[評判/口コミ]ソニー生命の変額個人年金保険の運用実績やメリット・デメリットまで解説

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ソニー生命の変額個人年金保険の保障内容やメリット・デメリット、口コミ、評判を解説

国民年金や厚生年金などの公的年金制度に不安を抱えている人が増えています。

そこで自分で老後のための資金を形成していくために「個人年金保険」に興味を抱いている人も多いでしょう。

個人年金保険とは老後資金形成のための私的年金ですが、その保険商品にも様々なものがあるため、自分に合っているものがどの商品なのか、メリットだけではなく加入する前に知っておくべきリスクやデメリットが気になる人もいるでしょう。

そこでこの記事では、ソニー生命「変額個人年金保険」について

  • ソニー生命「変額個人年金保険」の基本的な保障内容
  • ソニー生命「変額個人年金保険」の運用実績シュミレーション
  • ソニー生命「変額個人年金保険」のデメリットを解説
  • ソニー生命「変額個人年金保険」のメリット、賢い運用方法の解説
  • ソニー生命「変額個人年金保険」の口コミ、評判
  • アクサ生命「ユニット・リンク」や投資信託との比較

など、ソニー生命の変額個人年金保険について徹底解説します。

ソニー生命の変額個人年金保険について詳しく知りたい人はもちろん、自分に合った私的年金を知りたい人はぜひ最後までご覧ください。

変額個人年金保険の保障内容!変額保険の仕組み・特約をわかりやすく解説

ソニー生命には

  • 「5年ごと利差配当付個人年金保険」
  • 「変額個人年金保険(無配当)」

の2種類の個人年金保険がありますが、今回解説するのはソニー生命「変額個人年金保険(無配当)」です。

変額保険とは、株式や投資信託・債権といった投資商品の結果によって満期保険金額が変動する保険です。

預金ではないため元本保証がなく、運用結果によっては将来受け取ることのできる保険金額が増減する点に注意が必要です。

外貨と比べると日本円は金利が非常に低く預金だけではなかなか増えにくいというデメリットがあるのに比べて、変額年金保険では、運用結果に応じて将来受け取れる年金が増額できるだけでなく、相続するに当たっては相続税の非課税枠の対象となるなど、様々なメリットがあります。

そこでここではまず、ソニー生命の「変額個人年金保険(無配当)」についての基本情報を解説していきます。

保障内容 年金・死亡保障
契約指定通貨 日本円
契約年齢範囲 20歳〜60 歳

ただし、保険料払込方法が一時払の場合は20歳〜70歳

運用方針 株式型・日本成長株式型・世界コア株式型・世界株式型・債権型・世界債権型・総合型・短期金融市場型から1つまたは複数選択
基本年金額 最低:20万円(確定年金5年の場合は50万円)

最高:3,000万円

年金種類 確定年金(5年・10年・15年から選択)
保険料払込方法 年払・半年払・月払・一時払から選択
契約者貸付 あり
告知 必要

ソニー生命「変額個人年金保険(無配当)」は、将来受け取ることのできる年金のためだけでなく、年金支給開始日前に年金受取人が死亡した場合には死亡給付金を受け取ることができる変額個人年金保険です。

変額保険になるため、運用実績が予定利率3.5%を基準に上回れば年金額・解約返戻金は増額され、3.5%を下回れば年金・解約返戻金が減額されます。

支払う保険料は加入年齢などによって変わりますが、

  • 35歳男性・基本年金額100万円・保険料払込期間60歳まで・年金支払期間60歳から10年確定年金→20,550円(月払)/4,142,300円(一時払)

