[評判/口コミ]第一フロンティア生命のプレミアストーリー2をデメリットまで徹底解説

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第一フロンティア生命のプレミアストーリー2の保障内容やメリット・デメリット、口コミ

第一フロンティア生命と聞くとなかなか馴染みがない方も多いのではないでしょうか。

第一生命保険が2007年8月に終身保険や個人年金保険といった貯蓄性保険に特化した会社として、開業したグループ会社の一つになります。

今回のプレミアストーリー2は、一時払い保険で生前贈与に対し、保険のしくみを活用することで面倒な手続きを省略し、円滑な生前贈与を可能としたものになります。

しかし、いくら円滑になったといえど、子供や孫に残すお金を外貨でもつのはいささか抵抗のある方が多いのも実情です

そこで今回の記事では

  • プレミアストーリー2の基本的な保証内容
  • プレミアストーリー2のデメリットの解説
  • プレミアストーリー2のメリット、おすすめの運用方法
  • プレミアストーリー2の口コミ、評判
  • 第一フロンティア生命のプレミアストーリー2と日本生命の夢のプレゼントを比較

について徹底解説をします。

プレミアストーリー2などの外貨建て一時払い養老保険で損をしてしまう方の多くがデメリットや、リスクを理解できておらず、言われたままに加入してしまう方が多いようです。

この記事では、プレミアストーリー2のデメリットとメリットを解説し、評判、口コミもご紹介しますので、外貨保険を検討される際に役立つでしょう。

プレミアストーリー2の保障内容を解説!生命保険の特約内容は?

第一フロンティア生命のプレミアストーリー2は正式名称を「生存給付金付養老保険(指定通貨)」といい、生前贈与プランと自分年金プランの2つのどちらかを選択できる養老保険です。

まずは二つの運用図をご紹介いたします。

【生前贈与プラン】

準備中

【自分年金プラン】

準備中

次に、プレミアストーリー2の保障内容などの基本情報を確認していきましょう。

保障内容 死亡
契約指定通貨 米ドル・豪ドル
契約年齢範囲 0歳~90歳
受取回数 5回・7回・10回・15回・20回・25回・30回
保険料払込方法 一時払い
口座振替
保険料を円で払う場合の為替手数料 50銭(0.5円)
保険金等を円で受け取る場合の為替手数料 50銭(0.5円)
契約者貸付 不可能
告知 告知なし
一時払い最低金額 3万米ドル・3万豪ドル・300万

どちらにも基本的に二つのタイプで運用の仕組みはかわりません。

この商品は一払いの保険料を「生存給付金」として小出ししていく商品になります。

外貨の利率と為替を利用することで資産を長生きさせることが目的になっております。

贈与として、子供や孫などに渡していくのが生前贈与プラン、自分の生活の一部として利用するものが自分年金プランというわけです。

実際のシュミレーションでは

【条件】

【1ドル=100円・積立利率1.0%・生存給付金1.1万米ドル】

【米ドル/円レート〔契約時100/1年目100/2年目110/3年目90/4年目110/5年目110/6年目120/7年目90/8年目110/9年目110/満了時100〕とする】

  • 毎年の上限を円換算で110万
  • 受取総額1147万3000円
  • 返礼率103.9%

となります。10年間という比較的短い運用期間の中で、銀行に預けておくよりも利率は良いといえます。

各種特約には以下のようなものがあるようです。

特約名 特約内容
保険料円貨入金特約 保険料を払い込む際に一定金額の円により払い込むことが可能な特約。
保険料外貨入金特約 保険料を指定通貨と異なる外貨で払い込むことができる特約。
円貨支払特約 死亡保険金や解約返戻金、遺族年金の一括受け取りを円貨で受け取ることができる特約。
生存給付金の円貨支払特約 生存給付金、解約返戻金、遺族年金を円貨で受け取れる特約。(生前贈与プランには必ず付加)

