デメリットや評判は?メットライフ生命のビーウィズユープラスを徹底解説

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ビーウィズユープラス

ビーウィズユープラスの利回りは?米ドル、豪ドルの返戻率を解説

メットライフ生命のビーウィズユープラスは、パンフレットを見ると基準利率が3.00~4.00%とされており、低金利な円建て保険と比較すると、非常に魅力的に見えます。

一方で、ビーウィズユープラスのパンフレットを見ても専門用語ばかりでわかりづらく、何かデメリットがあるのではないかと心配になってしまいますよね

ご安心ください、ビーウィズユープラスは為替リスクと基準利率、市場価格調整を正しく理解し、余剰資産で加入するなどリスクヘッジをすれば、資産形成の心強い味方となります。

この記事では、

  • ビーウィズユープラスの基本的な保障内容
  • ビーウィズユープラスのデメリットの解説
  • ビーウィズユープラスのメリット、賢い運用方法の解説
  • ビーウィズユープラスの口コミ、評判
  • メットライフのドルスマートやサニーガーデンEX、外貨預金や投資信託との比較

などビーウィズユープラスについて徹底解説をします。

この記事では、ビーウィズユーについて一般ユーザーの口コミ、評判もご紹介いたしますので、外貨建て生命保険の加入の際には是非、参考にしてみてください。

保険相談

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ビーウィズユープラスの保障内容とは!保障、運用の重視する方を選択可能

メットライフ生命のビーウィズユープラスは正式名称を「利率変動型一時払い終身保険」といい、保険料を一括で支払うタイプの終身保険です。

ビーウィズユープラスの仕組み図

ビーウィズユープラス _シミュレーション

基準利率は、米ドルが3.69%で30年固定利率で豪ドルが2.25%で20年固定利率と、円建ての貯蓄性保険などと比較したらとても高金利なのが分かります。

利率変動型の保険ですので、基準利率の更改が基準利率保証期間の終了ごとにあるようですが米ドルは年2.00%、豪ドルは年2.25%以上が最低保証されているようです。

基準利率保証期間は(5年・10年・15年・20年・25年・30年)の単位で設定されるようですが、この保険が発売された2016年から、米ドル30年、豪ドル20年で変動がないようです。

今後もこの固定期間が維持される確率が高いと見て良いでしょう。

ビーウィズユープラスには、

  • 保障重視コース
  • 保障&運用コース

の2つのタイプがありますが、今回は「保障重視コース」を中心に解説していきます。

「保障&運用コース」は、積立金が特別勘定の運用実積に左右される変額終身保険に分類され、皆さんの知りたいビーウィズユープラスの話題からは逸れますので、最小限の解説に留めたいと思います。

以下では、保険の内容や指定通貨2種類(米ドル、豪ドル)ごとの払込保険料に対する死亡保険金シミュレーション、為替手数料についてわかりやすく表などにまとめました。

メットライフ生命_ビーウィズユープラス_シミュレーション

保障内容等 死亡給付金・高度障害保障金
契約指定通貨 米ドル・豪ドル
契約者の契約年齢範囲 0歳~100歳
被保険者の契約年齢範囲 0歳~85歳
保険料払込方法 一時払い
メットライフ生命指定口座への振込
保険料を円で払う場合の為替手数料 50銭(0.5円)
保険金等を円で受け取る場合の為替手数料 50銭(0.5円)
外貨入金特約の場合(払込/受取) 25銭(0.25円)
契約者貸付 なし
告知 健康状態の告知

参考:メットライフ生命/ビーウィズユープラス/パンフレット

実はビーウィズユープラスにはデメリットが!?元本割れのリスクとは

ビーウィズユープラスの基本的な内容を確認すると、3.00~4.00%の高金利が20~30年固定され運用できるので、もはやデメリットは無いのではと思ってしまいますよね。

しかし、どんな外貨建て保険にも共通ですが、為替の影響や早期解約、中途解約による元本割れリスクをしっかり理解してリスクヘッジをした上で加入検討すべきでしょう。

以下では、ビーウィズユープラスのデメリットについて

  • 実質利回りの考え方
  • 加入、解約時の為替リスクの考え方
  • 早期解約のデメリット
  • 健康告知や市場価格調整、ビーウィズユープラスの特徴から見るデメリット