となっています。

ただし、被保険者が病気や怪我によって高度障害状態となった場合などは、それ以降の保険料の払込が免除されます。

ソニー生命の変額個人年金保険では、8つの運用対象(特別勘定)から1つまたは複数を選んで運用をしていきます。

特別勘定 ベンチマーク 運用指針 手数料
株式型 日経平均株価 上場投資信託(日経255型EFT)をメインに投資を行う。さらに国内株式へも投資する。 0.0293%
日本成長株式型 TOPIX(配当金込) 追加型株式投資信託「フィデリティ・日本成長株・ファンドVA3」に投資し、投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標としたアクティブ運用が基本となる。 0.0219%
世界コア株式型 MSCIワールド・インデックス(配当込・円ベース) 追加型株式投資信託「ワールドエクィティ・ファンドVL<適格機関投資家限定>」で国内外の株式などに投資をする。 0.0219%
世界株式型 有力な無形資産(ブランド)を保有する企業に注目、ファンダメンタルズ分析を行うことで世界各国の株式に分散投資を行う。 0.5756%
債権型 ––– 中長期的に安定した運用利回りを確保することを狙う。円貨建債権を中心としたポートフォリオからの利息収入を確保し、売買による売買益を確保する。 0.0219%
世界債権型 FTSE世界国債インデックス(ヘッジなし・円ベース) 金利分析から、金利が高く、長短金利差が大きく、かつ経済環境が良好だと判断できる国に投資をする。 0.0282%
総合型 ––– 円貨建債権ポートフォリオから安定した利息収入を確保、経済・金融情勢の分析からリスクに比べると期待収益率が高い資産に資産分配をする。 0.0335%
短期金融市場型 短期金利(無担保コール翌日物など) 短期債権および短期金融商品を中心に投資を行う。 0.0219%

このような様々な特別勘定から選択できるだけではなく、それぞれの信託報酬(手数料)が安くなっています。

変額保険の信託報酬(手数料)は一般的に0.2%〜1.0%だと言われている中で、ソニー生命の変額個人年金保険が0.02%程度になっている点は、嬉しいメリットと言えます。

もちろん特別勘定の運用割合を変更できるので、プライベートや市場の動きに合わせてアクティブ運用・安定運用を切り替えることができます。

なかには、ソニー生命「5年ごと利差配当付個人年金保険」との違いがよくわからないという人もいるでしょう。

簡単に比較すると以下の通りです。

変額個人年金保険

(変額)

5年ごと利差配当付個人年金保険

(定額)

月払保険料

(上記例を参照)

20,550円 32,010円
年金 変動 定額
死亡給付金 変動 定額
解約返戻金 変動 定額
契約者貸付 利用できる 利用できる

大きなポイントは解約返戻金です。パンフレットにも記載されているように、ソニー生命「5年ごと利差配当付個人年金保険」では、多くの場合解約返戻金は支払った保険料を下回ります。

一方で、ソニー生命「変額個人年金保険」では運用実績によって解約返戻金を支払った保険料より多く受け取ることが可能です。

あらかじめ定めた年金額をしっかり受け取りたいという人はソニー生命「5年ごと利差配当付個人年金保険」の方が良いかもしれませんが、出来るだけプラスを作りたい、万が一に備えて解約返戻金でもプラスを狙いたいといった人には「変額個人年金保険」がおすすめです。

特に、ソニー生命の変額個人年金保険では、特別勘定を複数運用することができ、かつ特別勘定の資産内容を変更することができるため、資産分散が可能となり、安定した収益をあげやすくなっている点に注目すべきでしょう。

変額個人年金保険の特別勘定の運用実績をシミュレーション

このように、ソニー生命の変額個人年金保険では特別勘定の運用結果によって、将来受け取ることのできる年金や解約返戻金が増額されます。

そこで気になるのが、特別勘定の運用実績シュミレーションでしょう。

特にソニー生命の変額個人年金保険では、運用実績が3.5%を上回ることで将来受け取る年金や解約返戻金が増額されます。

そこでここでは、特別勘定の運用実績のシュミレーションを解説していきます。

平均利回り10%以上!?世界株式型を100%にする理由とは

ここでは、35歳男性・基本年金額100万円・10年確定年金・年金開始年齢60歳・月払保険料20,550円でシュミレーションをしていきます。

運用実績-3.5% 運用実績0% 運用実績3.5% 運用実績7.0%
経過年数

(支払った保険料)

