[評判/口コミ]笑顔の約束保険をメリット・デメリットまで解説[住友生命]

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住友生命「笑顔の約束保険」の保障内容やメリット・デメリット、評判を解説

家族も増え、仕事も落ち着いてきた頃になると気になり始めるのが、万が一の際の死亡保障や将来の老後資金、家族に残すべき遺産ではないでしょうか。

様々な資産運用方法がある中でも、保障が充実しており、節税対策も可能になるのが生命保険です。

生命保険にも各社が様々な保険商品を提供しており、その違いやそれぞれのメリット・デメリットがあまりわからず、どの保険に加入するべきか悩んでいる人も少なくないでしょう。

そこでここでは、住友生命「笑顔の約束」保険について

  • 笑顔の約束の基本的な保障内容
  • 笑顔の約束のデメリット
  • 笑顔の約束のメリット笑顔の約束の評判や口コミ
  • 笑顔の約束とふるはーとJロードグローバルや外貨預金・投資信託との比較

など、住友生命「笑顔の約束」保険について徹底解説していきます。

「日本の金利は超低金利だから外貨建保険が気になる」「笑顔の約束保険のメリットとデメリットをわかりやすく比較したい」という人は、ぜひ最後までご覧ください。

笑顔の約束保険の保障内容を解説!3つの保険期間で将来受け取る金額を大きく増やす

住友生命「笑顔の約束」保険は、正式名称を「5年ごと利差配当付指定通貨建終身保険(一時払い)」という外貨建終身保険です。

まずは住友生命「笑顔の約束」保険の基本的な保障内容を見ていきましょう。

保障内容 死亡保険金・災害死亡保険金
契約指定通貨 米ドル・豪ドル
契約年齢範囲 40歳~90歳

初期死亡時円換算支払額最低保証特約を付加する場合は80歳まで

保険期間 契約年齢によって保険期間が異なる

契約年齢 40〜49歳 50〜90(80)歳
第1保険期間 10年 5年
第2保険期間 5年 10年
第3保険期間 第2保険期間満了日の翌日以降、一生涯
最高保険金額 5億円
保険料 最低:1万米ドル・1万豪ドル(100米ドル・100豪ドル単位)

最高:契約年齢40〜49歳で7,000万円、50〜90歳で3億円

保険料払込方法 一時払い
為替手数料 保険金・解約返戻金等を日本円で受け取る:50銭(0.5円)
円建終身保険に変更する:50銭(0.5円)
配当金を指定通貨で受け取る:50銭(0.5円)
告知 職業告知が必要

住友生命「笑顔の約束」保険は、3つの保険期間が設定されており、それぞれの保障内容・保険期間等が決まっています。

また、特定の特約を付加しなければ90歳まで契約が可能であり、さらに健康告知が必要ないため、健康に不安がある人でも加入することができる点が大きな特徴です。

具体的なシミュレーションを解説する前に、3つの保険期間の特徴や保障内容について解説してきます。

第1保険期間 第2保険期間 第3保険期間
保険期間 40~49年で契約 契約から10年間 10~15年 契約から15年以降
50歳以降に契約 契約から5年間 5~15年
市場価格調整 適用あり 適用なし
保障内容 死亡保険金

災害死亡保険金

死亡保険金 死亡保険金
特徴 特約付加で、一時払保険料の円換算額を日本円で最低保証 第3保険期間の解約返戻金は契約時に確定

第1保険期間の保障内容は、死亡保険金災害死亡保険金の2種類です。

災害死亡保険金とは、被保険者が

  1. 責任開始期以後に発生した不慮の事故による損害を直接の原因として、その事故日から起算して180日以内に死亡した場合
  2. 責任開始期以後に発病した所定の感染症を直接の原因として死亡した場合

