[評判/口コミ]「やさしさつなぐ」のメリット・デメリットまで解説[三井住友海上プライマリー生命]

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三井住友海上プライマリー生命のやさしさつなぐの保障内容やメリット・デメリット、口コミ

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、全国の銀行窓口で販売されており、保険で手軽に生前贈与ができることで評判の外貨建て(円建て)保険です。

面倒な手続きいらずで贈与税の節税対策ができることから、大きな注目を浴びています

こちらの保険は円建て/外貨建てが選択できますが、より高金利の外貨建てにしたい場合、仕組みがわかりにくく不安に思う方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、

  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」の基本内容と特約について
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」外貨建てにした場合に注意したいデメリット
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」外貨建てにした場合に得られるメリット
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」の実際の口コミや批評
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」と類似商品との比較

以上の流れに沿って詳しく解説していきます。

この記事を読めば、三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」の特徴や、外貨建て保険についての基本的な知識が身につくので、生前贈与を外貨建て保険で考えるきっかけになるかと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

やさしさつなぐの保障内容を解説!生命保険の特約内容は?

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、正式名称を「通貨選択型特別終身保険」といい、スムーズに生前贈与をする目的で作られた生命保険商品です。

保障期間は終身(死亡保障あり)にもできますし、満期を設定する(死亡保障なし)こともできるという変わった特徴を持っています。

  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」の基本情報を確認しましょう。

契約指定通貨

米ドル・豪ドル

日本円

保障内容

一生涯または満期までの死亡保障

生存時:生存給付金(1年毎)

死亡時:死亡保険金

契約年齢範囲

0歳~90歳

0歳~85歳

保険料の範囲

3万米ドル/豪ドル~5億円(円換算)

300万円~5億円

保険料払込方法

一時払いのみ

為替手数料

片道50銭(0.5円)

生存給付金の受け取り回数

3/5/7/10/20回

10/20/30回

積立利率保証期間

20年

30年

契約者貸付

取り扱いなし

告知

不要

加入時の告知は不要なので、持病があるなど健康に不安がある方でも、安心して契約できるのが嬉しいですね。

 

また、こちらの保険は

  1. 終身保障を無くし、基本保険金額の全額を生前贈与したい場合
  2. 生前贈与もしつつ、終身保障も備えたい場合
  3. 生存給付金をご自身で受け取りたい場合

のように、それぞれの目的に応じた柔軟な対応ができるよう考えられています。

 

ここで、ある契約例を前提とした場合、特に注目度の高い上記1.2について、それぞれの違いを簡単に確認していきます。

<契約例>65歳男性 米ドル建(積立利率1.00%とする)円入金金額1000万円

一時払い保険料10.0万米ドル(100円/1米ドルとする)

生存給付金の受け取り回数は10回に設定

 

1.終身保障を無くし、基本保険金額の全額を生前贈与したい場合

基本保険金額:10万4000米ドル

このとき、生存給付金は1万447米ドル/年となり、全て受け取り終えた時点で契約終了となります。

基本保険金額をそのまま生前贈与することができるプランです。

 

2.生前贈与もしつつ、終身保障も備えたい場合

基本保険金額:10万7000米ドル

このとき、生存給付金は8,255米ドル/年となり、全て受け取り終えた後も終身保障として一生涯、契約は続きます。

生前贈与金額が減る代わりに、一生涯の死亡保障がつくというプランです。

  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」に付加できる特約はこちらです。
特約名

特約内容

円入金特約

一時払い保険料を円貨で払い込むことができる

外貨入金特約

一時払い保険料を指定通貨以外の外貨で払い込むことができる

円支払特約

死亡保険金などを円貨で受け取ることができる

生存給付金円支払特約

生存給付金を円貨で受け取ることができる

円建支払額設定特約

指定通貨が外貨の場合、生存給付金の上限額を円で設定し、円で受け取ることができる

終身保障無担保特約

基本保険金の全額を生存給付金として受け取ることができる

※全ての受け取りが終了した段階で契約は消滅する

遺族年金支払特約

死亡保険金の一部または全部を年金形式で受け取ることができる

指定代理請求特約

あらかじめ指定された代理人であれば、生存給付金を請求することができる

実はやさしさつなぐにはデメリットが!?元本割れのリスクとは

加入者の希望によって様々な使い方ができる、三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」ですが、実は外貨建てを選択した場合、特有のデメリットがあります。