解約返戻金 死亡給付金 解約返戻金 死亡給付金 解約返戻金 死亡給付金 解約返戻金 死亡給付金
3年/38歳

(739,800円)

54万円

72.9%

105万円

141.9%

58万円

78.3%

109万円

147.3%

61万円

82.4%

113万円

152.7%

65万円

87.8%

116万円

156.7%

5年/40歳

(1,233,000円)

95万円

77.0%

143万円

115,9%

104万円

84.3%

153万円

124.0%

114万円

92.4%

163万円

132.1%

125万円

101.3%

174万円

141.1%

15年/50歳

(3,699,000円)

254万円

68.7%

298万円

80.6%

329万円

88.9%

372万円

100.6%

431万円

116.5%

475万円

128.4%

570万円

154.1%

613万円

165.7%

25年/60歳

(6,165,000円)

361万円

58.6%

404万円

65.5%

547万円

88.7%

590万円

95.7%

869万円

141.0%

912万円

147.9%

1,424万円

231.0%

1,468万円

205.7%

上の表からもわかるように、運用実績によって得られるリターンは大きく変わります。

なお実際のところ、運用実績が1.0%を超えることで将来受け取ることのできる金額が支払った保険料よりプラスになりますが、ここで重要になるのが、どの特別勘定を利用していくのかです。

そこで、2018年年度における1年間の特別勘定の動き(年間騰落率)を解説します。

特別勘定 株式型 日本成長株式型 世界コア株式型 世界株式型 債権型 世界債権型 総合型 短期金融市場型
指数騰落率 -0.39% -11.38% 7.84% 15.12% 2.00% 2.90% 2.09% -0.02%

となっています。

全特別勘定を同じ割合で運用した平均年率は2.27%となっているため、支払った保険料よりも多く受け取ることができる可能性が非常に高いと言えます。

しかし、より高いリターンを狙うのであれば、世界株式型に重点を置くべきでしょう。

というのも、世界株式型は2019年1月からぐんぐんと成績を伸ばしています。

世界コア株式型や世界債権型も同じ動きをしている点を踏まえれば、世界資産への投資に重点を置くことで、より大きなリターンを得ることができると言えるでしょう。

参考:特別勘定は年間12回まで組み替えや構成割合の変更が可能

ただし、1つの特別勘定に集中させるのに不安を感じる人もいるでしょう。

このような人にも安心なのが、特別勘定を組み替えたり構成割合を変更することが1年間に12回まで可能であるという点です。

ソニー生命は特別勘定の指数値情報を日次・週次・月次ベースで発表しているので、これらの情報や、自分のライフプランに合わせて変更していくことが重要でしょう。

変額個人年金保険のデメリットとは?元本割れのリスク

ここまでソニー生命の変額個人年金保険について解説してきました。

現在の特別勘定の動きを見ていると、将来支払った保険料よりも多い年金や解約返戻金を受け取ることができる可能性が非常に高いと言えます。

しかし、変額個人年金保険にはデメリットも存在しています。

そこでここでは、ソニー生命の変額個人年金保険に加入する前に知っておきたい

  • 実質利回り
  • 早期解約や中途解約による元本割れリスク

について解説してきます。

予定利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

保険に加入する際に気になるのが「利率」です。

利率を簡単に説明すれば、元本に対してどれだけ増減するかを示す数値であり、多くの保険会社がそれぞれの保険に対して利率を発表しています。

しかしここで注意しなければならないのが予定利率は実際の利率ではない、という点です。

これが実質利回りです。

保険会社に支払う保険料は、その全てが運用に使われるわけではありません。

実際、ソニー生命の変額個人年金保険のパンフレットにも記載されているように、運用にあたっては様々な手数料が発生しています。

  • 特別勘定運営費用:特別勘定を運用するのにかかる費用など
  • 保険関係費用:保険契約を締結・維持するのにかかる費用など

これらの費用を差し引いた保険料が運用されるため、支払った保険料に利率をかけても実際に受け取ることのできる金額が算出されるわけではない点に注意しましょう。

早期解約・中途解約は解約控除による元本割れの危険性大!

