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[評判/口コミ]日本生命のあすへの贈り物をメリット・デメリットまで徹底解説

あすへの贈り物
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日本生命のあすへの贈り物の保障内容やメリット・デメリット、口コミ

日本の低金利を懸念して、外貨建保険への加入を検討している人が増えています。

先日ニュースでも話題となった「老後資金2000万円問題」から、老後資金形成への意識も高まっていることもあり、外貨建年金保険に注目している人もいるでしょう。

そこで気になるのが日本生命の外貨建保険「あすへの贈り物」がどのような保険なのか、メリットやリスク・デメリットはどのようなものかではないでしょうか。

日本生命「あすへの贈り物」は外貨建変額年金保険です。

外貨建保険と聞くと難しそうなイメージを持つ人も少なくないようです。

しかし日本生命「あすへの贈り物」は、日本円での保険料支払いが可能であり、また支払う保険料も100万円からと比較的安価な上、生命保険会社最大手の日本生命保険の保険商品なので、安心して加入しやすい保険であると言えます。

もちろん、外貨建保険には「外貨建」というメリット・リスクやデメリットも存在しています。

そこでこの記事では、

  • あすへの贈り物の基本的な保障内容
  • あすへの贈り物のデメリットを解説
  • あすへの贈り物のメリット、賢い運用方法の解説
  • あすへの贈り物の口コミ、評判
  • 日本生命「デュアルドリーム」や外貨預金、投資信託との比較

など、日本生命「あすへの贈り物」について徹底解説します。

外貨建保険で損をしないためには、外貨建保険のメリットだけではなくリスク・デメリットを正しく理解することが重要です。

この記事では、日本生命「あすへの贈り物」の保障内容やメリットはもちろん、加入する前に知っておくべきリスクやデメリット、評判や口コミまでご紹介しますので、外貨建保険のリスクをしっかり把握した上で他の金融商品と比較検討するのに役立つでしょう。

あすへの贈り物の保障内容を解説!生命保険の特約内容は?

日本生命「あすへの贈り物」は、正式名称を「ニッセイ指定通貨建年金原資確定部分付変額年金保険」と言い、指定通貨であるアメリカドル(米ドル)またはオーストラリアドル(豪ドル)で運用する外貨建年金保険です。

支払う保険料は必ず日本円になりますが、運用自体は選択した米ドルまたは豪ドルによります。

日本生命「あすへの贈り物」は変額年金保険ですが、これは支払った保険料が「定率部分」と「運用実績連動部分」という2段階によって運用される保険ということを意味します。

より簡単に言えば、定率部分で外貨の高金利による安定運用しながら、保険料の一部分のみ(運用実績連動部分)でアクティブ投資での運用で大きなリターンを確保していきます。

実は変額年金保険は、2008年のリーマンショックにより多くの銀行・保険会社で販売停止になりました。

変額年金保険は元本保証の年金保険のため、必ず元本を保証しなければならない保険会社への打撃も大きなものとなります。

しかし日本生命「あすへの贈り物」は、アクティブ投資部分比べて安定運用部分が圧倒的に大きく設定されているため、非常に手堅く運用されており、安心して加入できるようになっています。

ここで日本生命「あすへの贈り物」の基本情報について解説します。

保障内容 死亡保障・確定年金
契約指定通貨 アメリカドル(米ドル)またはオーストラリアドル(豪ドル)
契約年齢範囲 据置期間10年:0歳〜75歳(円建死亡保険金特約付加の場合は70歳以下)

据置期間20年:0歳〜70歳(円建死亡保険金特約付加の場合は60歳以下)

保険料 最低:100万円(10万円単位)

最高:7億円

保険料払込期間 一時払い
保険料払込方法 一時払い

口座振込

為替手数料 保険料を日本円で払う場合:50銭(0.5円)

保険金等を日本円で受け取る場合:50銭(0.5円)

契約者貸付 なし
告知 不要

このように日本生命「あすへの贈り物」は、告知が不要なため健康に不安がある人でも加入しやすい一方で、据置期間や特約付加の有無によって契約年齢に制限があることに注意が必要です。

