[評判/口コミ]アクサ生命のユニットリンク介護プラスのメリット・デメリットを解説

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アクサ生命のユニットリンク介護プラスのメリット・デメリットや口コミ、評判を解説

アクサ生命保険が2019年9月24日より発売しているユニットリンク介護プラスは、資産形成をしつつ介護や認知症リスクへの準備もできる終身移行型変額保険です。

近年では資産運用に対する一般の方の関心が急速に高まる一方で、長生きリスクに対する備えも必要不可欠になってきています。

そこでおすすめできるのが、ユニットリンク介護プラスです。

ユニットリンク介護プラスは長期的な積極運用ができるのはもちろん、死亡だけでなく介護への備えもできるため、正に時代の要請に応え登場した商品と言えるでしょう。

この記事ではユニットリンク介護プラスについて、

  • ユニットリンク介護プラスの保障内容や特約内容、変額保険の仕組み
  • ユニットリンク介護プラスにおける特別勘定の運用シミュレーションや運用レポートの見方
  • ユニットリンク介護プラスのデメリット
  • ユニットリンク介護プラスの特におすすめできるポイント
  • ユニットリンク介護プラスの評判や口コミ
  • ユニットリンク介護プラスと東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身との比較

以上6点に整理してお話しさせていただきます。

この記事を読めばユニットリンク介護プラスの商品内容、メリットやデメリット、評判と口コミ、他商品との比較検討情報について知ることができるため、契約検討をしているあなたにとって非常に役立つものとなっています。

せひ、最後までご覧ください。

ユニットリンク介護プラスの保障内容!変額保険の仕組み、特約を解説

ユニットリンク介護プラスは正式名称を「ユニット・リンク介護保険(終身移行型)」といい、介護保障の追加を目玉として発売された変額保険です。

  • 基本情報
保障内容等 主契約:介護・死亡・高度障害
特約:年金
契約指定通貨 日本円
保険金額 最低 200 万円~最高 1億円(10 万円単位)
契約年齢範囲 15歳~75歳
保険料払込期間 年齢別:55 歳・60 歳・65 歳・70 歳・75 歳・80 歳満了
期間別:10 年・15 年・20 年・25 年・30 年満了
保険料払込方法 月払・年払
口座振替・団体取扱・送金扱・店頭扱・集金扱・クレジットカード扱
契約者貸付 あり
告知 傷病歴・健康状態・職業などあり

ユニットリンク介護プラスでは、介護・死亡・高度障害に対して一生涯の保障がされます。

保険料払込期間が満了した段階での積立金額を原資として、一般勘定の介護終身保障(第2保険期間と呼びます)へ自動移行する仕組みとなっているのです。

  • 保険金・返戻金の受け取り方式
どんな時に支払われるか 元本保証の有無
介護保険金 下記のいずれかに該当したとき
・公的介護保険制度の要介護2以上に認定された
・要介護状態が180日継続したと医師によって診断確定された
元本保証有
死亡保険金 死亡したとき 元本保証有
高度障害保険金 所定の高度障害状態になったとき 元本保証有
解約返戻金 保険期間内に解約を申し出たとき 元本保証無

単に投資としてだけ考えた時には、確かに解約返戻金の元本保証が無い点に注意が必要です。

しかし基本保障の各保険金の元本保証はあるため、資産形成をしつつ死亡・高度障害だけでなく介護や認知症に対する準備もできる大変使い勝手の良い商品となっています。

  • 特約について

特約については、下表にまとめた通りです。

リビング・ニーズ特約 余命6カ月以内と判断されるときに、死亡保険金の支払いに代えて特約保険金を受け取れる特約
指定代理請求特約 被保険者が受取人の場合で、保険金などを請求できない時に指定代理請求人が代わって請求することができる特約
年金払特約 保険金を年金で受取ることができる特約
年金払移行特約 所定の期間経過後、保障に代えて積立金などを年金払に移行することができる特約

