算額の送金となる

金融機関での手続きというとどうしても一定の時間がかかるのが通常で、時にはストレスを感じることもあるものですよね。

その点スミセイダイレクトサービスは「手続き・確認をしたい!」と考えたその場ですぐに実行できるので、とても快適です。

年金は支払開始日の繰り下げや受取通貨の選択ができる

たのしみ未来グローバルの年金受け取りには、以下の選択肢が用意されています。

  • 受取り通貨を指定通貨と円貨から選択できる
  • 年金支払開始日の3か月前から2週間前までの間に請求することで、1回のみ年金支払開始日を最長3年まで繰り下げることができる

これらの制度を組み合わせて利用することで、例えば年金受け取り時期が円高傾向であれば、

  • 年金支払開始日を遅らせる
  • 指定通貨で年金を受取っておいて後で円換金する

上記のように利益の最大化を図ることができるのです。

また、年金の受取方式自体も以下の3つがあり、年金支払開始日前に請求することで選択できます。

  • 一時金受取
  • 5年・10年・15年確定年金
  • 年金総額保証付終身年金

個人年金保険は、据置期間も含めると保険料支払から保険金受取まで非常に長い期間となる保険契約です。

そのため契約時点や保険料払込中には想定していない状況にも柔軟に対応できるのは、非常に利便性が高いといえます。

たのしみ未来グローバルの口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

準備中

住友生命のたのしみ未来グローバルと三井住友海上プライマリー生命の人生応援年金の保障内容を比較

ここでは、住友生命「たのしみ未来グローバル」を三井住友海上プライマリー生命「人生応援年金」や外貨預金、投資信託と比較検討していきます。

まずは住友生命「たのしみ未来グローバル」とよく似た商品である三井住友海上プライマリー生命「人生応援年金」とを比較してみましょう。

たのしみ未来グローバル 人生応援年金
保険種類 予定利率変動型
5年ごと利差配当付指定通貨建個人年金保険
通貨選択生存保障重視型個人年金保険
契約
指定通貨
米ドル・豪ドル 米ドル・豪ドル・円
契約年齢
範囲
 0歳~85歳 50歳~90歳
保険料
受取方法
・死亡保障
・年金保障
(一時金・確定年金・終身年金 から選択)
・死亡保障
・年金保障
(死亡時保証なし型終身年金
死亡時保証100%型終身年金
死亡時保証80%型終身年金 から選択)
保険料
払込方法
月払い・6か月定期一括払・
12か月定期一括払・全期前納 から選択
一時払のみ
特徴
その他
ドルコスト平均法により為替リスク抑制が可能 死亡保障を削ることで生存保障をより手厚くすることが可能

両者ともに外貨建てで運用し年金原資を増やしていく性質の保険商品ですが、年金の受取方式や保険料払込方法に大きな違いがあります。

リスクの代わりにリターンをより大きく狙っていくのであれば、人生応援年金は確かに魅力的な選択肢です。

一方で、しっかりとした保障を受けつつ余計なリスクは抑えて外貨建て高利率で着実に増やしていきたいのであれば、たのしみ未来グローバルの方が断然おすすめだと言えるでしょう。

外貨預金や投資信託とも比較検討しよう

金融商品としてたのしみグローバルを比較検討する際には、外貨預金投資信託との比較も大切です。

  • 外貨預金

外貨建ての高金利で運用できる、円換金のタイミングに気をつければとても魅力的な運用方法です。

しかし外貨預金はペイオフの対象になっておらず、もし銀行が破綻してしまうと1,000万円超の部分は保護対象にならない点には注意しておくべきでしょう。

  • 投資信託

元本保証が無い代わりにプロが様々な投資先より選択して運用してくれる、リスクやリターンの幅がより大きい運用方法です

一方で外貨建て保険には、一定の運用リターンがあらかじめ提示されている安心感がありますし、運用商品にプラスして万が一の時の保障も受取ることができます。

外貨預金や投資信託、そして外貨建て保険にはそれぞれ長所短所があり、それぞれの特徴を活かしてご利用いただければより確実性の高い資産運用ができるでしょう。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

資産運用を考える時には、手持ち資産を以下の3つに分けるのが良いとされています。

  • 使用予定資金(生活費など使う予定が決まっている資金)
  • 流動性資金(自由に使えて万が一の時のためにとっておく資金)
  • 利殖性資金(使う予定が決まっておらず、長期的に運用して収益追求に回せる資金)

そして投資性商品は上記のうち利殖性資金の中に収めておくことが、大切なポイントなのです。

しかしもし使用予定資金や流動性資金に手を出して資産運用をしてしまうと、運用がうまくいっている時は良いのですが、最悪の場合には生活費にも困ることになりかねません。

そうならないようにあらかじめ自らの資産を分けて管理し、利殖性資金の中で堅実な資産運用を行うようにしましょう。

まとめ:住友生命のたのしみ未来グローバルは老後資金や教育資金の準備に活用しよう

この記事では、住友生命のたのしみグローバルについて

  • たのしみ未来グローバルの保障内容・特約内容、積立利率や返戻金のシミュレーション
  • たのしみ未来グローバルの主なデメリット
  • たのしみ未来グローバルのドルコスト平均法などのメリット
  • たのしみ未来グローバルの評判や口コミ
  • たのしみ未来グローバルと類似商品との比較検討結果

以上の点に整理して説明いたしました。

たのしみ未来グローバルのポイントとしては

  1. 外貨建ての高利率で最低保証を受けつつ着実に年金原資を増やしていける点
  2. ドルコスト平均法や年金受取方法の工夫などで為替リスクを抑制できる点

以上の2つであるということが言えるのではないでしょうか。

外貨建ての高金利で増やしていく楽しさを求めていくことができる一方、最悪の状態でも1.50%の予定利率最低保証があるため、将来の見通しも十分に立てやすいのが同商品の強みです。

また、為替リスクを抑える工夫が様々用意されているのも、たのしみ未来グローバルの利便性を高める一因となっています。

もし、たのしみ未来グローバルについてもっと多くのことを確認したい、他の外貨建て保険と比較検討したい、などありましたら無料の「保険相談サービス」を利用することをおすすめします。

外貨建て保険はそもそも仕組み自体が非常に複雑ですし、いくつもの種類がある外貨建て保険をネットの情報だけを頼りに自分で調べることには限界があります。

そんな場合は、ほけんROOMという保険のプロ(FP)に無料相談できるサービスがございますので、こちらでライフプランの相談も含めた保険の相談をすることをおすすめします。

保険相談の担当者は全てベテランのスタッフですので、難しい外貨建て保険でもわかりやすく説明してもらえますし、自分に合った保険を納得して選べるでしょう。

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