保険金は

  • 死亡保険金
  • 年金

のいずれかとして受け取ることになります。

据置期間満了までは死亡保険金として受け取り、据置期間満了後は、

  • 確定年金(5年・10年・15年から選択)
  • 一括受け取り

のいずれかとして受け取ります。

日本生命「あすへの贈り物」は年金保険に分類されるため、終身保険とは異なり高度障害による保障はありません。

その一方で、将来受け取ることができる年金(老後資金)としての保障が充実しています。

  • 安定運用部分(定率部分)は、指定通貨(米ドルまたは豪ドル)で支払った保険料以上を保証
  • アクティブ投資による積極運用部分(運用実績部分)は、解約返戻金の円換算額に目標設定し、契約から1年経過以降は目標金額達成時点でその運用成果を日本円で確保
  • 運用成果は契約から1年経過後、毎営業日チェック

このように、定率部分では支払った保険料分が最低保証されている一方で、運用実績部分では成果達成時点で為替変動の影響を受けない日本円での運用成果確保ができるため、老後資金形成という点で日本生命「あすへの贈り物」は非常に魅力的な保険商品であると言えるでしょう。

では次に、実際の運用シュミレーションを見てきましょう。

  • 日本生命「あすへの贈り物」のパンフレットによる米ドル運用シュミレーションは以下の通りです。
据置期間 10年 20年
円建死亡保険金特約 なし あり なし あり
積立金額:平均値 203% 188% 1,798% 1,501%
積立金額:最小値 150% 143% 992% 836%
アクティブ運用目標値

110%:

150%:

200%:

到達率

100%

100%

61%

到達率

100%

99%

38%

到達率

100%

100%

100%

到達率

100%

100%

100%

積立:アクティブ比率 80.2:19.8 83.1:16.9 70.2:29.8 75.4:24.6

一方、豪ドル運用シュミレーションは以下の通りです。

据置期間 10年 20年
円建死亡保険金特約 なし あり なし あり
積立金額:平均値 211% 185% 2,268% 1,774%
積立金額:最小値 154% 141% 1,242% 982%
アクティブ運用目標値

110%:

150%:

200%:

到達率

100%

99%

82%

到達率

100%

94%

73%

到達率

100%

100%

100%

到達率

100%

100%

100%

積立:アクティブ比率 80.9:19.1 85.4:14.6 69.3:30.7 76.3:23.7

米ドルと豪ドルでは定率部分(安定運用部分)と運用実績連動部分(アクティブ運用部分)の比率が異なります。

また、据置期間満了時の積立金額・アクティブ運用目標達成数値数も異なります。

これらの違いを踏まえた上で、100万米ドル(豪ドル)を一時保険料として支払い、アクティブ運用目標値を150%と設定した場合のシュミレーションは以下のようになります。

米ドル運用成果のシュミレーション
据置期間 10年 20年
円建死亡保険金特約 なし あり なし あり
積立金額(平均) 162.8万米ドル 156.2万米ドル 1262.1万米ドル 1131.7万米ドル
アクティブ運用 29.7万米ドル 25.0万米ドル 44.7万米ドル 36.9万米ドル
合計 192.5万米ドル 181.2万米ドル 1,306.8万米ドル 1,168.6万米ドル
豪ドル運用成果のシュミレーション
据置期間 10年 20年
円建死亡保険金特約 なし あり なし あり
積立金額(平均) 170.6万豪ドル 157.9万豪ドル 1,571.7万豪ドル 1,353.5万豪ドル
アクティブ運用 28.6万豪ドル 20.5万豪ドル 46.0万豪ドル 35.5万豪ドル
合計 199.2万豪ドル 178.4万豪ドル 1,617.7万豪ドル 1389.0万豪ドル

平均して米ドル・豪ドルどちらもプラスになっていると言えますが、為替リスクや各種手数料などを考慮した上で、据置期間や円建死亡保険金特約の有無を決めるようにしましょう。

最後に、日本生命「あすへの贈り物」の3つの特約について解説します。

特約 特約内容
円入金特約 保険料を日本円で支払うことができる特約(必ず付加する)
円支払特約 保険金等(年金・死亡保険金・解約返戻金など)を日本円に換算して受け取ることができる特約
円建死亡保険金特約 据置期間中、死亡保険金を日本円に換算して受け取ることができると同時に、その金額が一時払保険料(日本円)で最低保証される特約

契約時のみ付加でき、被保険者の年齢に制限がある

第1回年金支払基準日の変更に関する特約(繰延べ) 第1回年金支払基準日を繰延べする特約

繰延べは1回のみ

被保険者の年齢によって繰延べ可能期間が異なる

円建死亡保険金特約一時払保険料(日本円)が保証される一方で、積立利率と運用実績連動部分の比率や積立利率も低くなるため、据置期間満了時に受け取る金額は低くなります。