の4点について徹底解説していきたいと思います。

積立利率は正確な数値でない?手数料を考慮した実質利回りの考え方を解説

積立利率、ビーウィズユープラスにおいては「基準利率」と呼ばれておりますが、これは支払った保険料全額に適用されるわけではありません。

メットライフ生命のビーウィズユープラスのパンフレットをもう一度確認してみましょう。

メットライフ生命_ビーウィズユープラス_利回り

メットライフ生命/ビーウィズユープラス/パンフレット

積立金からは死亡・高度障害保障や保険契約の維持のための費用が毎月差し引かれますので、積立金が基準利率でそのまま複利運用されるものではありません」とありますよね?

またドル建て保険の保険料を円で支払う場合は、円を外貨に両替する為替手数料もかかり保険料から天引きされます。

つまり、基準利率で運用されるのは保険関係費用や為替手数料を支払保険料から差し引いた部分の金額となります。

具体的に、「保険料10万ドル/運用期間30年/契約年齢40歳男性/基準利率4.00%」の条件でパンフレットを基に計算してみましょう。

単純に30年後に10万ドルが約29万ドルになる計算ですが、10万ドルを30年間も年利4.00%で運用したら約32万ドルになりますよね?

したがって、もし為替レートが1ドル=100円だった場合は、差額の3万ドル(300万円)程度を手数料として差し引かれるのです。

これらの結果から、実質利回りは4.00%よりも低い数値になるのはご理解いただけたと思います。

ドル建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート次第で元本割れ

保険料支払時よりも、保険金や解約返戻金の受取り時に為替レートが円高に傾くと含み損による元本割れのリスクがあります。

特にメットライフのビーウィズユープラスは保険料を一時払いしますので、月払いのようにドルコスト平均法のようなリスクヘッジができません。

ちなみに、支払保険料(元本)を割り込まない限界の為替レートを損益分岐点レートというのですが、ビーウィズユープラスのパンンフレットに詳細が載っていました。

メットライフ生命_ビーウィズユープラス_損益分岐点

メットライフ生命/ビーウィズユープラス/パンフレット

保険料支払時の為替レートと保険金受取り時の為替レートを比較して、損益分岐点レートを把握しておくと、万が一解約する場合でも慌てずに済むでしょう。

健康告知あり!申告する項目は少ない?

貯蓄性の高い外貨建て保険は、死亡保険金がほとんど払込保険相当額になる場合が多く、健康告知が不要の保険が多いです。

しかし、ビーウィズユープラスの場合は契約当初から一時払い保険料を死亡保険金が大きく上回る設定ですので、4つの健康告知が必要なようです。

以下に、健康告知について内容を表にまとめております。

メッットライフ生命_ビーウィズユープラス_告知

メットライフ生命/ビーウィズユープラス/パンフレット

告知の内容は比較的簡単なものになっていると思います。

市場価格調整(MVA)機能あり!市場金利が高いとマイナス

基本的に、外貨建て保険全般に共通することですが、早期解約は元本割れの危険性が大きく、中途解約では市場価格調整(MVA)があります。

市場価格調整とは、解約返戻金の計算の際に、運用対象資産(債券など)の価値を解約返戻金に反映させる手法です。

市場金利の解約返戻金への反映については、契約時の市場金利と解約時の金利を比較して、市場金利が高くなると返戻金が減額され、市場金利が低くなると返戻金が増額されます。

これは解約時に、保険会社が運用している債券などを売却することによる損益を返戻金に換算するためです

例えば、金利5.00%で商品契約し、市場金利が4.00%になったタイミングで中途解約した場合、5.00%の商品の需要が高騰し高値で取引できるため、その恩恵を返戻金に反映してくれます。

