[評判/口コミ]たのしみ未来の返戻率シミュレーションやメリット・デメリットを解説[住友生命]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

たのしみ未来(たのしみワンダフル)のメリット・デメリットやシミュレーション、評判

年金に関する様々なニュースを目にするようになり、今まで以上に老後資金に関する不安が高まっているようです。

そこで公的年金に頼らず老後資金を形成するために、「個人年金保険」への加入を検討している人も少なくありません。

その一方で、個人年金保険にも様々な種類の商品があり、一体どれが自分に合っているのかわからないという声もよく耳にします。

そこでこの記事では、住友生命の個人年金保険「たのしみ未来(楽しみワンダフル)」について、

  • たのしみ未来の基本的な保障内容
  • たのしみ未来の返戻率・利率のシミュレーション
  • たのしみ未来のメリット・デメリット
  • たのしみ未来の口コミや評判
  • たのしみ未来とたのしみ未来グローバルやiDeCo・確定拠出年金・外貨建保険を比較

など、加入する前に知りたい「たのしみ未来」を徹底解説します。

老後資金形成手段として、また学資保険の代わりとして「たのしみ未来」が気になっている人は加入検討の判断材料となるでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

たのしみ未来の保障内容を解説!学資積立プランとの違いとは?

住友生命の個人年金保険「たのしみ未来」の正式名称は、5年ごと利差配当付生存保障重視型個人年金保険(14)I型です。

5年ごと利差配当付」とは、5年ごとの通算した運用成果で剰余金が発生した場合に、契約6年目から5年ごとに配当金を受け取ることができる仕組みです。

  • 基本保障内容

たのしみ未来には個人年金保険のほかに学資積立プランの個人年金保険があり、学資保険の代わりとしても活用されているようです。

ここではまず、たのしみ未来の基本的な保障内容を解説します。

保障種類 確定年金(5年・10年・15年)

死亡給付金

契約指定通貨 円貨
契約年齢範囲 0歳~75
保険金額

最低:20万円以上

最高:15億円

保険料払込期間 5年~50年で設定
据置期間 0年~15年
保険料払込方法 月払い・年2回払い・年払い・全期前納
口座振替・クレジットカード(月払いのみ)
告知 なし

このように、0歳から加入することができ、またライフプランに合わせて保険料払込期間や据置期間を自由に設定することができる点がたのしみ未来の大きなメリットです。

たのしみ未来のもう一つの特徴は、保険料払込期間中の死亡保障(死亡給付金)が払込保険料相当額に抑えられている点です。

一見不安を感じるこの保障ですが、この仕組みを採用することによって、保険料払込期間が満了したあとの年金原資・死亡給付金が大きくなります

個人年金保険は、死亡保障よりも将来受け取るための年金保障をメインとしているため、これは非常にありがたい仕組みであると言えるでしょう。

  • 保険金や解約返戻金の受取方法

たのしみ未来は年金保障死亡保障のある個人年金保険です。

受取方法はそれぞれ、確定年金死亡給付金となっています。

年金保障として受け取る「確定年金」では、指定した期間中であれば年金受取人の生死に関係なく年金を受け取ることができます。

たのしみ未来では、契約時に5年確定年金10年確定年金15年確定年金から選択することができます。 

一方、年金支給が始まる前に被保険者が死亡した場合、確定年金ではなく死亡給付金が支払われます。

死亡給付金の金額は、保険料払込期間中の場合は払い込んだ保険料相当額が、据置期間中の場合は保険料積立金相当額が支払われるため、支払った保険料よりも損をすることはありません。

万が一、たのしみ未来を中途解約する場合は解約返戻金を受け取ることができますが、後でも説明するように、解約返戻金は多くの場合で支払った保険料を下回るため、解約する際には注意が必要です。

このようにたのしみ未来は、保険料払込期間の満期を過ぎることで大きなリターンを得ることができるため、早期解約・中途解約せずに契約を継続することが非常に重要であると言えるでしょう。