実はあすへの贈り物はデメリットが!?元本割れのリスクとは

解説してきたように、日本生命「あすへの贈り物」は外貨建のメリットを生かした堅実運用とアクティブ運用の併用で高いリターンを得ることが可能になる変額年金保険でした。

このように見てみると、加入しないのがもったいないようにも思えますが、日本生命「あすへの贈り物」は外貨建保険ゆえのリスクやデメリットがあります。

特に日本生命「あすへの贈り物」は高額な保険料を一括で支払わなければならないため、起こりうるリスクやデメリットを正しく理解しておくことは非常に重要です。

そこで今回は、

  1. 積立利率の考え方・実質利回りとは
  2. 為替リスク
  3. 中途解約・早期解約における元本割れリスク

について解説します。

積立利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

日本生命「あすへの贈り物」は、安定運用の定率部分とアクティブ運用の運用実績連動部分の2段階運用で高いリターンを狙います。

2段階運用のうち安定運用の定率部分に適用される金利のことを積立利率と言います。

日本生命「あすへの贈り物」は外貨建保険のため日本円よりも高い利率が可能になりますが、実は積立利率は保険料全てに適用されるわけではありません。

なぜなら保険料には資産運用等にかかる諸経費も含まれているからです。

実際、日本生命「あすへの贈り物」のパンフレットにも、諸費用として定率部分にかかる費用が明記されています。

つまり、資産運用や契約の締結・維持にかかる費用を差し引いた保険料に積立利率が適用されます。

支払った保険料全額に積立利率が適用されると思って計算すると、計算が合わなくなるので注意が必要です。

外貨建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート変動の危険性とは

日本生命「あすへの贈り物」に限らず、外貨を扱う際には必ず伴うリスク・デメリットが為替リスクです。

為替レートは日々変化します。

例えば、100万米ドルの保険料を支払った時の為替レートが1ドル100円だったと仮定しましょう。

この場合、支払った保険料を日本円で考えると1億円になります。

契約が満期を迎えたため解約をして120万米ドルを解約返戻金として受け取る場合、一見すると20万ドル増えているように見えますが、為替レートによっては日本円で損をしていることもあります

例えば、上記の例で解約返戻金を受け取る際に1ドル80円になっていた場合、受け取れる解約返戻金は日本円で9,600万円と、400万円も損をしてしまうことになります。

せっかく外貨建のメリットを生かした高金利運用でも、為替次第では損になってしまう可能性があることは考慮しておくべきでしょう。

そのため保険金や解約返戻金の受け取りは、外貨だけや日本円だけではなくどちらでも受け取れるようになっていると、為替リスクの影響を受けにくくなるでしょう。

中途解約は元本割れの危険性大!市場金利調整や解約控除もあります

保険商品は一般的に全て高額です。

特に日本生命「あすへの贈り物」は一括で保険料を支払わなければならないため、契約した後に急遽お金が必要になってしまうこともあるかもしれません。

このような場合に保険契約を途中で解約してしまうと、支払った保険料よりも解約返戻金が少なくなり。元本割れしてしまう可能性が高くなります。

これは解約する場合に解約控除がかかるからです。

解約控除というのは解約手数料のようなもので、その保険の契約からの経過年数によって解約控除率が変わります

一般的には保険契約から10年経過すると解約控除がかからないと言われていますが、日本生命「あすへの贈り物」はそれぞれ据置期間満期まで解約控除がかかるため注意が必要です。

あすへの贈り物のメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

このように日本生命「あすへの贈り物」は外貨建ゆえのデメリットやリスクがありますが、やはり老後資金形成を考える上では非常に魅力的なメリットも兼ね備えています。

そこで今回は、日本生命「あすへの贈り物」のメリットを

  1. 定率部分と運用実績連動部分による2段階運用で高リターンが望める
  2. 運用成績を円建で自動確保
  3. 健康告知が不要

という3つの観点から解説していきます。

定立部分を高金利な外貨で変額部分を株式などで運用!最低保障金額のある変額保険

日本生命「あすへの贈り物」の最も大きなメリットは定率部分と運用実績連動部分による2段階運用でしょう。

外貨による高金利を生かして、定率部分の安定運用で着実に積立を増やしながらも、株式などによるアクティブ運用でより大きなリターンを狙います。

そのため、投資信託などのアクティブ運用だけでは不安なのでしっかり積立をしながら、大きなリターンも狙いたいという人には非常におすすめな保険商品と言えます。

特に変額返金保険は、据置期間満了時に受け取ることができる年金原資は指定通貨で最低保険料分が保証されているので、大きな損失を受けにくい点も非常に魅力的なメリットと言えるでしょう。