一方で、市場金利が6.00%と上昇した場合は、5.00%の商品の価値が下落するので、返戻金が減少するような影響を受けます。

ちなみに、ビーウィズユープラスのパンフレットによると、基準利率計算基準日に解約すると市場価格調整が非適用になりますので、契約後30年・20年で解約すれば影響をうけないようですね。

市場価格調整の適用について

基準利率計算基準日 非適用
基準利率計算基準日以外 適用

メットライフ生命の外貨建て保険には、積立利率基準利率のどちらかが適用されるのですが、基準利率が適用される保険は市場価格調整があるようです。

高金利で長期固定されるなら、お得だと感じてしまいますが、市場調整価格によって受取り時に市場金利の影響を受けます。

基準利率と積立利率の違いとしては、

  • 基準利率:保証期間中は固定されているが解約のタイミングによって調整
  • 積立利率:常に変動しているが解約時の調整は無し

であり、メットライフ生命では毎月解約返戻金を微調整するか最後に一度に調整するかで、ユーザーの解約によるリスクやコスト回収の調整しているようですね。

ビーウィズユープラスのメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

ここまでビーウィズユープラスのデメリット、外貨建て保険の普遍的なリスクについて解説してきました。

ここからはビーウィズユープラスのメリットについて、

  • 高金利な外貨(米ドル、豪ドル)で積立金を運用できる点
  • ビーウィズユープラスを相続対策として活用する考えかた
  • メットライフ生命の12種類にも及ぶサポートサービス
  • 生命保険契約者保護機構により保険会社の破綻リスクを回避できる
  • 外貨運用による資産分散の効果、メリット

以上の5点を解説していきます。

高金利な外貨で積立金を運用!一時払い終身保険なので利回りが良い

前述ですが、ビーウィズユープラスの基準利率は、米ドルで3.69%(基準利率保証期間30年)、豪ドルで2.25%(基準利率保証期間20年)とされており、円建ての貯蓄性保険と比較しても非常に高金利となっております。

例えば、円建ての一時払い終身保険では比較的評価の高い保険でも

  • 明治安田生命「エブリィバディ」:予定利率0.30%
  • 住友生命「フルハートJロードプラス」:予定利率0.30%
  • 日本生命「夢のかたちプラス」:予定利率の最低保障0.25%

のように、予定利率は0.25%~0.30%程度で推移しております。

解約返戻金の返戻率に関しても、大半の外貨建て保険が5~10年程度で返戻率(解約返戻金÷一時払い保険料)が100%を超えるのに対して、円建て保険では商品によっては20年かかっても元本割れ(返戻率が100%未満)の商品もあります。

日銀が金融緩和による低金利政策を導入して以降、普通預金や定期預金はもちろん、円建ての貯蓄性保険でさえ1.00%以上の金利の商品を見つけることは難しくなってきております。

このような状況下、近年の各保険会社はユーザーにキャッシュバリューを多く提供できる「外貨建て保険」の商品開発に注力しており、優良な商品が出揃ってきているイメージがあります。

ビーウィズユープラスは相続対策にうってつけ?生命保険の非課税枠を活用

ビーウィズユープラスのパンフレットを見ると「外貨建てですぐにふやしてご家族の未来につなぐ資産」というキャッチコピーが前面に押し出されております。

そのキャッチコピー通りビーウィズユープラスは

  • 一時払い保険料として相続財産を瞬時に圧縮できる
  • 保険金受取人を指定することで相続対象を指定できる
  • 保険金は受取人固有の財産とみなされるので受取りがスムーズ

など3点の理由から相続対策への活用が有効です。

特に、ビーウィズユープラスは契約当初から死亡保険金が約1.30~1.80倍(契約年齢60歳の場合)に設定される保険です。

保険料支払い当初は高額な死亡保険金、契約期間が進むにつれ高金利な外貨で積立金が増加するので、スキの無い相続対策を実現することが可能です。

また、死亡保険金の相続税課税財産の計算時には基礎控除枠の利用だけなく、生命保険の相続税非課税枠「500万円×法定相続人の数」が利用可能です。

ビーウィズユープラスは「遺族に迷惑をかけたくない」「より多くの遺産を残したい」などの契約者ニーズを満たす、相続対策特化の外貨建て保険と言えます。

メットライフのサポートサービスを利用可能!

