[評判/口コミ]アクサ生命のライフプロデュースの運用実績やデメリットまで解説

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アクサ生命のライフプロデュースの保障内容やメリット・デメリット、口コミ、評判を解説

アクサ生命保険のライフプロデュースは、死亡保障と資産形成が自由なスタイルでできる積立型変額保険です。

人生には様々なライフイベントがあり、その時々で必要になってくるお金や用意できるお金には変化が出てきます。

それぞれのライフステージに合わせて最適な保障額と保険料のバランスを考えることができるライフプロデュースであれば、そんなニーズにも柔軟に対応してくれるのです。

変額保険は保障と資産形成を両立させた商品であるがために、商品内容が分かりにくいという声も確かに一部ではあります。

しかし一つずつ情報を整理していくことができれば逆に使い勝手の良さに気付いていただけるというのも、変額保険の大きな魅力なのです。

そこでこの記事ではライフプロデュースについて、

  • ライフプロデュースの基本保障や特約、保険の仕組み
  • ライフプロデュースにおける特別勘定の運用シミュレーション
  • 元本割れリスクなど、ライフプロデュースのデメリット
  • ライフプロデュースのメリット
  • ライフプロデュースの口コミ・評判
  • ライフプロデュースとソニー生命のバリアブルライフ(有期型)との比較

以上6点に整理してお話しさせていただきます。

この記事を読めばライフプロデュースの保障内容、メリットにデメリット、評判や口コミ、他商品との比較について知ることができるため、保険契約の選択にあたって悩まれているあなたの大きな力となるでしょう。

せひ、最後までご覧ください。

ライフプロデュースの保障内容!I型・II型の仕組み、特約を解説

アクサ生命のライフプロデュースは、正式名称を「年金払定期付積立型変額保険」といいます。

  • 基本情報
保障内容等 主契約:死亡・高度障害保障
特約:年金(満期保険金に対して)
契約指定通貨 日本円
保険金額 払込保険料によって変化
契約年齢範囲 0歳~65歳
保険料払込期間 年齢別: 55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・80歳・85歳満了
期間別:15 年・20 年・25 年・30 年満了
保険料払込方法 月払・半年払・年払(年3回まで任意一時払保険料払込が可能)
口座振替・団体取扱・送金扱・店頭扱・集金扱・クレジットカード扱
契約者貸付 「積立金の一部引出」という形であり
告知 傷病歴・健康状態・職業などあり

保険料払込方法や保険金の受取方式までの自由度が高いことが、同商品の大きな特色と言えます。

  • 保険金・返戻金の受け取り方式

基本的な保険金・返戻金の内容は以下の通りです。

支払事由 元本保証の有無
死亡保険金 死亡したとき 元本保証有
高度障害保険金 ケガまたは疾病が原因で所定の高度障害状態になったとき 元本保証有
満期保険金 保険期間満了まで生存していたとき 元本保証無
解約返戻金 保険期間内に解約を申し出たとき 元本保証無

ライフプロデュースは、死亡・高度障害への保障を年金形式で受取ることができる(満期保険金は特約付加で年金受取可)保険です。

年金支払期間によって下記の通りⅠ型・Ⅱ型の2種類に分かれており、

年金支払方法
Ⅰ型 死亡・高度障害状態になってから保険期間満了日直前の支払日まで、毎年同額の年金を受けとることができる
年金支払期間には5年の最低保証期間がある
Ⅱ型 死亡・高度障害状態になってから10年間、毎年同額の年金を受けとることができる

契約時にどちらか一方を選択することが可能です。

  • 特約について

特約については、下表にまとめた通りです。

指定代理請求特約 被保険者が受取人の場合に、保険金などを請求できないケースであらかじめ指定された指定代理請求人が代わりに請求できる特約
年金払特約 満期保険金を年金形式で受取ることができる特約
年金払移行特約 所定の期間経過後に同特約を中途付加することで、契約満了までの保障に代えて積立金を年金払に移行することができる特約
契約条件に関する特約 健康条件等が契約基準に適合しない場合、保険料の増額や年金の削減等により契約引受けが可能になる特約

健康状況に不安があったとしても保険料の増額や保険金の減額により契約の可能性が広がる「契約条件に関する特約」は、ライフプロデュースの商品特性を良く表現した特約だと言えるでしょう。