そのためたのしみ未来に加入する際には、保険料を無理のない金額にしておくことをおすすめします。

  • 付加できる特約

たのしみ未来に付加することができる特約は次の4つです。

特約名 特約内容
指定代理請求特約
  • 被保険者が受取人になる年金などを受取人が請求できな場合に、指定代理人が請求することができる特約
  • 指定代理人はあらかじめ指定する
  • 住友生命所定の事情がある場合に限られる
後継年金受取人指定特約
  • 年金受取人が年金受取開始前に死亡した場合に、後継年金受取人がそれ以降の年金受取人となることができる特約
  • 後継年金受取人はあらかじめ指定する
保証期間付終身年金移行特約
  • 契約の確定年金にかえて、被保険者が生存する限りで一生涯年金を受け取ることができる特約
  • 被保険者が死亡しても、年金支払総額が年金原資相当額に達するまでは年金が支払われる
個人年金保険料税制適格特約(’90)
  • 個人年金保険料控除を受けるための特約
  • 普通保険約款とは異なる取り扱いになる
  • この特約のみ解約することはできない

このように、保障を手厚くする特約はないものの、年金受取に関する特約が複数あるため、様々な場合を想定して準備することができるのがたのしみ未来の特徴でしょう。

また、後でも解説するようにたのしみ未来では一定の条件を満たすと年末調整・確定申告において個人年金保険料控除を受けることができますが、控除を受けるには個人年金保険料税制適格特約(’90)の付加が必要になる点に注意が必要です。

たのしみ未来の返戻率、利率をシミュレーション!利回りの良さを評価

たのしみ未来は老後資金形成はもちろん、学資保険の代わりとしても活用できる個人年金保険でした。

保険料払込期間における死亡保障や解約返戻金は大きくないものの、保険料の払込が終わった後に受け取れる年金・死亡給付金が非常に充実している点がたのしみ未来の特徴でした。

そこで気になるのが、実際に受け取ることができる年金・死亡給付金の返戻率や利率でしょう。

加入するのであれば、高い返戻率・高い利率の保険を選びたくなるものです。

そこでここでは、たのしみ未来の返戻率や利率のシミュレーションを解説していきます。

  • 60歳まで保険料払込・10年確定年金のシミュレーション

ここでは、60歳までを保険料払込期間とした場合の、加入年齢毎月支払う保険料据置期間の設定の有無による返戻率をシミュレーションをしていきます。

加入年齢 毎月の保険料 払込保険料総額 基本年金額 年金受取総額 返戻率
30歳 2万円 2万円×360ヶ月

=720万円

75.02万円 75.02万円×10年

=750.2万円

104.1%

利率0.2%

据置期間15年で設定した場合 79.64万円 79.64万円×10年

=796.6万円

110.6%
3万円 3万円×360ヶ月

=1,080万円

113.07万円 113.07万円×10年

=1,130.7万円

104.6%

利率0.23%

据置期間15年で設定した場合 120.09万円 120.09万円×10年

=1200.9万円

111.1%
40歳 2万円 2万円×240ヶ月

=480万円

49.4万円 49.4万円×10年

=494.0万円

102.9%

利率0.19%

据置期間15年で設定した場合 52.44万円 52.44万円×10年

=524.4万円

109.2%
50歳 3万円 3万円×120ヶ月

=360万円

37.11万円 37.11万円×10年

=371.1万円

103.4%

利率0.31%

据置期間15年で設定した場合 39.39万円 39.39万円×10年

=393.9万円

109.4%

このように30歳で加入した場合、据置期間を設定せずとも返戻率が104%を超えており、100%をやや越える程度の個人年金保険もある中で、たのしみ未来は高い返戻率となっています。

またこの場合の利率は0.2%となっており、一般的な銀行の定期預金の利率0.01%と比べると、利率も非常に高くなっていることがわかります。

さらに、40歳・50歳で加入した場合、据置期間を設定しないとやはり返戻率は下がりますが、据置期間を設定することで返戻率を5%以上高くすることが可能です。

特に30歳で据置期間を設定すると110%以上の高い返戻率となるため、返戻率や利率の高い個人年金保険に加入したい人にはたのしみ未来は非常におすすめであると言えるでしょう。

たのしみ未来のメリット・デメリットをわかりやすく解説

このように、たのしみ未来は将来受け取ることのできる返戻率・利率の高さが非常に魅力的な個人年金保険でした。

返戻率・利率の高さは個人年金保険にとって大きなメリットですが、実際加入するに当たってはその他のメリットや、加入に伴うデメリットやリスクが知りたいという人も多いでしょう。