メットライフ生命では保険の契約者やその親族などに対する、契約後のサポートサービスが充実しております。

サポートサービスは「会員登録制サービス」と「商品付帯サービス」で構成される合計12種類ものサービスがございますので、以下で確認していきましょう。

サービス名 サービス内容
優待・割引・特典サービス 会員登録制の優待・割引・特典サービスです。

・リゾートメニューから暮らしのサポートまで幅広く対応した充実の福利厚生サービスです。

健康生活ダイアル24 健康に関する電話相談を24時間年中無休でお受けします。経験豊かなスタッフが電話による健康相談にお応えします。
健診・人間ドックなんでも相談室 健康診断・人間ドックについてのご質問・ご相談に専門スタッフがわかりやすくお答えします。また、再検査が必要となった場合は、健診 結果の内容に応じて適切な二次検診先の予約手配も行います。
乳がん検診コンシェルジュ 「女性専用フロア」「女性技師の対応」など女性視点で選んだ乳がん検診施設探しから、専用コールセンターによる検診相談・予約手配 まで、コンシェルジュがまとめてサポートします。
くらしの相談ダイアル(法律・税務相談) 日々の生活における法律上の不安や税務にかかわるお悩みについて、専門スタッフが電話相談をお受けします。
セカンドオピニオンサービス 納得できる治療方法を選択するために、総合相談医に今後の治療方針について意見(セカンドオピニオン)を聞くことができます。また、面談でのセカンドオピニオンを受けられた場合、総合相談医の判断によっては優秀専門臨床医を紹介します。
ベストホスピタルネットワーク/受診手配・紹介サービス 主治医のもとでは対応できないなどの一定の条件を満たす場合、ベストホスピタルネットワークに登録されている、専門分野の医師が 在籍している医療機関での受診・治療を紹介・手配します。
入院サポートサービス 入院治療に専念できるようにご家族の生活をサポートするサービスをご紹介します。

・家事代行・ベビーシッター・ペットシッター・滞在施設予約

糖尿病総合サポートサービス 糖尿病で治療中の方、未受診の方、治療を中断されている方などが、適切な治療を受けられるようにサポートするサービスです。
ガン総合サポートサービス ガンに関するさまざまな質問や相談に応じる総合的なサービスです。
仕事とガン治療の両立サポート ガンと診断された就業中・就業希望の方に対して、職場への伝え方のアドバイスやメンタル面の不安解消、各種公的制度の有効活用や 申請などをサポートします。

※ガンと診断された被保険者がご利用いただけます。ご家族などの代理からのお問い合わせはできません。

メンタルヘルスサポートサービス 精神的な悩みやこころの問題について、電話や面談によるカウンセリングを受けられるサービスです。

「優待・割引・特典サービス」は会員登録制、それ以外は商品付帯サービスとなっており、商品付帯サービスは無料で受けることが可能です。

また、各サービスごとに使用条件や制限などがありますので、サービスを受ける場合はメットライフ生命の担当者に確認を取ってから利用するようにしましょう。

メットライフ生命が破綻しても生命保険契約者保護機構で守られる

生命保険全てに当てはまることですが、保険運用会社が破綻した場合でも生命保険契約者保護機構(セーフティーネット)により責任準備金の90%までが原則補償されます。

また、資産形成の方法や外貨の運用方法として外貨建て保険と頻繁に比較される「外貨預金」ですが、預金保険機構によると預金保険の対象外とされております。

預金保護の対象外となっていると、もし金融機関が破綻した場合は「破綻金融機関の財産の状況」によって補償の内容が変化しますので注意が必要です。

ビーウィズユープラスは生命保険の一種なので、もしメットライフ生命が破綻してしまっても保護機構が救済保険会社、継続保険会社に対して支援をすることで保険契約が保護されます。