すでに運用実績シュミレーションで解約返戻率について見てきましたが、契約から早いタイミングで解約をしてしまうと、受け取ることのできる解約返戻金は少なくなります

これは、解約返戻金自体が少ないということもありますが、解約のための手数料である「解約控除」がかかるからです。

一般的には解約から10年経過することで解約控除がかからなくなることが多いようですが、万が一解約を視野に入れて加入する場合には、

  • 解約返戻金が多くなるタイミング
  • かかる解約控除

をしっかり計算した上で解約しなければ、大きく損をしてしまう可能性がある点に注意しましょう。

変額個人年金保険のメリットとは?運用成果で大きく資産増

このように、ソニー生命の変額個人年金保険には、加入する前に注意するべきデメリット・リスクは存在する一方で、大きなメリットもあります。

簡単に言えば、ソニー生命の変額個人年金保険を活用することで、老後資金を形成しながら、現段階でも利益を受けることができる点が、ソニー生命の変額個人年金保険のメリットであると言えます。

そこでここでは、

  • 年2回まで運用益が引き出せる
  • 保険料払込免除がある
  • 税金対策に活用できる
  • 簡単に資産分散できる

という4つのメリットについて解説していきます。

年2回まで運用益の引き出しが可能

ソニー生命の変額個人年金保険では、運用により増えたお金を、年2回まで引き出すことができます。

年金の受け取りまでには数十年の待機期間がありますが、この制度により、早い段階でもお金を受け取ることができるのです。

数十年後の受給を待たずにお金が受け取れるのは、とても嬉しいですよね。

このとき受け取ったお金の用途はもちろん自由であり、生活費や旅行費などに充てる契約者の方が多いようです

ちなみにいつでも引き出せるわけではなく、運用実績が良いタイミングに限られます。

もしお金を引き出したい、またはいくら引き出せるか知りたい場合は、担当者やコールセンターに問い合わせてみましょう。

ただし「運用実績を引き出す」ということは、「積立金が減る」ことを指しています。

運用して増えた資産を引き出さずに据え置くことで、複利でさらに大きな利益を生む可能性も大いにあります。

つまり、ボーナスとしてお金を受け取りたいならこの制度を利用し、運用成果を最大限に伸ばしたいなら利用しないのがおすすめです。

どちらを選ぶかは契約者の自由なので、ご自身のライフプランに合わせて選んでみてください。

病気やケガ、高度障害になった場合に保険料の払込が免除される

ソニー生命の変額個人年金保険では、被保険者が病気・怪我による高度障害状態となった場合、それ以降の保険料の払い込みが免除されます。

契約した時には被保険者の体に全く問題がなくても、将来どんな状況になるかは誰にも分らないので、これは非常に安心できるサービスだと言えるでしょう。

誰しも予期せぬ病気やケガで高度障害を負い、働けなくなる可能性があります。

このとき保険料の払い込みが滞ったり、中途解約したりすると、大きく損をしてしまうことになりかねません。

ソニー生命の変額個人年金保険は、このようにもしもの事態に備えていることが、大きな魅力のひとつです。

生命保険は税金対策と相性が良い!年末調整・確定申告や相続税非課税枠を活用