そこでここでは、たのしみ未来の4つのメリット

  1. 保険料払込期間・据置期間を自由に設定できる
  2. 所得税・住民税が控除される
  3. 保険料がクレジット決済できる
  4. 健康告知が不要

と、たのしみ未来の3つのデメリット

  1. インフレリスクに弱い
  2. 早期解約・中途解約の元本割れリスク
  3. 保険料払込免除制度がない

について解説していきます。

加入する前には必ず理解しておきたい内容になりますので、ぜひ最後までご覧ください。

メリット1:保険料払込期間・据置期間を自由に設定できる

たのしみ未来は、保険料を払い込んだり、据え置いたりする期間を自由に決めることができます。

一般的な個人年金保険は、年金を受け取ることができる年齢が60歳以上になっています。

しかしたのしみ未来では、

  • 保険料払込期間:10年〜50年
  • 保険料満了年齢:19歳〜85歳
  • 年金受取開始年齢:19歳〜85歳
  • 据置期間:0年〜15年

から自由に選ぶことができます。

例えば、20歳から10年間保険料を払い込み、15年間の据置期間を置いた後に45歳で年金を受け取ることもできます。

たのしみ未来で老後資金を形成するのであれば、早い年齢で契約・据置期間を設定してより高い返戻率を狙うことがおすすめです。

このように、

  • 早期から年金を受け取ることができる
  • 契約内容によって返戻率をより高くすることができる

など、一人ひとりに合わせた個人年金保険にできる点がたのしみ未来の大きなメリットです。

メリット2:生命保険料控除が可能!確定申告や年末調整で申告しよう

たのしみ未来のメリットの二つ目は、生命保険料控除による節税効果です。

生命保険などに加入していると、所得税・住民税で控除を受けることができ、支払う税金が軽減されます。

一般的に所得税や住民税は、課税所得に対してそれぞれ税率がかけられ、税金として支払います。

保険料控除は、この課税所得から控除額分が差し引かれた上で、税率がかけられます。

所得

保険料控除分 →控除分税金が安くなる
課税所得 ×税率 →支払う税金

そのため、保険料を支払っているとその分支払う税金が低くなります。

これが生命保険料控除による節税効果です。

  • 所得税・住民税の控除金額

控除される金額は、所得税・住民税でそれぞれ以下の通りです。

最大控除額 備考
所得税 4万円
  • 最大4万円控除されるには保険料が年間8万円以上
住民税 2.8万円
  • 最大2.8万円控除されるには保険料が年間5.6万円以上
  • 生命保険・介護保険・医療保険などと合わせて最大7万円まで

例えば、所得税・住民税でそれぞれ最大額控除を受けることができる場合の節税効果は以下の通りです。

所得税は収入により税率が変わりますが、ここでは20%と仮定して計算します。

税率 控除額 計算 合計節税額
所得税(税率20%) 4万円 4万円×20%=8,000円 10,800円
住民税(税率10%) 2.8万円 2.8万円×10%=2,800円

このように、年間で1万円ほど節税効果を受けることができます。

保険料払込期間を30年間とした場合、1万円×30年間=30万円もの節税効果があります。

たのしみ未来は返戻率の高さも魅力的でしたが、このように保険料を支払っている現役世代から節税効果というメリットを享受することができるため、非常にお得な個人年金保険であると言えるでしょう。

ただし、個人年金保険料控除を受けるには、

  • 年金金の受取人=被保険者であること
  • 年金受取人が保険料支払人またはその配偶者であること
  • 保険料払込期間が10年以上であること
  • 年金受取開始が60歳以上かつ年金受取期間が10年以上(10年確定年金または15年確定年金)

という条件を満たした上で、個人年金保険料税制適格特約(’90)を付加する必要がある点に注意が必要です。

メリット3:保険料はクレジットカード払いに対応!月々の積立でポイントをゲット

たのしみ未来のメリットの三つ目は、保険料支払いがクレジットカード決済できる点です。

キャッシュレス化が進み、今まで以上にクレジットカードを活用している人が増えています。

クレジット決済では「銀行口座への入金を忘れていて引落ができなかった」という事態を防ぐことができるだけではなく、クレジットカードのポイントを貯めることもできます。

現在では「ポイ活」といって、クレジットカードでのポイントを上手に活用して日常生活にかかる生活費を節約している人もいるようです。

保険料は毎月それなりの金額を支払うことになるため、このような機能をうまく活用することでできるだけお得に加入したいものです。

メリット4:健康告知や医師の審査が不要

たのしみ未来のメリットの四つ目は、加入にあたり健康告知が不要な点です。

多くの生命保険では加入にあたって健康告知が必要になります。

そのため既往症や入院歴があると、保険に加入ができないこともあります。

これは、健康に不安がある人の加入後すぐに、保険会社がその被保険者に保険金を支払うことによる保険会社および他の加入者に対しての不公平を生じさせないための措置となっています。