ビーウィズユープラスは資産分散をしたい方におすすめ

ビーウィズユープラスは外貨(米ドル、豪ドル)に資産分散することができるので、加入するだけで円安リスクに備えることができます。

日本は貿易国家であり、特に皆さんの生活に直結する食料品のほとんどは輸入に頼っている状況ですので、円安が我々の生活に与える影響は非常に大きいものでしょう。

ちなみに、資産形成は資産分散のだけでなくインフレリスクとの2軸で考えるべきと言われますが、ビーウィズユープラスは積立利率変動型ですので、もし外貨がインフレを起こしてもある程度はリスクを軽減できます。

加入するだけで理想的な資産形成、アセットを構築でき、死亡保障までされるビーウィズユープラス。

一考の価値は十分にありそうですね。

保障&運用コースで部分的な変額保険運用が可能!保障重視コース以上のリターンが見込める

ビーウィズユープラスの保障&運用コースの基本的な保険の仕組みは保障重視コースと同じなのですが、

  • 保険料が「定額部分」「変額部分」に分かれて運用される
  • 変額部分の積立金は、減額や解約によって柔軟に受取ることが可能
  • 「円建終身保険移行特約」目標到達額を設定して到達後は円建て一時払い終身保険に

など3つ機能が異なる部分です。

保障&運用コースの仕組み、シミュレーション図

ビーウィズユープラス_シミュレーション

保障&運用コースは一時払い保険料の一部を特別勘定と呼ばれる、資産の運用、管理をする勘定に割り当てられます。

特別勘定で積立金を運用する保険は変額保険と呼ばれ、ビーウィズユープラスは定額部分と変額部分の混ざったハイブリット保険といえるでしょう。

変額部分の積立金は主に「株式先物」で運用されますのでレバレッジ取引による高リターンを狙える一方、収益がマイナスに振れた場合は最低保障もなく高いリスクがあるとも言えます。

もし保障&運用コースを契約される場合は、特別勘定の内容(ファンド、アセットの内訳)を確認して運用実績を把握する必要があるでしょう。

ちなみにビーウィズユープラスの保障&運用コースは、「円建終身保険移行特約」を付帯することで、積立金が円建での目標額に到達した場合に自動で運用益の確保、円建て終身保険に移行してくれます。

保障&運用コース_シミュレーション

目標到達シミュレーション

シミュレーション結果によると、米ドルで契約した場合、50歳までなら目標値が120%と高くても契約後10年以内の到達率が100%のようですね。

ちなみに、変額部分は運用が好調な場合などは積立部分を減額解約して「定期的に受取ったり」「一度に受取ったり」が可能で、年金の代替や教育資金の準備などのニーズにも応えているようです。

ビーウィズユープラスの口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

ビーウィズユープラスのメリットは理解できても、本当にいい保険なのかまだ疑問が残る方は多いことでしょう。

そこで、ご検討中の方が一番気になる、実際の加入者の口コミ・評判をいくつかまとめてみました。

ビーウィズユープラスの運用例、具体例に触れることで今後の資産運用のイメージを固めていきましょう。

実際の口コミや評判を紹介していきます。

メットライフ生命のビーウィズユープラスの評判・口コミの評価①

1つ目はメットライフ生命の利率変動型一時払い終身保険「ビーウィズユープラス」についての口コミをいただいた千葉県のT・Kさん(41歳)の評価です。

もともと生命保険を検討していたのですが、どうせ加入するなら掛捨てでない終身保険にしようと以前から考えておりました。自分で考えていても保険のことは正直さっぱりだったので、保険相談に行ったところ、担当者の方にビーウィズユープラスを紹介していただきました。最初は、「どうせリスクがいっぱいあるんでしょ?」と思っていましたが、長期的な資産形成を目指すなら非常におすすめな保険という、担当者の方の説明に納得して契約しました。この保険は最低保障が2.00%と普通預金ではありえないような利回りを実現できるので、私のように長期的な資産形成を考えているならおすすめな保険ですね。

やはり利回りの高さと最低保証の存在はリスクが大きいと見られがちな外貨建て保険の中では魅力的なようです。T・Kさんのように長期的な視点で資産形成を考えている方にも向いていると言えるでしょう。