設定した目標金額に到達したら運用成果(年金原資)を円建で自動確保

アクティブ運用による運用実績連動部分は、解約返戻金の日本円換算額で目標金額を設定することができます。

この目標金額は、日本円の振込金額に対して105%から200%の間で設定します。

日本生命「あすへの贈り物」契約から1年経過すると、毎営業日目標金額への到達状況を日本生命が判定します。

目標金額に達成したタイミングで、日本円で据置期間満了時に受け取ることができる年金原資として確保されます。

運用成績が上がった時点で、為替の影響を受けない日本円によって利益を確定できるのは、為替リスクを抱える外貨建保険にとって非常に大きなメリットでしょう。

目標金額に到達しなくても一時払保険料以上の年金原資が約束される

万が一目標金額に到達しなくても、一括で支払った保険料が最低保証されています。

日本生命「あすへの贈り物」は年金保険なので、将来年金として受け取ることができる年金原資額は非常に重要です。

目標金額を達成すれば早期に運用成果を確定できるメリットがありますが、達成しなくても支払った保険料は最低保証されるのであれば大きな損をすることはないので安心です。

ただし最低保証されるのは外貨ベースです。

そのためすでに解説してきたように為替リスクが存在し、外貨ベースでは一時払保険料が保証されていても日本円に換算するとマイナスになる可能性がある点には注意が必要です。

特約を付加すれば「繰延べ」が可能!目標金額の判定期間を延長できる

日本生命「あすへの贈り物」では、第1回年金支払基準日の変更に関する特約を付加すると、年金受取開始時期を繰り延べすることができます。

繰延べとは、簡単に言えば年金受取開始時期を遅らせることです。

繰延べの詳細は以下の通りです。

  • 年金開始日に特約を付加することで繰延可能
  • 繰延できるのは1回限り
  • 最長5年間繰り延べできる
  • 繰延期間中も目標到達状況を判定できる
  • 目標金額は何回でも変更できる
  • 繰延後に目標金額に到達した場合は、定額円建年金保険に自動変更される

年金を受け取るまでに時間の猶予がある場合は、繰延べも一つの選択肢であると言えるでしょう。

目標金額の達成期間をシミュレーション!目標120%なら7年程度で達成可能

日本生命「あすへの贈り物」は、解約返戻金の日本円換算額に対する目標値を設定することができ、その目標金額を達成した時点で、日本円で運用成果を確保することができる点が魅力でした。

そこで気になるのが、その目標金額がどの程度の期間で達成されるのかでしょう。

ここでは、米ドル・豪ドルを、

  • 円建死亡保険金特約:あり・なし
  • 据置期間:10年・20年

に分けて、運用達成期間のシュミレーション(上段:平均期間・下段:最長期間)を解説します。

なお達成率は、米ドルで100%、豪ドルでは目標値150%以外で100%となっています。

米ドル 豪ドル
特約 なし あり なし あり
据置期間 10年 20年 10年 20年 10年 20年 10年 20年
目標値

105%

2.92年

7.12年

1.25年

3.42年

3.10年

7.28年

1.36年

3.44年

2.01年

5.94年

2.03年

5.76年

2.17年

6.03年

2.71年

6.01年

目標値

110%

3.27年

7.29年

1.35年

3.44年

3.52年

7.37年

1.58年

3.74年

2.26年

6.03年

2.30年

5.82年

2.45年

6.19年

3.16年

6.18年

目標値

120%

3.96年

7.45年

1.74年

3.78年

4.16年

7.65年

2.07年

5.22年

2.73年

6.36年

3.11年

6.14年

3.05年

7.02年

3.58年

6.42年

目標値

150%

5.81年

9.05年

3.19年

6.10年

6.54年

9.62年

3.67年

7.26年

4.15年

7.98年

4.34年

6.74年

4.61年

9.91年

4.96年

7.07年

指定通貨や据置期間によっても異なりますが、達成率100%となっている目標値120%で見てみると、米ドル・豪ドルに関わらず据置期間10年の場合、長くても7年ほどで目標値を達成していることになります。