に支払われる保険金です。

同時期の死亡保険金が

  1. 一時払保険料相当額
  2. 保険料積立金相当額
  3. 解約返戻金相当額

のうち最大金額のものが支払われる一方で、災害死亡保険金では、

  1. 基本保険金額
  2. 解約返戻金相当額

のうち最大金額のものが支払われる点が異なります。

また、第1保険期間では加入から日が経過していないことが多く、支払った保険料よりも受け取ることのできる保険金が少なくなる傾向にあります。

それを避けるために、相当額の死亡保険金・災害死亡保険金を日本円で最低保証したい場合は初期死亡時円換算支払額最低保証特約を付加することができます。

この特約を付加すると、基本保険金額が付加しない場合と比較して減額になりますが、契約から早期の死亡時でも一時払保険料の円換算額が最低保証されます。

特に年齢を重ねてから加入する人には安心の特約だと言えるでしょう。

さらに住友生命「笑顔の約束」保険は、5年ごと利差配当付の終身保険でした。

これは、5年ごとに通算して資産運用成果による剰余金が発生した場合に、契約後6年目から5年ごとに日本円で配当金が支払われる仕組みになっています。

各保険期間の死亡保険金額・契約日から15年経過後の解約返戻金額シミュレーション

保険加入にあたり気になるのが、実際どの程度の保険金や解約返戻金が受け取れるのか、ということでしょう。

そこでここでは、60歳女性米ドルを指定通貨として1ドル100円のタイミングで、初期死亡時円換算支払額最低保証特約を付加して一時払保険料1万米ドルの契約した場合の第1保険期間・第2保険期間の死亡保険金と、第3保険期間の解約返戻金をシミュレーションしていきます。

経過年数 第1保険期間

(死亡保険金)

第2保険期間

(死亡保険金)

第3保険期間

(解約返戻金)

1年 2年 3年 4年 5年以降 15年以降
レート 100,000ドル 100,337ドル 102,595ドル 104,909ドル 183,600ドル

(183.6%)

129,291ドル

(129.2%)

120円 1,200万円 1,204万円 1,231万円 12,58万円 2,203万円 1,551万円
100円 1,000万円 1,003万円 1,025万円 1,049万円 1,836万円 1,292万円
80円 1,000万円 1,468万円 1,034万円

このように、住友生命「笑顔の約束」保険は、万が一の際の死亡保険金だけではなく解約返戻率も高いため、死亡保障としても、老後資金の資産運用としても魅力ある商品であると言えるでしょう。

また、第3期保険期間は市場価格調整の適用がなく、契約のタイミングで解約返戻金額が確定するのも嬉しい特徴です。

付加できる特約を解説!円貨での最低保証や介護へのリスクヘッジも

住友生命「笑顔の約束」保険のもう一つの特徴は、様々な特約です。

特約名 特約内容
初期死亡時円換算支払額最低保障特約
  • 第1保険期間中の被保険者死亡の際、一時払保険金の円換算金額が最低保証される特約
  • 契約年齢が40~80歳の場合に付加できる
  • この特約を付加しない場合と比較すると、基本保険金額・解約返戻金額は小さくなる
  • 途中付加や解約はできない
重度介護前払特約
  • 第2保険期間以降、被保険者が満65歳かつ公的介護保険制度の要介護4以上に認定された場合に、将来受け取る死亡保険金の全部または一部を重度介護前払保険金として受け取ることができる
  • 請求額は3,000万円まで
  • 被保険者1人につき1契約に限る
指定代理請求特約
  • 被保険者が受取人となる重度介護前払保険金・配当金(契約者と被保険者が同一人である場合)について、受取人が請求できない所定の事情がある場合、あらかじめ指定した指定代理請求人が保険金などを請求することができる
円建終身保険変更制度
  • 第2保険期間以降、契約者からの申し出により、変更申出日における解約返戻金の円換算額を原資として、その翌日に円建終身保険に変更することができる制度
  • 第2保険期間に変更する場合は、市場価格調整の適用を受ける
  • 変更後の死亡保険金・解約返戻金は日本円で支払われる
  • 円建終身保険に移行後は、指定通貨建終身保険に変更することはできない
円貨支払制度
  • 契約者または保険金受取人からの申し出により、死亡保険金・災害死亡保険金・解約返戻金・重度介護前払保険金などが日本円で支払われる制度