口コミ提供ありがとうございました。

メットライフ生命のビーウィズユープラスの評判・口コミの評価②

2つ目のメットライフ生命の利率変動型一時払い終身保険「ビーウィズユープラス」についての口コミは、東京都のA・Yさん(54歳)の評価です。

一つ目の円建ての終身保険を検討していたのですが、ビーウィズユープラスの高金利につられ契約しました。確かに解約時の為替リスクはありますが、べらぼうな円高にならない限り数100万単位で損をすることはありませんし、利回りの最低保障もあるので満足です。どうしても元本割れが心配な方は、余剰資産で運用を検討した方がいいと思います。

高金利な外貨で積立ができ、さらに利回りもいいとなるとビーウィズユープラスのメリットは大きいですね。さらに利回りの最低保証というリスクヘッジがあるため、堅実な資産運用ができるといえるでしょう。

口コミ提供ありがとうございました。

メットライフ生命のビーウィズユープラスの評判・口コミの評価③

3つ目のメットライフ生命の利率変動型一時払い終身保険「ビーウィズユープラス」についての口コミは、大阪府のH・Sさん(38歳)

の評価です。

私の場合は一時払い終身保険を相続対策として加入しました。昨年から相続対策の必要性を感じていまして、受取る人を指定できて現金を一括で処理できる一時払い終身保険に目をつけておりました。ビーウィズユープラスは支払い金額の2倍近い死亡保障金が最低保障されており、また、利回りが3%ぐらいで30年ほど固定されるとのことでしたので契約させていただきました。私はいい買い物ができたと感じており、とても満足しております。

一時払い終身保険という特性上、相続税対策にも役に立つというのはビーウィズユープラスの大きなメリットの一つと言えます。自分の相続税対策というだけでなく、H・Sさんのように親世代の相続税対策にも最適な商品となっています。

口コミ提供ありがとうございました。

ビーウィズユープラス とサニーガーデンEXやドルスマートSを比較

メットライフ生命は、ビーウィズユープラスの他に、2つの外貨建て終身保険を販売しています。サニーガーデンEXとドルスマートSです。

どれも評判が良いため、迷ってしまいそうです。そこで、ビーウィズユープラスとこの2つを比較し、選ぶポイントを解説します。

【サニーガーデンEXとの違い】

ビーウィズユープラスとサニーガーデンEXは、とても似ています。どちらも外貨建てで、保険料一時払の終身保険です。

パッと見ただけでは同じに見えますし、実際、両者の違いはかなり微妙です。

サニーガーデンEXは、保険期間が経過するにしたがって、死亡保険金と積立金(解約返戻金)が増加する仕組みです。

それに対して、ビーウィズユープラスでは、死亡保険金の金額は固定されて、そのかわりに、積立金の増加量が大きくなります。

サニーガーデンEXの仕組みに、より高利回りになるように手を加えたのがビーウィズユープラス、と言えるかもしれません。

そのことは、最低保証の積立利率や、実際の積立利率の実績などに表れています。以下の表をご覧ください。

ビーウィズユープラス サニーガーデンEX
最低保証積立利率 米ドル建は年2.00%、豪ドル建は年2.25% 0.01%
積立利率(2019年11月1日現在) 米ドル建は年3.29%、豪ドル建は年2.25% 米ドル建は年1.69%、豪ドル建は年0.63%
参考:解約控除 なし 加入から10年以内の解約・減額に限り、解約控除がかかる。