たのしみ未来では、加入後すぐに被保険者が死亡した場合でも支給される死亡給付金が加入者が支払った保険料相当額のみなので、住友生命やその他の加入者に不利益を被ることはありません。

そのため、たのしみ未来では健康告知が必要なく、健康に不安を抱える人でも加入しやすい個人年金保険となっている点がメリットであると言えるでしょう。

デメリット1:インフレリスクに弱い!物価上昇で資産減の可能性も

たのしみ未来のデメリットの一つ目は、インフレリスクへの弱さです。

インフレリスクとは、物価の上昇に伴って貨幣価値が下落するリスクを指します。

例えば、保険加入当時の生活費が10万円だったところ、年金として受け取る時の生活費が20万円にまで物価高騰していても、受け取ることのできる年金は変わりません。

このように、貨幣価値の急騰に対して対応することが難しい点がたのしみ未来をはじめとする個人年金保険のデメリットです。

このデメリットに対応するためには、インフレリスクに強い株式や投資信託・外貨資産と組み合わせて老後資金形成をすることがおすすめです。

デメリット2:契約初期に解約すると解約返戻金が元本割れする

たのしみ未来のデメリットの二つ目は、早期解約・中途解約での元本割れリスクです。

すでに解説した通り、たのしみ未来では保険料払込期間の死亡給付金・解約返戻金を抑えることで、保険料払込満期以後の大きなリターンを狙います。

そのため、契約から保険料払込期間満期までの間で解約をしてしまうと、解約返戻金が支払った保険料を下回り元本割れするリスクが非常に高くなります。

解約のタイミング 解約返戻金額
保険料払込期間中
  • 死亡給付金(払い込んだ保険料相当額)が限度額
  • 保険料積立金が死亡給付金を上回っても、解約返戻金は保険料積立金を下回るため、多くの場合で支払った保険料を下回る(元本割れ)
据置期間中
  • 保険料積立金相当額

たのしみ未来のパンフレットにも明記されている解約返戻金の元本割れリスクに対応するためには、とにかく早期解約・中途解約をしないことです。

そのため、支払う保険料は無理のある金額で契約しないことをおすすめします。

デメリット3:学資保険として運用する場合は保険料払込免除が無い点に注意

たのしみ未来のデメリットの三つ目は、保険料払込免除制度がない点です。

これは特に、たのしみ未来を学資保険として活用する人にとってのデメリットと言えるでしょう。

多くの学資保険では、契約者である保護者に死亡や高度障害などの万が一が起こった場合、その後の保険料払込が免除される一方で、保証はその後も続く仕組みになっています。

その点たのしみ未来は個人年金保険であるため、このような保険料払込免除制度がありません。

とはいえ、保険料払込免除制度が適用されるようなことが起こる可能性はあまり高くありません。

その他のメリットやデメリットとよく比較した上で加入を検討すると良いでしょう。

たのしみ未来の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

準備中

住友生命の「たのしみ未来」と「たのしみ未来グローバル」のシミュレーションを比較

ここまでたのしみ未来の基本保証内容や返戻率・利率のシミュレーション、加入に当たって気になるメリット・デメリットや口コミ・評判について解説してきました。

たのしみ未来は返戻率や利率も高く、円建個人年金保険としては非常に魅力的な商品であることがわかりました。

しかし実際加入することを考えると、他の金融商品とも比較したいという人も少なくないでしょう。

そこでここではたのしみ未来と、住友生命「たのしみグローバル」を比較していきます。

  • たのしみ未来とたのしみグローバル(定率増加プラン)の比較

たのしみ未来とたのしみグローバル(定率増加プラン)は、着実に積立金を増やすという点では非常に似ている個人年金保険です。

違いをまとめると以下の通りです。

たのしみ未来 たのしみグローバル
指定通貨 円建 米ドル・豪ドル
契約年齢 0歳〜75歳 0歳〜80歳
保険料払込期間 10年〜50年 一括払いのみ
据置期間 0年〜15年で設定 5年または10年
年金受取 確定年金 確定年金(5年・10年・15年)