介護・死亡・高度障害時の保険金受取に加え、年金方式での受取も可能となっています。

ユニットリンク介護プラスの特別勘定の運用実績・運用レポートの見方、シミュレーション

ここまでは、ユニットリンク介護プラスの基本保障や特約の内容についてお話ししてきました。

ここからはもう少し踏み込んで、バリアブルライフの特別勘定の運用実績についてシミュレーションをした後に、

  • 高利回りの世界株式プラス型がおすすめできる理由
  • 10種類の特別勘定から種類や構成割合が変更可能な点

以上2点について説明いたします。

まず、ユニットリンク介護プラスの解約返戻金シミュレーションについてご紹介いたしましょう。

<基本情報>
被保険者年齢:40歳
基本保険金額:840万円
保険料払込期間:70歳まで(30年満了)
保険料払込方法:月払
月払保険料金額:20,000円

経過年数 3年 5年 10年 15年 20年 25年 30年
積立金額累計 72万円 120万円 240万円 360万円 480万円 600万円 720万円
解約
返戻金額
-3.0%
の場合
39万円 75万円 155万円 212万円 259万円 298万円 337万円
0%
の場合
42万円 82万円 180万円 266万円 349万円 431万円 518万円
3.0%
の場合
44万円 89万円 210万円 336万円 480万円 644万円 841万円
6.0%
の場合
47万円 97万円 246万円 431万円 679万円 1021万円 1480万円

参考:アクサ生命ユニットリンク介護プラス「ご契約のしおり」

上記表を見ていくと、解約を検討するのであれば運用実績が良好なタイミングをしっかりと見定めることが非常に大切だと分かるでしょう。

例として30年満了時で比較検討いたします。

いくら30年の長期間保険料を積み立てたとしても、運用状況が悪く-3.0%であれば返戻率は46.8%と大きく元本割れしてしまうのです。

一方で、運用が上手くいき6.0%となれば205.6%と大きく利益を出すことができます。

運用状況を冷静に判断し、保険の利用方法を決めていきましょう。

10種類の特別勘定から選択!種類や構成割合の変更が可能

ユニットリンク介護プラスの特別勘定は、下記の通り10種類存在します。

特別勘定種類 運用方針
安定成長バランス型 主として国内外の株式や債券を投資対象とし、原則為替ヘッジはできない
基本資産配分は以下の通り
日本株式20%・外国株式20%・日本債権30%・外国債券30%
積極運用バランス型 主として国内外の株式や債券を投資対象とし、原則為替ヘッジはできない
基本資産配分は以下の通り
日本株式25%・外国株式35%・日本債権20%・外国債券20%
日本株式型 JDFインデックス・ファンド国内株式Fを主体に投資を実施する
日本株式プラス型 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド-2へ主に投資を実施する
外国株式プラス型 アクサ IM・グローバルファンドへ主に投資を実施
世界株式プラス型 キャピタル世界株式ファンドVAへ主に投資を実施
新興国株式型 エマージング株式インデックスファンドへ主に投資を実施
世界債権プラス型 アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ブレンド・ファンド-3へ主に投資を実施
オーストラリア債券型 アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア債券ファンドへ主に投資を実施
金融市場型 アクサ ローゼンバーグ・日本円マネー・プール・ファンド(B)へ主に投資を実施

10種類というのは他の変額保険と比較しても多いと言えます。

この中から度の特別勘定を選ぶか、繰入割合はどうするかなどを自由に決定でき、第一保険期間中何度でも積立金の移転(スイッチング)をすることが可能なのです。

長期的に運用をしていると経済動向は様々変わっていきますので、柔軟性の高さはとても大切な要素と言えますよね。

安定成長バランス型・積極運用バランス型で資産分散と高利率運用を両立

先ほど紹介したユニットリンク介護プラスの特別勘定において最も特徴的なのが、国内と海外にバランスよく資産を保有する「安定成長バランス型」「積極運用バランス型」の2種類の存在です。

資産分散の観点からは、日本国内のみならず海外にも資産保有をした方が賢明と言えます。

海外に資産を持つということは為替の影響を受けることにつながり、短期的に見ると値動きが安定しないもこともあるでしょう。

しかし国内・海外とバランスよく資産分散を行うことでリスクヘッジが可能になり、資産運用を長期的に考えているのであればかえって安定したポートフォリオを組むことにつながるのです。