このデメリットは最悪の場合「元本割れ」のリスクをはらんでいるため、ご契約の前には必ず外貨建て保険の仕組みを理解し、納得した上で契約しなければなりません。

外貨建て保険や為替に馴染みがない人は難しいと感じられるかもしれませんが、とても重要なことなのでぜひ知っておいてください。

積立利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

外貨建て保険が注目されている大きな理由として、円建てよりも高い利率で資産運用が可能なことが挙げられます。

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」では、円建ての他に米ドルや豪ドルの外貨で運用でき、円建ての積立利率が0.01%なのに対し、米ドルは最大0.75%、豪ドルでは最大0.25%と高い数字が設定されています。

このように、外貨建て保険は非常に効率の良い保険のように見えます。

確かにその通りなのですが、ここで注意して頂きたいのは「積立利率=実質的な利回りではない」ということです。

(※実質利回り:実際に運用した結果の利益率)

まず外貨建て保険を契約した際、一括で保険料を払い込みますが、はじめにこの保険料からは外貨で運用するための様々な手数料が引かれます。

そして残った積立部分に対してのみ積立利率が適用されるので、払い込んだ全額に適用されるわけではないのです。

以上の理由から、将来受け取る死亡保険金額を予想するとき「保険料全額×積立利率」で計算してしまうと、実質利回りとの大きな違いを生んでしまいます。

積立利率と実質利回りはよく混同されがちなのですが、実は全くの別物だということを覚えておいてください。

外貨建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート変動の危険性とは

外貨建て保険を契約する際に背負わなければならないリスクの一つが「為替リスク」です。

これは主に通貨を換算するとき、常に揺れ動いている為替レートの影響を受けてしまうというリスクのことです。

例えば日本円を銀行からおろす場合、1万円はいつ引き出しても1万円にしかなりません。

しかし外貨を円で受け取る場合、外貨で見れば同額でも、円安のタイミングなら1万円以上になり、円高のタイミングなら1万円以下になってしまいます。

また逆に保険料を払い込む時も同様に影響を受けますが、このときは円高時に払い込む方が有利になります。

馴染みがないと不思議に感じますが、外貨建て保険の契約をお考えであれば、必ず押さえておきたいポイントです。

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」のような外貨建て終身保険は、保険料を一括で払い込む場合が多いので、リスク回避のため円高時に契約されることをおすすめします。

中途解約は元本割れの危険性大!市場価格調整や解約控除がある

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」を含む外貨建て保険は、長期的な資産運用を前提とした商品です。

そのため契約してすぐの解約は推奨されておらず、中途解約をした場合は「市場価格調整」や「解約控除」などのペナルティが用意されています。

「市場価格調整」とは、解約時に受け取る解約返戻金額が、外貨で運用中の債券の市場価格によって上下してしまうという仕組みのことです。

これは解約時のみ適用される仕組みなので、満期を迎えて保険契約が消滅する場合には適用されません。

また「解約控除」とは、解約返戻金額から各保険会社が定めたパーセンテージだけ控除されてしまうという仕組みです。

これは多くの場合、10年未満の早期解約をしたときのみ適用されます。

これらによって元本割れの危険性が非常に高まるので、契約する際には解約しなくて済むようにしっかりとした計画を立てることが大切です。

やさしさつなぐのメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

ここまでは外貨建て保険を契約した際のデメリットばかりご紹介してきたので、多くの方は不安に感じられたのではないかと思います。

しかし、三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」には、円建てにはない魅力的な面も多くあるので、ここからはそんなメリットをご紹介していきます。

生存給付金を暦年贈与に活用しよう!手続き等も簡略化できる

節税に有効な生前贈与の方法に、暦年贈与があります。

これは、1年(1/1~12/31)に1回ずつ財産を贈与し、その1回分の金額が110万円以下であれば贈与税が非課税になるというお得な仕組みです。

これを自動的に行えるのが、今回ご紹介している三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」です。

「やさしさつなぐ」では、財産を「定期支払金」として年に1回ずつ贈与でき、さらに1回の上限受取額を日本円で指定することができるので、確実に節税をすることが可能です。

また生前贈与に保険商品を利用するもう一つのメリットとして、通常はしなければならない面倒な手続きが不要であることが挙げられます。

一般的な方法で生前贈与を行う場合、

  1. 贈与契約書を作成する(双方の署名・捺印が必要)
  2. 公証人役場へ出向き、確定日付の印鑑をもらう

という手順を踏んで初めて贈与できるようになり、手間と時間がかかります。

しかし保険商品を利用することで、これらの手順は一切不要になり、スムーズに贈与することができるのです。

さらに定期支払金は保険会社によって自動的に支払われるので、「贈与し忘れた」ということもありません。

このことから、三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、生前贈与をお考えの方にぴったりな保険です。