ライフプロデュースの特別勘定の運用実績・運用レポートの見方、シミュレーション

ここまでは、ライフプロデュースの保障内容や保険金受取方式、特約の内容に関してお伝えしてきました。

ここからはもう一歩踏み込み、ライフプロデュースの特別勘定における運用実績についてシミュレーションをした後に、

  • 6種類の特別勘定より柔軟な構成割合が設定・変更できる点

上記について説明をいたします。

まず、ライフプロデュースの解約返戻金シミュレーションを下記の通り行います。

<基本情報>
被保険者年齢:35歳
保険料払込期間:65歳まで(30年満了)
保険料払込方法:月払
月払保険料金額:20,000円

<Ⅰ型のケース>
基本年金年額:120万円(死亡・高度障害時に120万円を65歳まで受取り)

経過年数 3年 5年 10年 15年 20年 25年 30年
積立金額累計 72万円 120万円 240万円 360万円 480万円 600万円 720万円
解約
返戻金額
-3.5%
の場合
32万円 62万円 129万円 175万円 208万円 242万円 276万円
0%
の場合
34万円 68万円 154万円 226万円 292万円 365万円 447万円
3.5%
の場合
36万円 75万円 184万円 297万円 423万円 581万円 777万円
5.0%
の場合
37万円 78万円 199万円 335万円 499万円 718万円 998万円

参考:アクサ生命ライフプロデュースパンフレット

長期間積み立てても、運用結果によって返戻金の額は大きく左右されることが分かります。

30年積み立てた場合でも、利率が-3.5%となると返戻率38.3%にまで下がってしまうのに対し、運用が上手くいって5.0%となれば138.6%と高返戻率となるのです。

<Ⅱ型のケース>
基本年金年額:140万円(死亡・高度障害時に140万円を10年間受取り)

経過年数 3年 5年 10年 15年 20年 25年 30年
積立金額累計 72万円 120万円 240万円 360万円 480万円 600万円 720万円
解約
返戻金額
-3.5%
の場合
45万円 78万円 152万円 202万円 233万円 246万円 241万円
0%
の場合
48万円 86万円 181万円 262万円 330万円 386万円 425万円
3.5%
の場合
51万円 94万円 216万円 345万円 482万円 632万円 798万円
5.0%
の場合
52万円 97万円 233万円 389万円 571万円 790万円 1,060万円

参考:アクサ生命ライフプロデュースパンフレット

やはりこちらも運用リスクの影響は強く、30年満了時で利率が-3.5%であれば返戻率33.4%にとどまる一方で、5.0%となれば147.2%と1.5倍に迫る高返戻率となっていました。

ただし自由度の高いライフプロデュースにおいて上記のケースはほんの一例です。

例えば、同商品では経済状況の変化に応じて保険料を年度ごと3回まで追加で払い込むことが可能で、そのことにより積立金の増額が図れます。

積立金が増えればさらに積極的な運用にもつなげていくことができるでしょう。

6種類の特別勘定から選択!種類や構成割合の変更が可能

ライフプロデュースの特別勘定種類は、下記の通り6種類です。

特別勘定種類 運用方針
ライフプロデュース30 主として日本を含む世界各国の株式および債券を主要投資し、中長期的に安定した投資成果を目標とする
基本資産配分:株式30%・債券70%
ライフプロデュース50 主として日本を含む世界各国の株式および債券を主要投資し、中長期的に安定した投資成果を目標とする
基本資産配分:株式50%・債券50%
ライフプロデュース70 主として日本を含む世界各国の株式および債券を主要投資し、中長期的に安定した投資成果を目標とする
基本資産配分:株式70%・債券30%
ライフプロデュース
日本株式
マザーファンド受益証券への投資を通じて分散投資を行い、主として日本の株式に投資を実施する
ライフプロデュース
世界株式
マザー・ファンド受益証券への投資を通じて日本を含む世界の証券取引所上場株式への投資を実施する
ライフプロデュース
世界債券
マザーファンド受益証券への投資を通じて主に世界各国の投資適格債(BBB格以上)を投資対象とする

主に国内の株式に注目をするか、海外の株式または債券に注目をするかをベースとできます。

また、ライフプロデュースにおいて特徴的なのが株式と債券をバランス良く投資対象とする「ライフプロデュース30・50・70の存在です。

あなた自身が求めるリターンや容認できるリスクの度合いによって株式と債券のバランスを3種類から選択でき、分散投資の一環としてとても優秀な特別勘定となっているのです。