次に、利回りの観点から安定成長バランス型と積極運用バランス型を見てみましょう。

アクサ生命が出している2018年度の「特別勘定の概況」によると、2009年2月1日設定からの騰落率は下記の通りとなっています。

設定来
騰落率(年率)
安定成長バランス型 5.74%
積極運用バランス型 7.33%

両者ともに平均5%以上の利回りを達成できており、安定的な運用と比較的高利率での運用の両立が可能となっています。

保険としての保障機能を十分に活用しながら資産形成を長い目で賢く考えたいというのであれば、安定成長バランス型と積極運用バランス型は非常に期待できる運用方法と言えるでしょう。

ユニットリンク介護プラスのデメリットとは?元本割れのリスク

ここまでは、ユニットリンク介護プラスの保障内容や特約内容についてお話してきました。

長期的に資産形成をしつつ介護や死亡・高度障害への準備もできるユニットリンク介護プラスですが、いくつかのデメリットがあることにも留意しなくてはなりません。

ここからは、ユニットリンク介護プラスのデメリットとして

  • 保険料全てに積立利率が適用されるわけでは無い、実施利回りの考え方
  • 中途解約・早期解約時における解約控除の存在

以上2点についてお話ししていきます。

予定利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

ユニットリンク介護プラスは保険商品ですが、保険としての機能だけでなく払込保険料を積み立てて運用する機能もあります。

しかしここで注意しなくてはならないのが、「保険料×積立利率」の値が単純に保険金額とはならないという点です。

実はインターネットサイトやパンフレット等に記載されている積立利率は、実際の利回りと一緒にはなりません。

まず、払込保険料からは各種費用・手数料が差し引かれます。

そして差し引き後の費用を運用した結果の保険金額を払込済保険料で除することで収益率を算出し、それを年複利換算することにより導き出しているのが実際の利回りなのです。

この実際の利回りのことを実質利回りといい、一般的に実質利回り積立利率よりも低くなります

実際、ユニットリンク介護プラスのプレスリリースにも、第一保険期間中の費用として保険関係費や運用関係費が差し引かれる胸の記載がありますので注意しましょう。

早期解約・中途解約は解約控除による元本割れの危険性大!

ユニットリンク介護プラスの解約返戻金算出時には、解約控除という仕組みがあります。

解約控除とは、解約返戻金の原資となる積立金から、手数料の形で一定額を差し引く仕組みのことです。

一般的に保険料は、保険金支払の準備金として請求する純保険料諸経費や運用に充てるために請求する付加保険料の2種類を合計して計算されています。

ここでもし早期に解約されてしまうと、保険会社は契約関係費用や契約を維持・運営するための費用を付加保険料だけで賄うことができません。

そのため、回収しきれなかった費用を解約控除金として差し引いてしまおうという訳なのです。

通常保険期間が短ければそれだけ解約控除額が多くなる傾向があります。

実際にユニットリンク介護プラス「ご契約のしおり」を見てみても、「解約日における保険料払込年月数が10年未満の場合に、積立金額から解約控除金が差し引かれます」との記載がありますので、注意しましょう。

ユニットリンク介護プラスのメリットとは?運用成果で大きく資産増

ここまではアクサ生命のユニットリンク介護プラスのデメリットを紹介してきました。

各種手数料によって実質利回りが低くなる点と、10年以内の中途解約は元本割れリスクが高い2点が大きなデメリットですが、長く継続加入すれば複利運用で大きな利益を出せる可能性を秘めています。

ユニットリンク介護プラスは、国内外の株式・債券へ投資することで資産増を目指せることに加え以下のメリットがあります。

  • 介護・認知症に幅広く対応した保障範囲
  • 充実したWebツール「Myアクサ」
  • 生命保険の中でも優遇の大きい節税メリット
  • 10種の特別勘定を活用した資産分散

以上の4つのメリットについて詳しく紹介していきます。

要介護2以上で介護保険金を受け取れる!認知症の対策も可能

ユニットリンク介護プラスは商品名称でも分かる通り、死亡や後遺障害に加えて介護まで手厚く保障されます。

医療の進化で平均寿命が延びていることや、深刻化する高齢化社会の影響で介護付きの生命保険・変額保険が増えていますが、ユニットリンク介護プラスは変額保険の中でも保障範囲の広く、要介護2から保障されます。

