診断結果
あなたには...
メットライフ生命「ドルスマートS」をおすすめします
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こちらの商品は、外貨建て保険のおすすめランキングの比較サイトやFP監修の解説サイト、さまざまな雑誌のランキングでも上位に入ることが多い商品ですね。
このメットライフ生命「ドルスマートS」を一言で表すと、「最高水準の積立利率が最低保証されている」です!利率変動型の終身保険ですが積立利率2.50%が最低保証(業界最高峰)されており、これは為替レートの変動による含み損の可能性も気にならないレベルのようです。
専門家の評価
鳥谷 威FP
積立利率は毎月見直され年2.5%の最低保証があるため、マニュライフ生命のこだわり終身保険を比較すると積立利率が高く資産運用の商品として優秀でしょう。
杉浦 直樹FP
積立利率2.50%の最低保証は魅力だが、為替手数料が高いのが気になる。3大疾病・介護保険料払込免除特約は安心。
石田FP
メリット
積立利率2.50%が最低保証される(詳細はクリック)
ドルスマートSのメリットは外貨での運用による高金利です。
近年の日本では、日銀の低金利政策が続いている状況もあり、日本で銀行預金をしても資産はほとんど増えません。
各銀行が実施している定期預金プランだと、金利が高いところであっても0.1から0.3%程度です。これでは資産運用の手段としては物足りないですよね。
それに対して、ドルスマートSの積立利率は年率2.5%ですから大きな差があります。
要介護状態2でも保険料払込免除になる(詳細はクリック)
特に保険料払込免除となる条件として介護状態が含まれることは他社の終身保険と比べても手厚い保障と言えます。
介護状態の要件について確認しましょう。
- 公的介護保険制度の要介護2以上に認定された時、または認知、寝たきりによる所定の要介護状態がその該当した日からその日を含めて180日継続した時(医師による診断確定を要します)
まず「公的介護保険制度の要介護2以上」という要件が比較的緩やかに設定されています。
さらに2つ目の要件である「認知症・寝たきりによる所定の要介護状態」は、公的介護保険制度上の要介護状態からはもれてしまう人を幅広くサポートする内容です。
積立利率は毎月更改されるので外貨のインフレ対策になる(詳細はクリック)
ドルスマートSは積立利率変動型終身保険であり毎月積立利率が見直されるので、インフレが起こったとしても、その分金利が上昇し受け取る金額も増えます。
まずインフレが発生することによる問題について整理しましょう。
例えば、終身保険で受け取れる金額が100万円で固定だとします。
もし、インフレが発生し、物価等が20%上昇したとすると、以前は100万で買えたものが、120万円もかかることになります。
インフレによって20万円も損してしまうわけですから、大きな損失ですよね。
しかし、ドルスマートSでは経済状態を反映して、金利が上がっているようであれば、積立利率は見直されて、上がる商品なのです。
このように積立利率が変動することで、インフレになったとしても、保険金や解約返戻金も増えてくれることになります。
デメリット
為替手数料が50銭(0.5円)かかる(詳細はクリック)
為替手数料について見ていきましょう。
円入金特約のレート |
TTM+50銭 |
円支払特約のレート |
TTM-50銭 |
TTMは仲値とも言い、金融機関が外国為替取引をする際に基準とするレートを意味します。
各金融機関ごとに定められており、毎朝の午前10時頃に発表される為替レートです。
一般的に、大きな為替レートの変動等がなければ、その日一日はずっとその為替レートを用います。
上記の表からもわかるように、「円入金特約」および「円支払特約」のレートには為替手数料分も含まれており、保険契約者が負担しなければなりません。
例えば、死亡保険金や解約返戻金を円で受け取るケースでは、ドルから円に換算することになりますが、その時点での為替レートに上記の為替手数料分を含めることになります。
加入者の口コミ
三大疾病や要介護状態など所定の状態になってしまった場合、保険料の払込を免除してくれる三大疾病・介護保険料払込免除特約を付加できる点、安心感も加入の決め手になりました。
保険の専門家の、利率の高さの説明に納得して加入しました。現状、円ベースでは少し目減りしているようですが、ドルベースでは堅調に積み立てられており、この商品を知れたことの満足度は高いです。
ドルスマートSの低解約返戻金型プランを契約しました。割安な保険料で高金利な外貨運用が可能な点が嬉しいです
ドルスマートSに三大疾病・介護保障付終身保険特約を付加して加入しました。外貨建て保険の貯蓄性と医療保険を一つの保険に統一したかったので丁度よかったです
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