ライフプロデュースのデメリットとは?元本割れのリスク

ここまでは、ライフプロデュースの保障内容や特別勘定についてお話してきました。

ライフプロデュースは各段階の経済状況に応じて保障の厚さや払込保険料を調整できる柔軟な商品なのですが、デメリットも存在します。

そのためここからは、ライフプロデュースのデメリットとして

  • 積立利率が保険料全てに適用されない実施利回りという考え方
  • 中途解約時の解約控除による元本割れリスク

上記の2点に整理して解説いたします。

予定利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

実は生命保険の保険料は、全てが保障や運用に充当されるわけではなく、払込保険料から保険の維持・運営や契約に必要な費用などが差し引かれます。

そして実際の周りは差し引き後の費用で運用した結果の保険金額を、払込済保険料で割り算することで収益率を算出し、それを年複利換算することにより算出しているのです。

ここでお話しした実際の利回りのことを実質利回りといい、実質利回りは積立利率よりも低くなるのが一般的と言えます。

実際にライフプロデュースの場合には年金支払前は保険管理費用や運用関係費が差し引かれ、年金支払開始後には年金管理費用が差し引かれることとなりますので注意しましょう。

早期解約・中途解約は解約控除による元本割れの危険性大!

ライフプロデュースには、解約返戻金を計算する際に解約控除という仕組みを用います。

解約控除とは払い込んだ積立金から手数料の形で一定額を差し引く仕組みのことであり、解約返戻金の受領を検討するのであれば気を付けておかなくてはなりません。

一般的に保険料を算出する際には、保険金支払の原資に充てる純保険料諸経費や運用に充てる付加保険料の2種類を合わせて計算しています。

そのため、もし早い段階で解約されてしまうと、保険会社は契約に必要な経費や契約維持・運営のために必要な経費等の諸経費を回収しきれなくなってしまうのです。

回収しきれなかった費用はもちろん諦めてしまう訳ではなく、解約控除金という仕組みを用いて回収を図るという訳なのです。

そういった理由から、保険期間の長さと解約控除額は反比例するのが通常です。

ライフプロデュースのメリットとは?運用成果で大きく資産増

ここまではライフプロデュースのデメリットについて解説してきましたが、特別勘定で国内外の株式・債券へ投資できるライフプロデュースは、手数料を差し引いても運用成果で大きく資産増を目指せます。

こうした投資性商品のメリットのほか、ライフプロディースでは

  • 投資信託とは異なり死亡・高度障害の保障を受けられる
  • Webサービス「Myアクサ」を通じた運用実績の管理と各種手続き
  • 生命保険の中でも節税対策に優れている
  • 海外株式・海外債券もドルコスト平均法で堅実投資

以上4点のメリットがあります。

ここからはライフプロデュースのメリットについて詳しく解説いたします。

死亡、高度障害になった場合に保険料が受け取れる!投資信託との違いについて

アクサ生命のライフプロデュースは高い運用実績から投資性商品として評価されることが多いですが、生命保険の一種になるため資産運用しながら死亡や高度障害の保障を受けることができます。

ライフプロデュースに限らず変額保険は死亡と高度障害の保障が付くことが投資信託との決定的な違いです。

さらに、ライフプロデュースは結婚や出産をしたタイミングなど、一家の大黒柱が死亡した際のリスクが大きい時期は保障を手厚くし、子育て期間の残りが少なくなるにつれて保障額を減額できるなどカスタマイズ性に優れています。

このように将来の資産形成と運用中の死亡・高度障害リスクの回避を両立させたい方は、アクサ生命のライフプロデュースがおすすめです。

[Myアクサ]にログインして運用実績をかんたん、わかりやすく知ることが可能

アクサ生命のライフプロデュースでは、Webサービスの「Myアクサ」を利用することで以下の確認・手続きをできます。

  • 契約内容の照会
  • 給付金の請求
  • 契約者貸付の手続き
  • 各種申請書類の発送依頼
  • 契約者情報の変更(住所・電話番号など)
  • 生命保険料控除証明書の再発行
  • 積立金移転
  • 繰入割合変更