据置期間が長くなると、それだけ達成期間も短くなるようですが、運用成果をどの程度で確保できるのかの一つの目安となるでしょう。

健康告知等がない!健康状態を気にせず生命保険に加入できる

一般的に、生命保険に加入する際には健康告知が必要になります。

これは、健康状態に不安がある人が加入した場合、加入後すぐに保険会社が保険金を支払わなければならないリスクを避けるためです。

日本生命「あすへの贈り物」に加入する場合、健康告知が不要となっています。

これには様々な理由が考えられますが、

  • 保険料が一時払いなので、加入者に支払う保険金を確保しやすい
  • 日本生命「あすへの贈り物」は年金保険なので、長期加入を目的としていることが多い

ことが挙げられるでしょう。

どちらにせよ、健康に不安がある人にとっては非常にありがたい保険であると言えます。

あすへの贈り物は資産分散をしたい方におすすめ

ここまで解説してきたように、日本生命「あすへの贈り物」は、外貨運用というメリットを最大限に生かした年金保険です。

外貨運用には様々なリスクがつきものですが、

  • 運用成果を日本円で早期確保できる
  • 年金原資は外貨ベースでも一時払保険料が最低保証される

などの強みもありました。

日本円だけではなかなか資産を増やせないタイミングだからこそ、日本生命「あすへの贈り物」は外貨をうまく使って資産分散しながら運用していきたい人にはおすすめの保険でしょう。

あすへの贈り物の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

あすへの贈り物のメリットは理解できても、本当にいい保険なのかまだ疑問が残る方は多いことでしょう。

そこで、ご検討中の方が一番気になる、実際の加入者の口コミ・評判をいくつかまとめてみました。

あすへの贈り物の運用例、具体例に触れることで今後の資産運用のイメージを固めていきましょう。

実際の口コミや評判を紹介していきます。

日本生命のあすへの贈り物の評判・口コミの評価①

1つ目は日本生命の外貨建年金保険「あすへの贈り物」についての口コミをいただいた愛知県のH・Yさん(43歳)の評価です。

金利が高い外貨を利用しているので利回りが良いのはもちろんですが、安定的にでも着実に運用してくれている点に満足しています。資産を定率部分でコンスタントに増やしてくれますし、変動部分ではアクティブに運用成果を上げ続けてくれています。まさに期待通りという感じです。老後の資金を長期的かつ安定的に運用したいという方におすすめです。

高い利回りも魅力的ですが、やはり老後資金という特性上安定性も重要ですよね。この保険は2段階運用を採用しているため、効率的に積み立てたいけれどリスクは最小限に抑えたいという方にも最低です。口コミ提供ありがとうございました。

日本生命のあすへの贈り物の評判・口コミの評価②

2つ目の日本生命の外貨建年金保険「あすへの贈り物」の口コミは鹿児島県のK・Wさん(39歳)の評価です。

「目標金額に到達したら自動的に判定してくれて円建てで成果を確保してくれるというのは嬉しいですね。株式市場の動きに合わせてポートフォリオを自動的にプロが切り替えてくれるのも初心者の私がやるより安心ですしね。為替が変動する危険から外貨建てにはかなり抵抗がありましたが、そのデメリットを十分に上回る成果だと実感しています。」

日本生命側で目標額を達成したかを判定してくれるだけでなく、株式市場や為替変動に合わせてポートフォリオを切り替えてくれるのは初心者の方でも安心して積立できますね。口コミ提供ありがとうございました。

日本生命のあすへの贈り物の評判・口コミの評価③

3つ目の日本生命の外貨建年金保険「あすへの贈り物」の口コミは東京県のR・Jさん(37歳)の評価です。

「老後の年金と相続が目下の心配ごとでした。年金については高い利回りで今のところ順調に増えていますし、相続については死亡保険金もついているのでいざという時に安心です。また、相続対策にも有効だと知ったので残された家族にもしっかり保障が残せる安心感は大きいです。」

保険は遺産よりも「お金に名前をつけられる」ことで相続対策には最適と言われていますが、この商品でも同じことがいえるようです。また、死亡保険金を速やかに受け取ることができること、死亡保険金の非課税枠を利用できるなど相続税対策にも最適です。口コミ提供ありがとうございました。

日本生命のあすへの贈り物とデュアルドリームを比較

日本生命「あすへの贈り物」は、老後資金形成に向けて非常に魅力的な商品でありましたが、加入する前には他の保険商品や金融商品と比べたいという人も少なくないでしょう。

そこでここでは、日本生命「デュアルドリーム」や、外貨預金・投資信託と比較していきます。

日本生命「あすへの贈り物」は外貨建変額年金保険ですが、日本生命「デュアルドリーム」も同じく外貨建変額年金保険となっています。

そのため、両者の商品内容は非常に似ており、違いがよくわからないという人も多いでしょう。

この2つの保険の違いは、保険料の払込通貨です。

日本生命「デュアルドリーム」は、保険料の払込が米ドル・豪ドルのみ(ただし特約付加で日本円入金が可能)となっていますが、日本生命「あすへの贈り物」は日本円のみの取り扱いとなっています。