生存給付金は円ベースでの受取額が毎年一定になるように調整できる

相続税対策として保険商品を利用する場合、毎年の受取額は必ず110万円以下に抑えなければなりません

しかし外貨建て保険は為替レートの影響を必ず受けるので、タイミングによっては110万円以上になってしまうことも考えられます。

そこで三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」では、生存給付金の上限額を日本円で決めることができ、さらに110万円を超えてしまう場合は自動で超過分を繰り越してくれるという、便利な仕組みが用意されています。

そしてこの超過分は将来、為替レートの影響により定期支払金額が目減りしたとき、自動で補填されることになります。

この仕組みによって、毎年の定期支払金額をなるべく一定になるよう調整できるため、受け取る方にとっては「資金計画が立てやすくなる」という大きなメリットが得られるのです。

死亡保険金は相続税の非課税枠を利用可能!節税効果がある

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、生前贈与の節税だけでなく、遺産相続の節税も可能です。

まず前提として、預貯金などから遺産を相続した場合、その金額が大きければ大きいほど、多額の相続税がかかります。

ただし相続税には基礎控除枠があり、

遺産総額-【3,000万円+600万円×法定相続人の数】

で算出した金額がプラスなら、その分にだけ税金が掛かることになります。

つまり、父・母・子供(2人)の5人家族で父親が亡くなった場合、遺産総額が

3,000万円+600万円×3人=4800万円

以下であれば税金は一切掛からず、以上であれば税金を納めなければなりません。

もし非課税枠以上の大きな資産を家族に残したいなら、多額の税の負担を減らすためにも「生命保険の死亡保険金」として受け取れるようにしておくことをおすすめします。

死亡保険金として受け取った遺産には、上記とは別に特別な非課税枠が設けられており、

【500万円×法定相続人の数】までは非課税となります。

先ほどの5人家族を例にして計算すると、全資産のうち1500万円を死亡保険金として受け取れば、その分は確実に節税できることがわかります。

このように生命保険を利用した相続税対策はとても有効かつポピュラーな方法なので、多額の資産をお持ちの方はぜひ活用をお考えください。

三井住友海上プライマリー生命が破綻しても生命保険契約者保護機構により契約が保護される

計画的に相続税対策ができる「やさしさつなぐ」は、三井住友海上プライマリー生命が経営破綻しないことを前提とした契約です。

それでは、もし契約中に万が一のことが起こった場合、どうなってしまうのでしょうか?

実は、全ての生命保険契約は「生命保険契約者保護機構」によって守られています。

そのため契約先の生命保険会社が破綻しても、契約自体や預けている資産がなくなるわけではありません。

それでは、ある生命保険会社が破綻した場合の流れを見ていきましょう。

 

契約先の保険会社が経営破綻

①「救済保険会社」が現れ、契約を引き継ぐ

②①が不可能だったとき、「承継保険会社」または「生命保険契約者保護機構」が契約を引き継ぐ

必要に応じて生命保険契約者保護機構が資金援助をする

 

このように、万が一の場合でも契約者を保護する体制が整っています。

ただし、場合によっては預けた資産の一部が減額されることもあるので、なるべくこのような事態は避けたいですよね。

もし契約先の経営状況が気になるなら、各HPに詳しく掲載されているので、ぜひ一度確認してみてください。

やさしさつなぐは資産分散をしたい方におすすめ

外貨建て保険である三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、有効な資産分散方法として知られています。

資産分散とは、現在お持ちの資産をひとつにまとめるのではなく

  1. 通貨と通貨以外
  2. 日本円と外貨
  3. 預貯金と投資

ように分散させることで、より安全に管理するという方法です。

外貨建て保険を利用すれば、上記のうち2,3を同時に実行できるため、非常に資産分散に適しています。

世界経済が大きく揺れ動く現在、大切な資産を守るためにも、外貨建て保険を利用した資産分散をおすすめします。

やさしさつなぐの口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

やさしさつなぐのメリットは理解できても、本当にいい保険なのかまだ疑問が残る方は多いことでしょう。

そこで、ご検討中の方が一番気になる、実際の加入者の口コミ・評判をいくつかまとめてみました。

やさしさつなぐの運用例、具体例に触れることで今後の資産運用のイメージを固めていきましょう。

実際の口コミや評判を紹介していきます。

プライマリー生命のやさしさつなぐの評判・口コミの評価①

1つ目は三井住友海上プライマリーの外貨建て終身保険「やさしさつなぐ」についての口コミをいただいた静岡県のR・Iさん(62歳)の評価です。
面倒な手続きをふむのは不安ですので、この保険のお陰で簡単な手続きで子供に生前贈与できるので助かっています。また、生前贈与となると税金のことが心配でしたが、110万円を超えた分は自動で繰り越してくれるので税金や外貨建て初心者の私でも安心して続けられています。ただ贈与するだけでなく一生涯の保障もきちんと残してあるので、いざという時に心強いです。