参考までに平成31年1月の要介護者認定数をご覧ください。

要介護区分 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
65歳以上70歳未満※ 39,021 42,422 48,981 47,718 32,341 27,597 25,139
70歳以上75歳未満※ 78,624 77,327 90,049 82,708 55,959 48,417 40,840
75歳以上80歳未満※ 164,143 142,817 178,581 141,873 97,122 83,545 67,860
80歳以上85歳未満※ 261,554 231,806 313,820 234,268 163,156 140,944 108,216
85歳以上90歳未満※ 246,956 249,764 374,216 300,120 222,017 198,100 143,675
90歳以上※ 121,608 157,614 293,746 300,564 274,818 282,520 196,856
第二号被保険者 12,427 20,326 21,698 27,194 17,716 14,656 16,384
合計 924,333 922,076 1,321,091 1,134,445 863,129 795,779 598,970

※第一号被保険者数

参考元:介護保険事業状況報告(暫定)

ご覧の通り、要介護2と3で認定者数に大きさ差があるのが分かります。

また、ユニットリンク介護プラスは第一保険期間が80歳まで加入できるため、80歳未満の介護リスクを考えても要介護2から保障を受けられると安心です。

他社の介護付き変額保険は要介護4以上など厳しい保障基準を設けている所もありますが、アクサ生命のユニットリンク介護プラスは第一保険期間の上限年齢が高いのに保障範囲が広いため加入者の満足度が高いです。

また、要介護認定を受けなくても器質性認知症になり、所定の要介護状態が180日継続したと医師に診断された際も介護保険金が支払われます。

このように要介護状態を幅広く保障することに加えて、高齢者で増加する認知症の保障も手厚いことが評価され、ユニットリンク介護プラスは発売以来好調な販売を続けています。

[Myアクサ]にログインして運用実績をかんたん、わかりやすく知ることが可能

ユニットリンク介護プラスの特別勘定は10種類があり、そのうちマネー型を除く9種は株式や債券など流動性が高い金融商品で運用しています。

また、海外の株式や債券は為替レート次第で資産の推移が大きく変わるためリアルタイムの運用状況が気になるものです。

アクサ生命では変額保険など投資性の高い生命保険でもリアルタイムで運用状況を確認できたり、特別勘定の移転(スイッチング)手続きをWeb上で行える「Myアクサ」を用意しています。

Web上で運用状況を確認できる保険会社は多数ありますが、最新の資産推移状況を逐次確認でき、簡単手続きでスイッチングをできる所は少ないです。

アクサ生命はMyアクサのWebツールが充実しているため、ユニットリンク介護プラスをはじめ、変額保険や外貨建て保険に加入している方から高い満足度を得ています。

生命保険は節税対策と相性が良い!年末調整・確定申告や相続税非課税枠を活用

ユニットリンク介護プラスは「一般生命保険料」として、生命保険料控除の対象になります。

平成24年1月1日以後の契約は年間8万円以上の保険料を払った場合、年間4万円まで生命保険料控除になり所得税・住民税が還付されます。

なお、介護への保障も受けられる内容ですが、「介護医療保険料控除」には該当しないので注意しましょう。

参考元:国税庁 生命保険料控除

また、死亡・高度障害・介護など所定の要件を満たして保険金を受け取った場合は、相続税の非課税枠になり、法定相続人1人につき500万円の非課税枠になります。

ユニットリンク介護プラスは、第2保険期間移行後は希望に応じて一生涯の保障を受け続けることができます。

万一、第一保険期間で元本割れを起こした場合でも、第二保険期間移行日から3ヶ月以内なら所定の金額を払い込むことで契約時に設定した基本保険金額と同額にすることが可能です。

損失を補って基本保険期間を維持し、定額保障および運用益のない第2保険期間で契約を続けることは、相続税対策として有効活用できるメリットがあります。

このように、解約(満期)年齢の定めがない終身生命保険で、活用法によって基本保障金額を確実に維持できるユニットリンク介護プラスは、相続税対策との相性が良い変額保険だと評価できます。

ユニットリンク介護プラスは資産分散をしたい方におすすめ

ユニットリンク介護プラスは10種の特定勘定を通じて国内外の株式・債券へ投資できます。

特別勘定ごとに投資割合を任意で変更できるほか、安定成長バランス型や積極運用バランス型など国内外の株式・債券へ分散投資する特別勘定項目が人気を集めています。

さらに、運用状況はMyアクサより随時確認でき、特別勘定の移転手続きは月1回まで無料です。

このように、ユニットリンクは特別勘定の項目が多く、希望条件や経済状況に応じた資産運用ができるので、幅広い金融商品へ分散投資したい方におすすめです。

「入ってよかった」ユニットリンク介護プラスの口コミや評判を紹介!悪い評判はあるの?