保険金の受取方法は

  • 遺族年金として年金型の受取
  • 遺族年金の一括受取

の2パターンから選択することができます。

実はプレミアストーリー2にはデメリットが!?元本割れのリスクとは

プレミアストーリー2は、生前贈与プランと自分年金プランから目的に応じてプランを選択でき、特に生前贈与プランでは保険を活用し煩雑な相続税対策を簡単に行える外貨建て保険であると解説してきました。

一方で、プレミアストーリー2には外貨建て保険に特有の為替レートの変動リスクを始めとした

  • 積立利率と実質利回りの乖離
  • 為替レート変動による元本割れの危険性、為替リスク
  • 早期解約による市場価格調整の適用や解約控除

など3点のデメリットがあります。

プレミアストーリー2への加入を検討する際はデメリットまでしっかり理解するようにしましょ。

積立利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

積立利率とは生存給付金を決める際に、実際の値とはズレが生じます。

これは保険会社が運用するにあたって、

  • 保険の維持費
  • 為替手数料

などを差し引いているためです。

今回のプレミアストーリー2では契約初期費用こそとられませんが、各種費用は差し引かれて計算をされています。

保険会社は基本的に積立金にかかる予定利率を掲載しますが、各種費用を引いた実際の増加率(1年当たりの平均)を示す「実質利回り」のになっていることを知っておきましょう。

生命保険協会では一時払いの外貨建て保険に関しては「顧客に実質利回りを明示する」ということを示しています。

外貨建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート変動の危険性とは

また皆さんの多くが気になるもの、そして一番のデメリットとなるものが為替レート変動のリスクです。

これは円高になっているタイミングでは外貨の価値が下がってしまうため、円で受け取る際に目減りが起こってしまうことです。

指定通貨のまま受け取ることも可能ですが、日本で米ドルをもっていても使えることはないので、このリスクは避けることができません。

これは外貨保険だけではなく、外貨預金などでも起こります。

また一時払いが最も為替レートの影響を受けると言われています。

なぜなら月払いなどの商品は支払うタイミングの為替に応じて変動しますが、一時払いは一回の為替をダイレクトに受けることになるからです。

シュミレーションでは1ドル100円からはじまり、上下はありましたが、10年間の平均レートは105円でした。

ですので今回の場合は損益分岐点となるのは10年間の運用の平均が1米ドル=100円を下回ったタイミングから一時払いの金額を下回る運用となってしまいます。

円高が現在すすみ、米中の貿易摩擦などの海外情勢を考えると為替による運用で大きく資産を増やすことは難しいかも知れません。

中途解約は元本割れの危険性大!市場価格調整や解約控除がある

外貨保険だけでなく、貯蓄性の保険を早期に解約してしまうと元本割れの可能性が高まります。

プレミアストーリー2では

  • 市場調整価格
  • 解約控除

の2点が存在します。

市場調整価格とは解約や遺族年金の一括受取を受け取る際に解約返戻金や遺族年金が市場の金利に応じて増減をする仕組みになっていることです。

一般的に保険契約をした時と解約する際の市場金利を比較して、契約時よりも解約時の金利が高いと解約返戻金は減少し、低い場合には解約返戻金は増加をします。

例えば予定利率が3%で運用していた商品を市場金利が4%のタイミングで解約すると、解約返戻金は減少してしまいます。

解約控除とは所謂保険契約を解約するときに生じる費用のことを指します。一般的に契約の経過年数に応じて割合は変動し、早期解約であるほど控除額は高くなります。

プレミアストーリー2では解約控除を

解約控除の額=基本保険金額×解約控除率

と定義しており運用期間にもよりますが、最大初年度で解約を行ってしまうと5.6%の解約控除になってしまいます。

解約を行う場合は特に注意しないと大きな損をしてしまうので覚えておきましょう。

プレミアストーリー2のメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

ここまではプレミアストーリー2おけるデメリットばかりを説明してきましたが、デメリットだけでなく、もちろんメリットも多く存在します。ここからは

  • 「生前贈与プラン」で一時払保険料を毎年贈与!相続対策にピッタリ
  • 「自分年金プラン」で老後資金を増やそう!遺族年金もある
  • プレミアストーリー2は資産分散をしたい方におすすめ