すでに解説してきたように、第1保険期間の最低保証だけではなく、要介護となった場合にも保険金を受け取ることが可能であるのが、笑顔の約束保険の特徴です。

平均寿命が年々伸びる中、介護を必要とするリスクも高くなっていると言える現代においては、非常に安心できる特約だと言えるでしょう。

笑顔の約束保険のデメリットは?為替変動や中途解約での元本割れリスクに注意

このように、契約初期の死亡に対する最低保証だけではなく、その後の死亡保障や解約返戻率が充実しているだけではなく、介護リスクにも対応できるのが、住友生命「笑顔の約束」保険の特徴でした。

魅力ある保険である一方で、笑顔の約束保険が外貨建終身保険であるがゆえのデメリットも存在しています。

そこでここでは、加入する前に理解しておくべき住友生命「笑顔の約束」保険の3つのデメリット

  1. 予定利率実質利回りの違い
  2. 為替レートの変動リスク
  3. 中途解約・早期解約の元本割れリスク

について解説してきます。

また、5年ごと利差配当の配当金についても注意が必要なので、ぜひ最後までご覧ください。

予定利率は本当の運用利回りではない?「実質的な利回り」に注目しよう

保険加入の際に気になるのは「実際どれだけの保険金・解約返戻金を受け取れるか」ということですが、それを示す指標の1つが「予定利率」です。

実際、住友生命「笑顔の約束」保険のパンフレットにも予定利率が記載されていますが、これと合わせて記載されているのが「実質的な利回り」です。

実は、実際に支払った保険料を予定利率で複利運用した計算をしても、実際に受け取ることのできる保険金や解約返戻金にはなりません。

なぜなら、支払った保険料からは

  1. 契約にかかる費用
  2. 契約維持にかかる費用

など、様々な手数料が引かれているからです。

そこでもう1つ参考にするべきは実質的な利回りです。

住友生命「笑顔の約束」保険における実質的な利回りとは、一時払保険料に対する15年後の契約応答日における解約返戻金額の年換算利回り(複利)を指します。

先ほどのシミュレーションでの実質的な利回りは1.72%となっており、超低金利の日本円の金利と比べてもその高さは注目すべき点であると言えるでしょう。

外貨建保険には為替変動リスクが伴う

為替変動リスクは笑顔の約束保険に限らず、外貨建保険や外貨預金など外貨を扱う資産運用全てが持つデメリットです。

為替変動リスクについて、具体的な数値で解説していきます。

日本円を外貨に交換 外貨を日本円に交換
1ドル=100円

100万円→10,000ドル

円高/1ドル=90円 10,000ドル→90万円

10万円の為替差損

円安/1ドル110円 10,000ドル→110万円

10万円の為替差益

このように、外貨ベースでは変動していなくても、その時の為替レートによっては利益を得ることもあれば損をしてしまうこともあります。

これが為替変動リスクです。

そのため、外貨に関する資産運用は、

  1. 円高のタイミングで加入する
  2. 円安のタイミングで解約する

などの工夫が必要です。

その点、住友生命「笑顔の約束」保険では、スミセイダイレクトサービスを活用することで、好きなタイミングで死亡保険金や解約返戻金を日本円に確定させることができます。

これは、外貨建保険にとって嬉しいメリットと言えるでしょう。

中途解約・早期解約の解約控除に注意!元本割れリスクが高まる

一般的に生命保険は、死亡保険金等を受け取る前に解約すると解約返戻金を受け取ることができます。

しかし解約のタイミングによっては、支払った保険料よりも受け取る解約返戻金が低くなる、元本割れが起こります。

これは、中途解約や早期解約による解約控除(解約手数料)がかかるためです。

多くの生命保険では、契約から10年経過したりや満期になるまで解約控除がかかります。