契約内容の照会や積立金の移転ページでは運用実績を確認でき、幅広い手続きをWeb上で完結できます。

アクサ生命はMyアクサによるオンラインサービスが他の生命保険会社よりも充実していると評判です。

操作性もわかりやすく、オンライン手続きが苦手な方はコールセンターで使い方のサポートを受けられます。

生命保険は節税対策と相性が良い!年末調整・確定申告や相続税非課税枠を活用

ライフプロデュースは保険料や保障内容(保険金額)を随時変更できる特性から、会社員など現役世代の方から人気を集めています。

また、保険満了期間は85歳もしくは契約期間30年満了まで長期加入でき、特約を付ければ満期保険金を年金払いで受け取ることができるので、老後の資産形成に適しています。

こうした特性から生命保険料控除相続税の非課税枠による節税のメリットを活かしやすいと評判です。

生命保険料控除は、保険料の年間支払額に応じて住民税・所得税の還付を受けることが可能で、平成24年1月1日以後の契約は年間保険料8万円以上で4万円の生命保険料控除を受け取れます。

加入期間中に死亡して保険金として支払われた場合は、法定相続人×500万円の非課税枠が与えられ、現金で相続するよりも相続税が有利になります。

保険料の払込期間中は年末調整・確定申告による生命保険料控除。保険料払込期間後を含めた加入期間中は相続税対策ができるため、長期的な節税効果を得られやすいです。

ライフプロデュースに限らず生命保険は同等のメリットを得られますが、資産形成をする特性から生命保険料控除は上限の4万円を得られやすく、最長85歳まで満了年齢にできるので相続税対策をしやいなど、税法上の優遇制度と相性が良い生命保険だと評価できます。

参考元:国税庁 生命保険料控除, 相続税の課税対象になる死亡保険金

ライフプロデュースはドルコスト平均法による資産分散をしたい方におすすめ

ライフプロデュースで用意している6種類の特別勘定のうち、「ライフプロデュース日本株式」を除く5種類は海外の株式・債券への投資が行われています。

海外株式・海外債券へ投資した場合は、為替レートの変動による損失リスクが発生しますが、保険料を月払いか年払いで払う積立型変額保険のライフプロデュースは自動的にドルコスト平均法が実践されます。

ドルコスト平均法とは、継続的にドル建て(外貨建て)の投資を積み立てていくことで、ドル(外貨)の取得額を運用期間中の平均にまとめて大きな損失リスクを抑える投資手法です。

一括払いで海外株式・海外債券へ投資するよりも、ライフプロデュースを通じて積立ながら運用額を増やしていくことで、為替による損失リスクを軽減できます。

積立期間が長くなるほどドルコスト平均法のメリットが活かしやすくなるので、ライフプロデュースに加入する際はなるべく払込期間を長く設定するとよいでしょう。

ドルコスト平均法を重視する場合は、年払いではなく月払いの選択をおすすめします。

ライフプロデュースの口コミや評判を紹介!悪い評価はあるの?

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アクサ生命のライフプロデュースとソニー生命のバリアブルライフ(有期型)を比較

ソニー生命のバリアブルライフ(有期型)は、8種の特別勘定を用意した変額保険です。

アクサ生命のライフプロデュースと比較検討する方が多いですが、バリアブルライフ(有期型)は以下の特徴と違いがあります。

  • ライフプランに併せた変更は原則できず、長期継続加入することを前提にしたスタンダートな変額保険
  • 特別勘定の選択以外に積立重視と保障重視の2つの運用プランから選択できる
  • 保険料の高額割引制度がある
  • 8種の特別勘定があるが、国内外の株式・債券でポートフォリオを形成するタイプがない(国内株式や海外債券など特定の金融商品に特化)

このほか、ソニー生命はバリアブルライフ(有期型)はアクサ生命のライフプロデュースと比較して異なる点が多数ありますが、決定的な違いは変額保険の中でスタンダートな位置づけになっていることです。

ソニー生命のバリアブルライフ(有期型)と比較する保険商品を探している方は、アクサ生命のユニットリンクと比較検討してみてください。

アクサ生命のライフプロデュースはライフステージに応じて保険料・保険金額を増減できるカスタマイズ性があるので、結婚や出産、マイホーム購入、子供の進学など大きなライフイベントが控えている方におすすめです。

ソニー生命のバリアブルライフ(有期型)をはじめスタンダートな変額保険は、過剰資金に余裕のある方や将来の出費と収入の計算が立てやすい環境の方など、長期的に一定割合の保障と運用をしたい方に向いています。

参考:学資保険の代わりになる?投資性商品で教育費の運用はどうなの?