以上のメリットをご紹介していきます。

「生前贈与プラン」で一時払保険料を毎年贈与!相続対策にピッタリ

プレミアストーリー2において一番のメリットとも言えるのが一時払保険を生前贈与を行うことができる点です。

受取人を設定することで、生存給付金を毎年贈与でき、しかも一つの保険契約で最大3人にまで贈与することができるので手間もかからずに済むことメリットの一つです。

毎年110万の贈与税の基礎控除を活用!プレミアストーリー2を利用すれば手続きを簡略化可能

生前贈与を行う際に知っておかなくてはならないことは贈与税の基礎控除という仕組みです。

そもそも贈与税とは個人から財産を入手した際にかかる税金のことを言います。

本来プレミアストーリー2のように契約者の生存給付金を契約者以外の者が受け取る際は贈与税が発生します。しかし贈与税には基礎控除というものが存在します。

基礎控除とは年間一人の人が1月1日~12月31日の一年間で財産もの合計110万までの贈与には税金がかからないという仕組みです。

プレミアストーリー2を利用すれば年間贈与の上限を設定出来るため、毎年贈与税がかかることなく、贈与をすることが出来ます。

またプレミアストーリー2では最大3人まで贈与をすることができると言いましたが、加えて

  • 贈与の度に必要な贈与契約書を作成する必要がないです。第一フロンティア生命が発行するお支払い通知を贈与の記録として利用可能です。
  • 毎年の振込も第一フロンティア生命が行うため、振込の手間を省くことができますし、忘れる心配もありません。

このようにプレミアストーリー2を利用すれば手間を省き、贈与税がかからずに贈与できます。

「自分年金プラン」で老後資金を増やそう!遺族年金もある

プレミアストーリー2では生前贈与としての側面だけでなく、自分自身で使うための自分年金プランというプランを選択することも可能です。

生きている限り、生活費というのは必ずかかってきます。

食費、住居費、医療費、そして老後に以外とお金がかかるものは、子供や孫へのプレゼントや祝い金などです。

これらの支出を特に定年後は公的年金などを元手に払うのです。

財務省から年金2000万問題が取り上げられている中、現時点で還暦を迎える人の貯蓄額は平均2956万と言われています。(PGF生命調査)