解約返戻金を視野に入れるのであれば、解約返戻率だけではなく、いつのタイミングから解約控除がかからなくなるのかもチェックしておくべきでしょう。

注意:運用状況によって配当金がゼロになるリスクもある

最後に、住友生命「笑顔の約束」保険は、5年ごと利差配当付指定通貨建終身保険ですが、この配当金にも注意が必要です。

笑顔の約束保険の配当金は、必ず支給されるわけではありません。

笑顔の約束保険で配当金が支払われるのは、5年ごとに通算して運用成果の剰余金が発生した場合のみです。

運用成果によっては配当金が支払われない可能性もありますので、配当金だけを目的として加入することはあまりおすすめできないと言えるでしょう。

笑顔の約束保険の5つのメリットを解説!住友生命ならではのサービスも

ここまで住友生命「笑顔の約束」保険の3つのデメリットと注意点を解説してきました。

笑顔の約束保険は外貨建てゆえの利回りの高さや万が一の死亡保障や介護保障が充実している点が魅力でした。

ここでは住友生命「笑顔の約束」保険について、5つのメリット

  1. 死亡保険金・災害死亡保険金が支払った保険料よりも増える
  2. 第3保険期間は市場価格調整が非適用
  3. 日本円建への移行機能が充実
  4. 健康告知が不要
  5. 万が一破綻してもすぐに契約がなくなるわけではない

について、より詳しく解説していきます。

笑顔の約束保険は、万が一の保障が非常に充実しているだけではなく、解約返戻金や日本円への移行機能など、様々な魅力がありますので、ぜひ最後までご覧ください。

死亡保険金・災害死亡保険金が一時払保険料よりも増える

笑顔の約束保険のメリットの一つ目は、死亡保険・災害死亡保険金が支払った保険料よりも増えることです。

笑顔の約束保険は第1保険期間・第2保険期間・第3保険期間に分かれていますが、第1保険期間と第2期間に支払われる死亡保険金・災害死亡保険金の金額が以下の通りに設定されています。

死亡保険金 災害死亡保険金
第1保険期間 一時払保険料相当額

保険料積立金相当額

解約返戻金相当額

のうち最も大きい金額

基本保険金額

解約返戻金相当額

のうちいずれか大きい金額

第2保険期間 基本保険金額

解約返戻金相当額

のうちいずれか大きい金額

なし
第3保険期間 基本保険金額 なし

このように、契約からすぐに死亡保険金を受け取ることになっても、最低でも一時払保険料相当額を受け取ることができます。

また第2保険期間以降は、死亡保険金として最低でも基本保険金額を受け取ることができます。

このように死亡保険金や災害死亡保険金を支払った保険料よりも増やすことができるのは、やはり超低金利と言われる日本円ではなく、金利の高い外貨を活用した運用ゆえであると言えるでしょう。

第3保険期間から市場価格調整が適用されないので解約返戻金が予測しやすい

笑顔の約束保険のメリットの二つ目は、第3保険期間における市場価格調整の非適用です。

市場価格調整とは、指定通貨の金利変動に連動して起こる資産価格変動を解約返戻金に反映させる仕組みを指します。

市場価格調整の仕組み
金利 資産価格 解約返戻金
高くなる 下落する 減少する
低くなる 上昇する 増加する

つまり、市場価格調整によって解約返戻金は増減するため、将来受け取ることのできる解約返戻金を予測することは難しくなります

なお、笑顔の約束保険を運営する住友生命では、毎月2回市場価格調整用利率が変更されることになっています。

このように、解約返戻金の予測を難しくする市場価格調整ですが、笑顔の約束保険では第3保険期間以降は市場価格調整が適用されなくなります

そのため、第3保険期間以降の解約返戻金額は契約時に指定通貨で確定した保険料積立金額と同額になります。

笑顔の約束保険は40歳から加入することができますが、万が一の死亡保障を確保しながら、将来の老後資金として解約返戻金を受け取ることの視野に入れている人には嬉しい仕組みであると言えるでしょう。