ソニー生命の変額個人年金保険は、払い込んだ保険料や受け取る死亡保険金などに対して特別な非課税枠が設けられているため、節税が可能です。

まず、払い込んだ保険料については「生命保険料控除」が適用され、年末調整や確定申告の際に申請することで所得税・住民税が戻ってきます。

※控除が適用されるのは、払い込んだ保険料のうち最大8万円までです。

確実に節税ができる生命保険料控除ですが、実は自動的に行われるものではなく、忘れずに自分で申請しなければなりません。

申請の方法は、秋ごろに保険会社から郵送されてくる「保険料控除証明書」を、年末調整または確定申告の際に合わせて提出するだけです。

難しいことではないので、毎年必ず提出してくださいね。

さらに、遺族が受け取る死亡保険金は「500万円×法定相続人の数」だけ非課税となります。

つまり法定相続人が3人の場合、1500万円までは税金なしでそのまま受け取ることが可能です。

また保険金を含む全ての相続財産に対しても大きな非課税枠が設けられているため、組み合わせることで非常に大きな節税効果が望めます。

このような理由から、少しでも多くの資産を家族に残したいとお考えであれば、保険金での遺産相続がおすすめです。

消費税がどんどん増加している現代だからこそ、生命保険を利用した上記のような節税対策をぜひ覚えておいてください。

変額個人年金保険は資産分散の効果が働くようポートフォリオを組むのがおすすめ

ソニー生命の変額個人年金保険では、8つの特別勘定の中から資産の投資先を自由に決めることができます。

投資先の種類は国内・外国を含む様々なものが用意されており、また投資先の数も限定されていないのが特徴です。

8つの中で最も利益率が高いのは「世界株式型」であり、こちらに100%投資する方も多く見られますが、安全を重視するなら、いくつかの投資先を選択してポートフォリオを組むことをおすすめします。

なぜなら投資先をいくつかに分散しておけば、万が一のリスクを最小限に抑えることができるからです

2019年から驚異的に成長している「世界株式型」はとても魅力的なのですが、例えば資産の100%を投資している時に大きな損失が出た場合、取り返しがつきません。

一方で複数の投資先を選択した場合は、このうちのどれかで損失が出ても、その他の資産は守ることができます。

変額保険は元本の保障されていないハイリスク・ハイリターンな商品なので、ご自身の大切な資産を守るためにも、ぜひ複数の投資先を選択してみてください。

ちなみにポートフォリオは契約者の意向があればいつでも変更できるので、運用実績に応じて柔軟に変えていくことが大切です。

変額個人年金保険の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

準備中

ソニー生命の変額個人年金保険とアクサ生命のユニット・リンクを比較

ソニー生命の変額個人年金保険と同じような性質を持ち、よく比較されているのが、アクサ生命のユニットリンクです。

そこでここからは、この2つの保険内容を詳しく比較し、それぞれの特徴やメリット・デメリットなどを解説していきます。

まずは、「変額個人年金保険」と「ユニットリンク」の主な違いをご覧ください。

変額個人年金保険

ユニットリンク

死亡保険金の元本保障

なし

あり

保障範囲

死亡・年金

死亡・高度障害

(年金/終身保険へ移行も可)