保険加入のために自分で日本円を米ドルまたは豪ドルに替えるのは手間もかかりますし、大きな金額を扱わなければならない点でもできれば避けたいところでしょう。

そのため、手元に外貨がないという人でも加入しやすいのが日本生命「あすへの贈り物」だと言えます。

外貨預金や投資信託とも比較検討しよう

外貨建保険に興味を持っている人であれば、外貨預金を視野に入れている人もいるのではないでしょうか。

外貨預金とは、外貨の高金利を活用して資産運用をするのはもちろん、為替レート変動をうまく活用してさらに資産を増やす方法です。

例えば、1ドル=100円のレートで100万円を米ドルに交換した場合、1万ドルになります(100万円÷100円)。

その後、1ドル=120円のレートになった時に先ほどの1万ドルを日本円に交換すると、144万円になります(1万ドル×120円)。

これが外貨預金です。

もちろん外貨の保持期間が長くなれば、利息によって外貨ベースで資産がプラスになることもあります。

また、近年人気になりつつあるのが投資信託です。

投資信託とは、運用のプロ(ファンド)にお金を出資して資産運用を任せる運用方法です。

選ぶファンドによって、投資対象や投資している金融商品投資が異なります。

投資信託のメリットは、少額から始めることができる点です。

このように魅力的な外貨預金・投資信託ですが、

  • 外貨預金は自分で為替レートをチェックしなければならない
  • 万が一の際の保障がない
  • 相続税の対象となる

など保険にはないデメリットが多い点にも注意が必要です。

参考:相続対策にもなる?死亡保険金の非課税枠を活用できる

先ほど解説したように、外貨預金や投資信託で得た利益を相続する場合は、相続税の対象となります。

相続税は税率が高いことでも知られていることもあり、相続対策に関心が高い人も多くいます。

実は生命保険は、こういった相続対策にはうってつけです。

なぜなら、死亡保険金は相続税の非課税枠の対象となるからです。

つまり、死亡保険金には相続税がかかりません。

資産をより多く遺すのであれば、生命保険の活用は欠かせないと言えるでしょう。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

最後に、現在様々な保険商品や金融商品が存在しています。

政府の後押しもあり、NISAやIDeCo(イデコ)など、投資商品が今まで以上に身近になっている反面で、投資性商品を購入する際には資産分配が重要になります。

そもそも投資とは、元本保証がなく、万が一の際はその価値が大きく下がることもあります。

また、投資は長期的に保有してこそ価値が増す商品です。

非常に魅力的な商品であっても、

  • 余剰資金で購入する
  • 持っている資産の1/3程度に収めるようにする

など過度な投資を避けることが、長期的に資産を増やすためには重要だと言えるでしょう。

まとめ:日本生命のあすへの贈り物で効率的な資産形成、老後資金の準備をしよう

ここまで日本生命「あすへの贈り物」の基本的な保障内容やメリット・デメリット、他の金融商品との比較を解説してきました。

この記事のポイントは

  • 「定率部分の安定運用」と「運用実績連動部分のアクティブ運用」で堅実かつ積極的な運用ができる
  • 解約返戻金の日本円換算額で目標値を設定し、それが達成されると日本円で運用成果を確保できる
  • 目標値120%までは確実に目標を達成し、最長でも7年ほどで達成している
  • 目標値を達成しなくても、支払った保険料は外貨ベースで最低保証される

でした。

米ドルや豪ドルといった外貨には、日本円にはない魅力がありますが、その分リスクも付きまといます。

ただし、これらのリスクを正しく知った上で加入することで、損をしてしまう可能性を低くすることが可能です。

これからますます老後資金形成が必要になる時代となるでしょう。

老後が近づいてから焦るのではなく、こうした金融商品をうまく活用して、前もった準備を始めていきましょう。

それでも判断ができない場合は、マネーキャリアという保険のプロ(FP)に無料相談できるサービスがございますので、こちらでライフプランの相談も含めた保険の相談をすることをおすすめします。

保険相談の担当者は全てベテランのスタッフですので、難しい外貨建て保険でもわかりやすく説明してもらえますし、自分に合った保険を納得して選べるでしょう。

 

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