死亡保険金の円貨建最低保証や円建終身保険への移行機能が充実

笑顔の約束保険のメリットの三つ目は、日本円での保証・移行機能の充実です。

まず笑顔の約束保険には、初期死亡時円換算支払額最低保証特約を付加することができます。

これは第1保険期間における死亡保険金・災害死亡保険金の支払いが、一時払保険料の日本円換算額で最低保証される特約です。

すでに解説してきたように、外貨を扱う資産運用では、外貨ベースではプラスになっていても為替レートによって日本円に換算するとマイナスになってしまうこともあります。

特に契約からあまり時間が経過していない場合、保険料積立金が大きく増えるとは限りません。

そのため、契約初期の第1保険期間においてマイナスが生じないよう、この特約を付加することで日本円での最低保証を受けることができます。

また、笑顔の約束保険では第2・第3保険期間におけるサービスも充実しています。

それは円建終身保険変更制度です。

一般的に外貨建保険では、死亡保険金額や解約返戻金額を日本円建で確定させることはできません。

しかし笑顔の約束保険では、スミセイダイレクトサービスを活用することで、外貨建死亡保障から円建死亡保障に変更することができます。

この制度では、契約者からの申し出により円建終身保険に移行することができるので、為替レートのタイミングを活用することができます。

円建終身保険では、為替レートの変動を受けることがない点が安心です。

健康告知が不要!職業の告知だけで加入できる

笑顔の約束保険のメリットの四つ目は、健康告知が不要な点です。

一般的に終身保険などに加入する際は、健康状態の告知が必要になります。

そのため、すでに既往歴があるなど健康に不安を抱えている人ほど保険に加入しにくいという一面があります。

しかし笑顔の約束保険では健康告知がいらず、職業告知のみで加入することができます。

そのため、健康に不安があるため保険は諦めていたというビジネスマンには非常におすすめな保険であると言えます。

万が一破綻しても生命保険契約者保護機構によって保護される

笑顔の約束保険のメリットの五つ目は、万が一の経営破綻時も契約が維持される点です。

笑顔の約束保険は保険料が一時払いかつ高額なため、万が一経営破綻したら契約はどうなるのか不安に感じる人もいるでしょう。

生命保険は人生でも大きな買い物に分類される商品ですから、万が一の経営破綻に備えた保護機構が存在しています。

それが生命保険契約者保護機構です。

この保護機構には日本にある全ての保険会社が加入しており、万が一その保険会社が経営破綻した場合には、保険契約者保護の措置を図ります。

特に、契約からある程度の期間が経過した契約者の場合、年齢や健康面などを理由に他の保険へ加入できなくなっていることもあります。

そのため、保護機構が契約者保護の役割を担い、経営破綻した場合でもすぐに契約が解除されるということはありません。

ただし、保険金額などは減額になる可能性がある点は注意しましょう。

笑顔の約束保険の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

準備中

住友生命「笑顔の約束保険」と「ふるはーとJロードグローバル」や外貨預金・投資信託を比較

ここまで住友生命「笑顔の約束保険」について、基本保障についてやメリット、また加入している人の評判について解説してきました。

見てきたように、笑顔の約束保険は様々なメリットがありますが、加入にあたっては他の金融商品との比較も気になるところでしょう。

そこでここでは、住友生命「笑顔の約束保険」と「ふるはーとJロードグローバル」や外貨預金・投資信託との比較を解説していきます。

実は、笑顔の約束保険とふるはーとJロードグローバルは、同じ保険商品で扱われている金融機関が異なるだけです。

笑顔の約束保険はSMBC系列の三井住友銀行・SMBC日興証券が販売金融機関となっており、窓口のみでの取り扱いとなっています。

一方で、ふるはーとJロードグローバルは多くの金融機関で取り扱われています。

またふるはーとJロードグローバルでは「目標到達時円建終身保険変更特約」を付加することができる点が違いでしょう。

とは言え、笑顔の約束保険でも円建終身保険への移行制度があるので、それが目標到達時なのか、自分のタイミングでなのかだけの違いであると言えるでしょう。

では保険商品ではなく、外貨預金や投資信託と比較するとどうでしょうか。

外貨預金とは、為替レート変動を活用した資産運用です。

預ける 維持する 受け取る
1ドル=100円

10万円→1,000ドル

1,000ドル→1,200ドル 1ドル=120円(円安)