通常の生前贈与の手続きよりもはるかに簡単でスピーディーな手続きしか必要でないのがこの保険です。また、110万円を超過したぶんは繰り越してくれるので税金の親愛も口コミ提供ありがとうございました。

三井住友海上プライマリー生命のやさしさつなぐの評判・口コミの評価②

2つ目の三井住友海上プライマリーの外貨建て終身保険「やさしさつなぐ」の口コミは愛知県のS・Nさん(56歳)の評価です。

「生前贈与もそうですが、自分年金として自分でも使いたかったのでそのプランで契約しました。高い利回りのお陰できちんと受け取れていますし、何より生存給付金を30回まで指定できるのは大きいですね。たとえ私が受け取り期間中に死去しても妻や子供に給付金がつながっていくので契約して良かったなと思っています。」

生存給付金の回数は3・5・7・10・20・30回から選択できるという柔軟性がこの保険にはあります。また、給付金は配偶者の方やお子さんに二次相続として引き継ぐことができるというのもこの保険のメリットです。口コミ提供ありがとうございました。

三井住友海上プライマリー生命のやさしさつなぐの評判・口コミの評価③

3つ目の三井住友海上プライマリーの外貨建て終身保険「やさしさつなぐ」の口コミは長崎県のK・Kさん(58歳)の評価です。
「自分の年金もそうですが、しっかりと自分の資産を子どもに残していけるかどうかも心配でした。そこで、この保険に加入しました。今は自分用に年金を定期的に受け取っていますが、資産を効率的に増やしながら、子供の世代まで残していけるのは大変嬉しいです。」
「すぐに使う」「大切な家族にも残す」という二つのニーズを上手く両立することができます。口コミ提供ありがとうございました。

三井住友海上プライマリー生命のやさしさつなぐ、日本生命の夢のプレゼントを比較

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」と保障内容や利用目的が似ていることもあり、よく比較されるのが、日本生命の「夢のプレゼント」です。

ここでは比較しやすいよう主要な違いやそれぞれのメリットをまとめ、どのような方におすすめか解説していきます。

どの外貨建て保険に加入すべきか迷った時は、参考にしてみてください。

まずはそれぞれの相違点を見ていきましょう。

やさしさつなぐ

夢のプレゼント

選べるコース

なし

①円で目標設定タイプ(目的:生前贈与)

②そのまま受け取りタイプ(目的:自分年金)

保険期間

満期まで(20年)

もしくは終身

満期まで

(10/15/20/30年から選択)

生存給付金額の途中変更

不可

可能

運用実績連動部分

なし

あり

日本生命「夢のプレゼント」には、以下のような特徴を持つ2つのコースが用意されており、契約者のニーズに応じて選択することができます。

円で目標設定タイプ:円での生存給付金受取額の上限を設定でき、日本円で受け取る

→生前贈与に最適

そのまま受け取りタイプ:目標額を設定せず、基本生存給付金額に運用益を上乗せした額を外貨(または日本円で)受け取る

→自分年金に最適

またこちらの保険では、預け入れた保険料を

  • 基本生存給付金の原資である「定率部分
  • 特別勘定で運用する「運用実績連動部分

の2つに分けて運用するため、安全を確保しながら大きな運用成果を狙えるという魅力的なメリットがあります。

生前贈与しながらしっかりと資産を増やしたいという方には、こちらがおすすめです。

一方、三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」では、希望があれば終身保障を確保することができます。

生前贈与期間終了後も引き続き契約を続行できるので、将来の死亡保障までしっかりカバーしたい人に最適です。

三井住友海上プライマリー生命のしあわせずっと2とも比較しよう

「やさしさつなぐ」と同じ三井住友海上プライマリー生命から販売されている「しあわせずっと2」も、比較されることの多い保険商品です。

こちらも詳しく比べていきましょう。

やさしさつなぐ

しあわせずっと2

指定通貨

米ドル/豪ドル

米ドル/豪ドル/ユーロ

選べるコース

なし

①積立コース

②定期支払コース

保険期間

満期まで(20年)