「最低保証積立利率」でも現実の「積立利率」でも、ビーウィズユープラスの方が上回っています。

また、表の最下段にあるように、サニーガーデンEXを早期解約すると、「解約控除」(中途解約のペナルティ)がかかって、損になります。

このように、お金を増やすことに重点を置いて比較すると、ビーウィズユープラスの方が優位です。

ただし、実際の検討では、両方の見積もりを作成し、できれば専門家のアドバイスを受けながら、比較してください。

【ドルスマートSとの違い】

ビーウィズユープラスとドルスマートSとで、違う点は色々とありますが、加入する上での決定的な違いは保険料払込方法です。

ビーウィズユープラスは一時払のみです。

一方、ドルスマートSは、所定の保険料払込期間に、月払・半年払・年払のいずれかで払い込みます。

通常は、一時払のほうが利回りは高くなります。まとまった余裕資金があるなら、ビーウィズユープラスをおすすめします

一方、保険料を分割して払い込みたい方には、ドルスマートSをおすすめします。こちらも、円建て終身保険に比べると、ずっと好利回りです。

なお、ドルスマートSは、サニーガーデンEXと同じく、加入から10年以内の解約・減額では解約控除がかかります。早期解約は避けたいです。

ビーウィズユープラスと外貨預金や投資信託を比較検証

ビーウィズユープラスのような外貨建て保険と比較されやすいのが、外貨預金と投資信託運用です。

【外貨預金】

外貨預金とは、円よりも金利の高い外国通貨で預金することです。

外貨預金の利回りは円預金より高いですが、外貨建て保険と比べると、たいていは低くなります。

ただし、外貨預金は、円預金と同様に普通預金・貯蓄預金・定期預金の3タイプとシンプルでわかりやすく、また目的に合わせて使い分けられます。

ビーウィズユープラスに比べて、近づきやすく思えるかもしれません。

なお、外貨建て保険と外貨預金は、ときに競合する関係ですが、連携して使われることも多々あります

たとえば、ビーウィズユープラスの解約返戻金を、円安になるまで外貨預金口座に預けて為替リスクを回避するのは、よくある使い方です。

両方のメリット・デメリットを踏まえて、上手に使い分けたいです。

【投資信託】

投資信託とは、資産運用の専門家にお金を預けて、運用してもらう金融商品です。

専門家が運用するのでリターンを期待できますが、元本保証はありません。

投資の対象(国内か海外か、株式か債券か不動産かetc)によって別々の商品になっており、商品ごとにリスクとリターンの大きさは異なります。

商品の種類や商品数が多いので、外貨建て保険と組み合わせて資産分散するのに適しています。

投資性商品は資産の1/3程度におさめるイメージで加入しよう

リターンを期待できる反面、元本割れの危険がある金融商品に投資するときは、資産を分散してリスクを抑えたいです。

とは言え、投資対象を分散する、投資時期を段階的にずらすなど、リスクを抑える対策をしても、見込み違いはしばしば起こります。

そこで、誰にでもできる確実性の高い対策として、投資性商品に当てる金額に上限を設けてはいかがでしょうか。

一つの目安として、投資性商品を、資産運用全体の1/3程度に収めることをおすすめします。

まとめ:ビーウィズユープラスの加入は目的に応じたプラン選びが重要

この記事野ポイントは

  • ビーウィズユープラスの基本的な保障内容
  • ビーウィズユープラスのデメリット、元本割れリスク
  • ビーウィズユープラスの金利面でのメリットや賢い活用方法
  • ビーウィズユープラスの口コミ、評判
  • メットライフのドルスマートやサニーガーデンEX、外貨預金や投資信託との比較

の5点でした。

メットライフ生命のビーウィズユープラスは、過去に利率が4.00%を超えていた実績もあり、相続対策に活用できる生命保険として保険ショップなどで案内される機会が多いようです。

他に相続対策に活用し易い一時払い保険といえば

  • ソニー生命のドル建て一時払い終身保険
  • 明治安田生命のエブリィバディプラス

などがありますので、こちらの保険などとも比較検討するのをおすすめします。

一方で、外貨建て保険はそもそも仕組み自体が非常に複雑ですし、数10種類もある外貨建て保険から商品を比較検討して、自分に向いている保険を選び出すことは至難のワザです。

そんな場合は、ほけんROOMという保険のプロ(FP)に無料相談できるサービスがございますので、こちらでライフプランの相談も含めた保険の相談をすることをおすすめします。

保険相談の担当者は全てベテランのスタッフですので、難しい外貨建て保険でもわかりやすく説明してもらえますし、自分に合った保険を納得して選べるでしょう。

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メットライフ生命のビーウィズユープラス
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