年金総額保証付終身年金

告知 なし なし

たのしみグローバル(定率増加プラン)は、外貨建個人年金保険です。

また保険料の払込が一括払いのみとなっている点も大きな特徴です。

そのため、ある程度資金に余裕があったり、退職金を活用したりして資産運用していきたい人におすすめなのがたのしみグローバルであると言えるでしょう。

参考:iDeCoや確定拠出年金の違いとは?たのしみ未来(個人年金保険)にメリットはある?

老後資金形成手段として、近年有名になっているのがiDeCoや確定拠出年金があります。

iDeCo(イデコ)とは個人型確定拠出年金の愛称で、個人で支払う掛金を運用して老後に備える制度です。

確定拠出年金には個人型(iDeCo)企業型がありますが、これは掛金を拠出する人の違いにすぎません。

iDeCoでは政府の後押しを受けているため、節税効果が非常に高い点がメリットです。

そのため個人年金保険などと合わせて資産運用をすると、老後資金を形成するのと同時により節税効果を高めることが可能になります。

一方で、iDeCoは60歳になるまで掛金を引き出すことができないため、換金性は個人年金保険の方が有利です。

特にたのしみ未来は、比較的若い年齢からでも年金を受けることも可能です。

こういった特徴をうまく掛け合わせて老後資金・万が一の際の金銭的保障を形成していくと良いでしょう。

外貨建て保険ならコスパの良い資産形成が可能!?外貨建て保険のメリットとは?

また、あわせておすすめなのが外貨建保険です。

特に高い返戻率・高い利率を目的としている人は一度外貨建保険を検討すべきでしょう。

外貨建保険とは、金利の低い日本円ではなく、金利の高い米ドルや豪ドルといった外貨を活用した保険です。

利率が高いため返戻率も高くなりやすい傾向があり、住友生命「たのしみグローバル(指数連動プラン)」では返戻率シミュレーションで160%以上となっています。

為替変動リスクなど、円建保険にはないデメリットも存在しますが、出来るだけ老後資金を増やしたいという人はぜひ一度比較・検討することをおすすめします。

まとめ:住友生命のたのしみ未来を老後の資産形成や学資金の積立に活用!

ここまで住友生命「たのしみ未来」の基本的な保障内容やメリット・デメリット、他の保険商品・金融商品との比較を解説してきました。

この記事でのポイントは、

  1. たのしみ未来は保険料払込期間・据置期間を自由に設定できる個人年金保険
  2. 据置期間を設定することで返戻率をより高くすることができ、110%以上の返戻率もありうる
  3. 特約付加で個人年金保険控除を受けることができる
  4. 健康告知が不要で、クレジットカード決済ができる
  5. 中途解約・早期解約では元本割れするリスクがある
  6. iDeCoなどの確定拠出年金よりも換金性が高いので、上手に組み合わせるのがおすすめ

でした。

老後資金形成に向けた関心が高まっているため、様々な個人年金保険がありますが、その特徴の違いはややわかりにくいかもしれません。

重要なことは、

  • 自分がどのようなライフプランを描いているか
  • そのために必要な資金はいくらなのか

を明確にすることです。

その点で住友生命「たのしみ未来」は、返戻率が高いだけではなく、保険料払込期間や据置期間を自由に設定できるので、自分のライフスタイルに合わせた個人年金保険にすることが可能です。

また、より高い返戻率・利率を目指すのであれば、同じ住友生命の外貨建保険である「たのしみグローバル」などとも比較検討することをおすすめします。

色々な情報があって実際のところ何が良いのかわからないという場合は、ほけんROOMという保険のプロ(FP)に無料相談できるサービスがございますので、こちらでライフプランの相談も含めた保険の相談をすることをおすすめします。

保険相談の担当者は全てベテランのスタッフですので、難しい外貨建て保険でもわかりやすく説明してもらえますし、自分に合った保険を納得して選べるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*