しかしなんと67%の人が2000万未満の貯蓄率であり、さらに4人に1人は1000万未満の貯蓄額になっているという。

貯蓄額に格差が出てしまっている。

そのため自分年金プランを利用することで、少しでも自分の資産を長生きさせることが出来ます。

例えば、1000万を毎年72万円づつ利用する場合

【運用しない場合】=13年1ヵ月で使い切る。

【年利1%で運用】=14年12ヵ月まで使える。

【年利3%で運用】=17年12ヵ月まで使える。

このように運用を行う場合と行わない場合では同じ元金でも貯蓄の寿命が伸びるのです。

自分年金プランでは生存給付金、満期保険金は契約時に外貨で確定するので、ある程度の収入の目処も立つことができます。

受け取り方法は円か指定通貨を選択できるので、指定通貨で受け取れば、手間はかかりますが円で受け取るよりも為替リスクを削減することが出来ます。

また、契約者に万が一のことがあった場合は遺族年金として利用することが出来ます。

この場合は最後に受け取るはずの満期保険金が死亡保険金となり(名称だけ変わるだけ)最後出なく、先に支払いがされます。

そして生存給付金の受け取りが残っている場合は遺族年金として受取人が継続してもらえる仕組みになっております。

第一フロンティア生命が破綻しても生命保険契約者保護機構により契約が保護される

契約している生命保険会社が万一破綻してしまったらどうなってしまうのか。

契約している人にとっては非常に不安になるところですよね。

国内で事業行なっている全ての生命保険会社は生命保険契約者保護機構に加入しております。

これにより契約者は保護されております。

万が一、第一フロンティア生命が破綻した場合でも責任準備金の90%は原則補填されます。

残り10%は更生計画などにより決定されます。

生命保険会社は将来の保険金の支払いのために、収入保険料の一部を積立しております。

第一生命のグループ会社である第一フロンティア生命が破綻するのは可能性としては低いかもしれませんが、万が一の場合を考えるとこれは安心出来ますよね。

プレミアストーリー2は資産分散をしたい方におすすめ

ではどのような人にプレミアストーリー2はどのような方におすすめなのかでしょうか。

それは資産を分散したい方におすすめ出来ます。

外貨建の商品だけを持つことは為替リスクを考えると非常に危険です。

しかし現預金だけを持っていてもリスクがあります。

それは物価の上昇です

みそや牛乳は10年前もっと安かったことは記憶にあると思います。

このように物価は常に上がって行くもので、今の1000万で買えるものを10年後同じく買えるとは限りません。

そのためただ持っているだけというのも非常にリスクなのです。

そこで、生命保険、株式、不動産、債券など様々なものに分散投資を行うことでリスクを分散することができます。

例えば、

  1. 資産A=マイナス
  2. 資産B=プラス
  3. 資産C=プラス

このように分散投資をすることで一つがマイナスでも他の運用でプラスにすることが出来ます。

よく資産運用は卵と籠に例えられます。

一つの籠に卵を入れていると落とした時に全て割れてしまいます。

しかし卵を別々の籠に入れれば一つが割れても他は無事です。

このように分散投資を考えている方で外貨の保険を資産を運用する際のひとつとして捉える方にはプレミアストーリー2は非常におすすめの商品になります。

プレミアストーリー2の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

プレミアストーリー2のメリットは理解できても、本当にいい保険なのかまだ疑問が残る方は多いことでしょう。

そこで、ご検討中の方が一番気になる、実際の加入者の口コミ・評判をいくつかまとめてみました。

プレミアストーリー2の運用例、具体例に触れることで今後の資産運用のイメージを固めていきましょう。

実際の口コミや評判を紹介していきます。

第一フロンティア生命のプレミアストーリー2の評判・口コミの評価①

1つ目は第一フロンティア生命の外貨建養老保険「プレミアストーリー2」についての口コミをいただいた東京都のH・Tさん(55歳)の評価です。
「家族に手間をかけずに確実に資産を残したいと強く望んでいたので、かんたん生前贈与プランを契約しました。契約前に色々な保険と比較しましたが、30回まで贈与回数を指定できるのはあまりありませんでした。基礎控除を活用しながら同時に3名まで贈与できるので妻と子供たちにも平等に残すことができ、助かります。もし私に万が一のことがあっても家族には死亡保険金と遺族年金が支払われるので安心ですし、110万円からはみでた分の運用成果は自分も受け取れるのでとてもお得感があります。」

基礎控除の活用、高金利で増えた分は契約者も受け取れる、5回から30回まで選択できる受け取り回数など、生前贈与を考えている方には至れり尽くせりの商品だと言えます。口コミ提供ありがとうございました。