ライフプロデュースは積立金の一部引出が可能で、パンフレットでは教育資金として活用する事例を紹介しています。

子育て世代など将来の支出が読みにくい方にもおすすめの変額保険ではありますが、学資保険の代わりとして活用することはおすすめできません。

ライフプロデュースの積立金の一時引出サービスは緊急時の一時的な措置で、引出額は積立金の一部に限定されます。

中途解約をすれば解約控除を差し引かれて元本割れを起こすリスクが発生するので注意してください。

ライフプロデュースは通常の学資保険や、将来の教育費に向けた貯金を行っていて、その中で将来的に教育資金がギリギリになってしまう恐れのある方に向いています。

積立金の一部引出は教育資金の主たる部分ではなく、若干不足した時に補助をする緊急手段だということを理解しておきましょう。

保険料の払込期間を短く設定する場合は55歳もしくは15年から加入できるため、子供の進学に合わせて満了日を設定することで学資保険のような活用をすることもできます。

しかし、元本保証のない変額保険を学資保険の代わりに活用するのはハイリスクです。

特別勘定の運用実績次第で子供の将来に悪影響を与える可能性があるので、教育資金の積立は学資保険など元本割れリスクのない堅実な積立保険を活用しましょう。

ライフプロディースに限らず、元本割れリスクのある変額保険は全て学資保険の代わりに活用することはおすすめできません。

外貨建て保険なら元本保証!?変額保険ほどではないが高利回りを期待できる

昨今は老後2,000万円問題がニュースになるなど、変額保険や投資信託などで資産運用を始めようとする方が増えています。

投資性の高い生命保険では変額保険の他に外貨建て保険があり、変額保険と同様に外国の株式や債券へ投資することができます。

変額保険は円建てで運用し、国内株式や債券の特別勘定を選択したり移転(スイッチング)できるのに対して、外貨建て保険は外貨建てで基本的に海外の株式・債券への投資が必須になります。

また、契約後は運用スタイルを変更することはできず、当初決めた内容で長期間運用する流れです。(円建て終身保険への移行は可能)

外貨建て保険はこのように制約が多い反面、外貨建てではあるものの元本保証の付いている保険商品が多いです。

利回りは変額保険ほどではありませんが、円換算で目標額にタッチしたら自動的に円建て終身保険へ移行して利益を確定できるサービスが付いています。

為替レートは過去の長期チャートが一定内のレンジで動いているため、長期運用することで利益を出せる可能性が高まる仕組みです。

なお、為替レートの変動で短期的な利益確定をするケースもある特性から、外貨建て保険は月払いや年払いではなく一時払いとの相性が良いです。

保険料の払込方法や目標する利回りによっては、変額保険だけではなく外貨建て保険も比較検討してみましょう。

まとめ:アクサ生命のライフプロデュースを資産形成に活用しよう

アクサ生命のライフプロデュースについて、利回りシミュレーションやメリット・デメリットを徹底分析しました。

今回の記事のポイントを整理すると

  • 保障内容I型・II型の仕組みと特約の概要
  • 特別勘定の種類と期待利回り
  • 変額保険は元本割れリスクと手数料に注意
  • 資産増を狙えるだけじゃないライフプロデュースのメリット
  • 口コミや評判から見えるライフプロディースの利用価値
  • ソニー生命のバリアブルライフ(有期型)など一般的な変額保険との違い

以上の6点をそれぞれ理解することで、ライフプロデュースを賢く活用する方法が見えてきます。

アクサ生命のライフプロデュースは、積立変額保険の継続して保険料を支払うリスクを緩和させた独自のシステムが特徴です。

特に子育て世代など、子供が私立と公立のどちらに進学するかで教育費が変わる状況や、将来的な収入と支出の安定性に不安のある方におすすめです。

老後2,000万円問題が注目されるなど、資産運用を始めようとする方が増えていますが、積立保険は中途解約すると損をするので不安を感じている方も多いでしょう。

ライフプロデュースであれば、保険加入中にお金が困っても柔軟な対応ができ、選択した一部期間のみ保障を手厚くすることができます。

ライフスタイルに応じたリスク管理と資産運用を賢く両立させたい方は、アクサ生命のライフプロデュースを検討してみてください。

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