もしくは終身

終身

積立利率保証期間

20年

10年

生存給付金額の上限設定

可能

不可

「しあわせずっと2」は、

積立コース:定期支払金を受け取らず、長期運用して大きな運用成果を狙う

→資産形成に最適

定期支払コース:定期支払金を契約から10年間継続して受け取る(受け取り期間の延長も可能)

→自分年金に最適

から、目的に合わせて選択できるのが特徴です。

大きく資産形成したい方や、終身に渡って生存給付金を受け取りたい方におすすめします。

比較して「やさしさつなぐ」では、生存給付金額を日本円で設定できるので、確実に節税しながら生前贈与することが可能です。

生前贈与することが第一の目的であれば、こちらの方がニーズに合っていると言えるでしょう

外貨預金や投資信託とも比較検討しよう

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」を含む外貨建て保険は、節税対策のほか、資産運用を目的として契約する方がほとんどです。

一方、他の資産運用方法には「外貨預金」や「投資信託」などがあり、外貨建て保険とは違った魅力で人気を集めています。

そこでこの章では、簡単に比較できるよう、これらの特徴やメリット・デメリットを順に解説していきます。

<外貨預金の特徴>

外貨預金とは、資産を日本円ではなく外貨ので銀行に預け入れることにより、高い利息を得るという資産運用方法です。

日本円にほぼ金利がつかない現代では、特に人気が高まっています。

さらに初期費用が安く抑えられるので、外貨建て保険より気軽に始めることができるのも、嬉しいポイントです。

ただし外貨預金は自分で外貨を管理しなければならず、そのためには最低限の知識が必要となります。

そのため全く知識のない投資初心者の方には、少し難易度の高い方法です。

もし外貨預金を始めたいのであれば、まずは外貨や為替レートなどの仕組みを理解するのが良いでしょう。

<投資信託の特徴>

投資信託は、資産を自分で運用せず、投資のプロ(ファンドマネージャー)が代わりに運用してくれる便利な仕組みになっています。

これなら投資初心者でも安心して始めることができますね。

さらに外貨預金と同じく初期費用を抑えることができるので、お試しでワンコインだけ投資してみるのもおすすめです。

ただし注意点として、「手数料が比較的高い」ということを覚えておいてください。

とても便利で簡単なだけ、余計に使用料が掛かってしまうイメージです(手数料は各金融機関で異なります)。

投資信託をお考えなら、必ず手数料についてしっかりと確認することをおすすめします。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

外貨建て保険・外貨預金・投資信託などの投資性商品を検討するなら、まずは「いくら投資すれば良いか(投資可能か)」を算出してみてください。

具体的な金額が分かれば、より最適な資産運用方法を選ぶことができます。

ここでは投資可能な金額を算出する簡単な方法として、最も有名な資産管理方法のひとつである「資産三分法」をご紹介します。

ぜひ実際に試してみてください。

資産三分法とは、現在お持ちの全資産を使い道別に

  1. 流動性資金(緊急時にすぐ使うためのお金)
  2. 使用予定資金(3年以内に使い道がはっきり決まっているお金)
  3. 利殖性資金(しばらく使う予定のないお金)

の3つに分ける方法です。

このうち3番目の「利殖性資金」は、万が一損失しても生活に支障をきたしにくく、最も投資に適していると言われています。

さらに、投資金額は資産全体の1/3までにしておくのが賢い方法です。

このようにあらかじめしっかり資金計画を立てておけば、後悔しない資産運用をすることができます。

まとめ:三井住友海上プライマリー生命のやさしさつなぐは老後資金の準備や相続対策に活用しよう

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」について詳しく解説しましたが、いかがでしたか?

この記事のポイントは、

  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、スムーズに生前贈与することを目的とした外貨建て保険である
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は外貨建て保険特有のリスクを孕んでおり、契約前にしっかり理解することが重要
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」には相続税対策や有効な資産分散など、様々なメリットがある
  • 三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」や他の投資性商品は、よく比較しながらニーズに合ったものを選ぶと安心

以上のことでした。

三井住友海上プライマリー生命の「やさしさつなぐ」は、日本円で生存給付金額を指定することで、確実な相続税対策ができるというメリットのある外貨建て保険です。

また老後の生活資金を確保するなど、契約者のニーズに合わせて様々な使い方ができます。

生存給付金を受け取れる、また節税に適した外貨建て保険をお探しの方には、おすすめの保険です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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