第一フロンティア生命のプレミアストーリー2の評判・口コミの評価②

2つ目の第一フロンティア生命の外貨建養老保険「プレミアストーリー2」の口コミは茨城県のM・Kさん(53歳)の評価です。

生前贈与ももちろん考えましたが、自分の死後も家族が増えた資産をリレー形式で受け取ることができるならと自分年金プランにしました。為替変動リスクなどから不安定な運用になってしまわないか心配でしたが、外貨建ての最低保証がついているということもあり、安心して契約できました。定期的に生存給付金として年金がもらえるプランにしたので老後資金の不安がなくなりました。
「外貨建ての死亡保険金、遺族年金、およびそれまでの生存給付金の合計額は外貨建ての一時払保険料相当額を下回ることはない」とありますので、安心ですね。また、自分年金プランでも契約者に万が一のことがあった場合配偶者や子供などにリレー形式で生存給付金や満期保険金が支払われるので魅力的ですね。口コミ提供ありがとうございました。

第一フロンティア生命のプレミアストーリー2の評判・口コミの評価③

3つ目の第一フロンティア生命の外貨建養老保険「プレミアストーリー2」の口コミは栃木県のR・Aさん(48歳)の評価です。
高金利な外貨で運用してくれているので利回りが日本円と比べて格段に良いです。そのため、中途解約するつもりもありません。また、今契約しているプランをニーズに合わせて柔軟に変更できるという点もアフターフォローがしっかりしているなという印象です。1回目の生存給付金は本当にすぐに受け取ることができたので信頼度も高いです。

まだ老後にニーズが変わるかもしれない年代の方は、契約したプランを変更できないというのは不安ですよね。しかし、たとえ保険期間中であってもプラン自体も変更できますし、贈与を受け取る人と割合まで変更できるのは安心といえるでしょう。口コミ提供ありがとうございました。

第一フロンティア生命のプレミアストーリー2と日本生命の夢のプレゼントを比較

プレミアストーリー2は日本生命が販売している夢のプレゼントに非常に似ております。

ここでは二つの商品を比較したいと思います。

夢のプレゼントは日本生命が発売している贈与をよりスマートに行い手間を省く商品になっております。

「夢のプレゼント」(ニッセイ指定通貨建生存給付金変額保険)

運用方法

  1. 贈与型
  2. 自分年金型

運用方法もプレミアストーリー2と全く同じのため変わらないのではないかと思いますが、夢のプレゼントとプレミアストーリー2には明確な違いがあります。

それは定額保険変額保険かです

定額保険とは資産が運用の実績に左右されない保険で、変額とは運用実績に左右される保険です。

プレミアストーリー2=指定通貨で生存給付金・満期保険金額が契約時に確定

夢のプレゼント=資産の中に運用実績連動部分があるため契約時に生存給付金・満期保険金額が確定をしない

これが明確な違いになります。

それらを考慮してどちらがいいかと言うのは、個人の好き嫌いが関わってきます。

資産をとことん増やしたいのあれば多少リスクが増える夢のプレゼントですし、堅実に資産を増やす場合はプレミアストーリー2がおすすめになります。

外貨預金や投資信託とも比較検討しよう

外貨建保険以外にも資産運用の方法はいくつか存在します。

ここでは外貨預金、投資信託ともにメリット・デメリット比較をして行きましょう。

外貨預金は文字通り、円を他の貨幣に変えて運用を行うことができます。

楽天銀行などのネット銀行では数万円から始めることができ、その手軽さから近年増えている資産運用のひとつです。

メリット

  • 少ない元金から始めることができる
  • 米ドル、豪ドルの通貨だけでなく、人民元、ポンド、南アランドなどの複数の通貨を選択できる
  • 米ドル一年:利率1.1%など、短い期間で高い利率で運用できる(例9月三井住友銀行の利率)

デメリット

  • 為替リスクを受ける
  • 為替手数料が高い
  • 預金保険制度の対象外であるので銀行が破綻するとお金がなくなる

になります。

投資信託とは「投資家から集約したお金をひとつの大きな資金としてまとめて、運用の専門家により債券や株式などに投資・運用する商品であり、その運用成果を投資家それぞれの投資額に応じ、分配されるメカニズムの金融商品」です。