14万4,000円(差益)

1ドル=100円

12万円

1ドル=80円(円高)

9万6,000円(差損)

このように、外貨の高金利によって外貨ベースで資産を増やすだけではなく、預ける際の為替レートと受け取る時の為替レートの差によってさらなる利益アップを目指すのが外貨預金です。

一見すると外貨建保険と似ているように見えますが、外貨保険では様々な保障がついている点が魅力です。

また、外貨預金では自分でタイミングを図らなければならない点が、投資初心者には少し難しいかもしれません。

投資信託では、自分の投資資金を運用のプロであるファンドに預け、運用してもらうことで利益を目指します。

ファンドによって運用方針が決まっており、海外株式や海外国債などの中心に運用しているファンドもあるため、外貨預金と似たような一面を持つとも言えます。

一方で、こちらも外貨預金と同様に死亡保障などがなく単純な資産運用になります。

そのため、資産を増やすだけではなく、万が一の際の保障が欲しい、また相続対策をしたいという人には外貨建保険の方がおすすめであると言えるでしょう。

参考:笑顔の約束保険は死亡保障が充実かつ節税効果があり相続対策におすすめ

見てきたように、外貨を活用した資産運用には保険だけではなく外貨預金や投資信託など様々なものがありますが、保険のメリットは死亡保障などが充実している点です。

また、生命保険は保険料を支払うタイミングで節税効果を受けることができるだけではなく、相続する際にも相続税の非課税枠の対象となります。

特に所得税や住民税以上に相続税は税率が高いため、相続における節税効果は非常に高いと言えます。

また、生命保険での相続では、相続人を指定することができるのも魅力でしょう。

そのため、将来に向けての資産運用と同時に将来や万が一の際の備えをしておきたい人は外貨建保険への加入がおすすめであると言えます。

まとめ:住友生命「笑顔の約束保険」は相続対策におすすめ!スミセイダイレクトサービスで便利に使おう

ここまで住友生命「笑顔の約束」保険について、基本的な保障内容から加入することで得られるメリット、また加入する前に知っておきたいデメリット・リスクや、加入の判断材料となる評判・他の金融商品との比較について解説してきました。

この記事のポイントは、

  • 笑顔の約束保険は、死亡保険金や災害死亡保険金が一時払保険料よりも増える
  • 笑顔の約束保険は、第3保険期間移行の解約返戻金が予測しやすい
  • 笑顔の約束保険は、第1保険期間の死亡保険金の円建保証や第2・第3保険期間での円建終身保険移行制度がある
  • 笑顔の約束保険は職業告知のみで加入できるので、健康に不安がある人でも安心
  • 笑顔の約束保険では、予定利率だけではなく実質的な利回り(1.72%)にも注目する
  • 笑顔の約束保険は外貨建保険なので、為替変動リスク解約控除に注意する
  • 笑顔の約束保険は、相続対策におすすめ

でした。

笑顔の約束保険は、外貨運用という強みを活用して大きく資産を増やすことが可能である一方で、日本円での保証も充実している点が非常に魅力的でした。

死亡保障が充実しているだけではなく、解約返戻金の予測のしやすさなど、相続対策としても老後資金形成としても活用することができそうです。

このように、住友生命「笑顔の約束」保険は、万が一の保障をしながらも、将来に向けて対策をしていきたい人にはおすすめの保険であると言えるでしょう。

様々な情報を見ても判断ができない場合は、ほけんROOMという保険のプロ(FP)に無料相談できるサービスがございますので、こちらでライフプランの相談も含めた保険の相談をすることをおすすめします。

保険相談の担当者は全てベテランのスタッフですので、難しい外貨建て保険でもわかりやすく説明してもらえますし、自分に合った保険を納得して選べるでしょう。

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