契約年齢範囲

20~60歳

0~70歳

選択可能な特別勘定の数

8種類

10種類

保険料支払期間

契約年齢により異なる

10~30年

運用益の引き出し

可能

不可能

変額個人年金は、死亡保険金の元本保障がない代わりに、払い込んだ資産のほとんどを運用に回せるのが特徴です。

さらに運用によって得た利益は、保険料払い込み期間中でも引き出すことができます。

とにかく大きな資産形成を望む方、また好きなタイミングで運用益を受け取りたい方には、ソニー生命の変額個人年金保険が適しています

一方でユニットリンクは死亡保険金の元本が保障されており、変額個人年金よりも安全性の高い保険です。

なるべくリスクを抑えた変額保険をお探しなら、アクサ生命のユニットリンクをおすすめします。

投資信託と何が違うの?徹底比較検証

ソニー生命の変額個人年金と投資信託は、「自分の代わりにプロが資産運用をしてくれる」という共通点があり、非常に似た性質を持っています。

ただし変額個人年金は死亡保障も同時に確保できる点が、投資信託との大きな違いです。

死亡保障は、特に長期的な運用を考える場合、ぜひ欲しいと考える方が多いでしょう。

ソニー生命の変額個人年金では死亡保険金の元本が保障されていないため、他の保険商品よりも保障が薄いのですが、それでも死亡保障付きであることは確かな強みです。

一方で投資信託には死亡保障が全くありません。

しかしその分、より多くの資産を無駄なく運用に回すことができ、また保険商品よりも少ない初期投資で気軽に始めることができます。

短期運用が可能な投資信託も数多くあるので、お試しで資産運用するならこちらがおすすめです。

もし資産に余裕があれば、「長期運用として変額保険、短期運用として投資信託」などのように分散するのも良いでしょう。

参考:学資保険の代わりになる?投資性商品で教育費の運用はどうなの?

子供が生まれたとき、将来の教育費のために学資保険への加入を検討される方はとても多いのではないでしょうか。

しかし現代の日本では超低金利時代が続いているため資産の増加が見込めず、国内の学資保険に以前のような魅力は無いのが現状です

そこで各保険会社は「国内学資保険の代わりになる外貨建て保険」を販売するようになり、その非常に高い金利で多くの注目を集めています。

しかし、外貨建て保険を含む投資性商品を利用した教育費の運用は、あまりおすすめできません。

その理由には、

  • 教育費はあらかじめ必要な金額や時期が決まっているため、将来の先読みができない商品は適さないから
  • 外貨建て保険を利用した場合、万が一早期解約したときのデメリットが大きすぎるから

などがあります。

もし教育費の積み立てをお考えであれば、資産増加よりも確実性を重視した商品が最適です。

外貨建て保険なら外貨ベースで元本保証!円建て保険と比較しても高利回り

ここでは外貨建て保険の特徴についてご紹介します。

外貨建て保険とは、保険料の払い込み・資産の運用・保険金等の受け取りを全て外貨で行う保険商品を指します。

円建て保険と違い、為替リスクなどの様々なデメリットはありますが、何よりも魅力的なのは「高金利で運用できるため、効率的な資産増加を狙える」ことです。

外貨建て保険の指定通貨は商品によって様々ですが、最もよく利用されている米ドルの金利は2~3%前後です。

国内の金利が0.1%前後であることを踏まえると、外貨で運用することがいかに効率的であるかが分かります。

また外貨建て保険は多くの場合、払い込んだ保険料(元本)が外貨建てで保障されているのもメリットです。

ただし円貨での保証がされていない場合もあるため、契約の際には担当者に確認しましょう。

外貨建て保険を含む全ての投資性商品には必ずメリット・デメリットがあるので、それぞれの性質についてよく理解することが大切です。

まとめ:ソニー生命の変額個人年金保険を資産形成に活用しよう

ソニー生命の変額個人年金について詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?

この記事のポイントは、

  • ソニー生命の変額個人年金は変額保険であり、運用結果によって受け取れる金額が増減するのが大きな特徴
  • ソニー生命の変額個人年金には元本保証がなく、特に早期解約には注意が必要
  • ソニー生命の変額個人年金は節税対策や資産分散ができるなどのメリットがある
  • ソニー生命の変額個人年金や類似商品、他の資産運用方法にはそれぞれ特徴があり、きちんと違いを理解することが大切

以上のことでした。

ソニー生命の変額個人年金はハイリスク・ハイリターンであり、長期的に運用すれば大きな資産増加を狙うことができる保険です。

特別勘定の中でも特に「世界株式型」は利益率が高く、国内保険では到底実現できない金利が見込めるでしょう。

思い切った資産運用方法を探している方には、まさにぴったりの保険です。

こちらでは他にも様々な外貨建て保険について解説しているので、ぜひ様々な商品と比較しながら、ニーズに合うものを探してみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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