メリット

  • 少額から始めることが可能
  • 投資家の資産をひとまとめにすることで分散投資ができる
  • 自分で運用する手間が省ける
  • 毎日、基準価額が公表されるため透明性が高い

デメリット

  • コストがかかる
  • 元本保証はない

資産を運用することにリスクはつきものですが、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンなど、それぞれの特徴があります。

自分の資産や年齢、環境などに応じてその都度適切な商品を選択するべきだと思います。

参考:相続対策にピッタリ?死亡保険金の非課税枠を活用しよう

みなさん保険には税金減らす方法があることはご存知でしょうか。

被保険者が無くなった際、相続する人は死亡保険金の非課税枠と言うものが存在します。

そもそも相続税というものは、亡くなった方の現預金や不動産などのいわゆる資産を相続する時に発生する税金になります。

相続税は相続する金額に応じ、最低10%〜最大55%の税率がかかります。

まず相続税には基礎控除額というものが存在し、3000万+600万×法定相続人という控除が決まっており、この額を超えない分には相続税はかかりません。

しかし例えば4人家族で父(被相続人)が資産を現金で5000万持っており亡くなった場合相続税としては

保有資産5000万>基礎控除4800万

基礎控除を超えてしまい、超えた額に税金がかかります。

しかし、死亡保険金には500×法定相続人の分非課税措置があるため、今回の例で資産の1500万を保険として運用すると、

保有資産3500万+保険金額1500万−非課税1500万<基礎控除額4800万

となり同じ金額でも税金はかかりません。

このように保険の非課税枠を利用することで、相続税を削減することができ、結果相続税の圧縮に利用できます。

資産の状況を考えて、基礎控除を超えてしまう場合は保険を利用することも一つの方法ではないのでしょうか。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

ここまでプレミアストーリー2だけでなく、外貨に関わる金融商品を幅広くお話させて頂きます。

投資商品は外貨保険だけでなく、株、投資信託など世の中には様々な投資性商品がありますが、資産の全額を投資性商品に替えてしまうことはおすすめできません。

投資分散のようにリスクを最小限にすることは出来るものの、リスクを0にすることは出来ません。

政治や市場の影響をダイレクトに受けるのが投資性商品であり、別々の商品だとしても関わりがないわけではありません。

米中貿易摩擦や日韓問題などは企業の株や為替が影響を受けるためどちらも損をする可能性があります。

そのため、投資性商品は自分の資産の1/3にするべきです。

残りの2/3は万が一の現預金であったり、年金保険や定額の積立保険で少なくも確実に増やせるものにすることで、リスクを下げ資産を運用することが出来ます。

自分にあった正しい資産運用で人生100年時代を過ごしましょう。

まとめ:第一フロンティア生命のプレミアストーリー2は老後の資産形成や相続対策に活用しよう

第一フロンティア生命のプレミアストーリー2をまとめると。

  • プレミアストーリー2は自分年金プランと生前贈与プランの2種類に分かれているため自身の状況に応じて選ぶことが可能
  • 積立利率や実質利回り、市場価格調整なども加わることで元本割れのリスクがある
  • 外貨建てにより運用を行うため外貨ベースでは大きく資産増すことができる可能性がある
  • 夢のプレゼントと比較した場合、変額でより資産を増やすなら夢のプレゼント、定額でリスクを少なく運用するならプレミアストーリー2がおすすめ
  • 外貨で運用し資産を増やしながら、老後の資産形成や相続対策に活用することができる

結論プレミアストーリー2は定額型の外貨建保険で、運用益が外貨預金や投資信託に比べてグッと少なくなります。

一方少なからずリスクもつきものです。

ただ、定年後の人生が30年続くこの時代で少しでも資産の寿命を伸ばすことには有効的でもありますし、生前贈与を行う際にも手間を省くことができる商品でもあります。

今の時代、自分の老後の人生や贈与を考える際にはしっかり外貨の商品も「外貨」というワードだけで敬遠せず、活用してみましょう。

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