準備中

アクサ生命のユニットリンク介護プラスと東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身を比較

介護保障のついた終身生命保険では、アクサ生命のユニットリンク介護プラスのほかに東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身が人気を集めています。

しかし、終身移行型変額保険であるユニットリンクとは異なり、長生き支援終身は低解約返戻金型終身介護保険に分類されるため特性は大きく異なります。

アクサ生命のユニットリンク介護プラスと比較した東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身の特徴は

  • 払込満了期間まで支払えば元本割れリスクがない
  • 変額保険ではないので大きな資産増は目指せない
  • 健康な状態を維持できれば3回に分けて健康祝金を受け取れる
  • がん、心疾患、脳血管疾患などの特定疾病まで保障可能(特定疾病保険料払込免除特則を付加した場合)

東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身の気になる解約返戻率は契約時の設定によって変わりますが、パンフレットのモデル事例では低解約返戻金割合として70%、3回の健康祝金で合計30%。

合算して払込保険料の100%が戻ってくる内容です。

「低解約返戻金型終身介護保険」の名称通り、一般的な終身生命保険よりも解約返戻率は低めに設定されているので注意しましょう。

解約返戻率が低い分だけ、ユニットリンク介護プラスに比べて特別疾病までカバーできて健康祝金を用意するなど、充実した保障内容になっています。

アクサ生命のユニットリンク介護プラスは将来の死亡や介護の保障に加えて資産運用をしたい方におすすめです。

東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身は、将来的に100%の還元(解約返戻金+健康祝金)を受け取れる堅実運用で充実した保障を受けたい方から人気を集めています。

保障内容や元本割れリスク・資産増を目指せる投資性を重視して保険選びをするとよいでしょう。

参考:学資保険の代わりになる?投資性商品で教育費の運用はどうなの?

アクサ生命のユニットリンク介護プラスを学資保険の代わりに活用することはおすすめできません。

そもそもユニットリンク介護プラスは商品名から分かる通り、介護リスクを保障できるメリットがあり、高齢になる第2保険期間後も継続加入することで大きなメリットを得られます。

子育て世代の方が10~20年後を見据えた資産運用で活用できる保険および金融商品ではないことを理解してください。

高齢で子供が産まれた方なら活用するメリットがあるように感じるかもしれませんが、変額保険であるユニットリンク介護プラスは出費の発生する時期が明確な学資保険として活用するのはハイリスクです。

契約日から払込期間終了時期を遅くして長期運用するほど元本割れリスクを少なくできる仕組みなので、子供が産まれてから15年後や18年後に解約を前提にした資産運用とは相性が悪いです。

ユニットリンク介護プラスをはじめ一定期間の運用をしても元本割れリスクのある変額保険は、学資保険の代わりにすることはおすすめできません。

高校や大学進学時に必要な資金(学費)が分かっている教育費を貯める場合は、大きな資産増を目指せなくてもいいので確実性(元本保証)のある学資保険を活用してください。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

アクサ生命のユニットリンク介護プラスをはじめ、株式や債券で運用する投資性商品の運用は、万一の元本割れリスクに備えて資産の3分の1程度に収めることが望ましいです。

また、生命保険としての節税効果がある特性から、生命保険料控除や相続税の非課税枠には上限があり、一定以上の運用額に達すると節税面のメリットが頭打ちします。

このほか、ユニットリンク介護プラスは介護保障を受けられる特性から、第2保険期間へ移行した後も、なるべく長く加入を続けることで保障面のメリットが大きくなります。

資産に余裕のある方は、過剰資産に対して3分の1をユニットリンク介護プラスで全額運用するのではなく、短期から中期運用を得意にした投資信託など他の金融商品と分散投資することもおすすめです。

投資性商品および生命保険は、加入後にどのような運用結果や健康状態の変化があるか分かりません。

理想通りの将来になるとは限らないので、あらゆるシチュエーションを想定した上で資産運用の配分バランスを考えてみてください。

まとめ:アクサ生命のユニットリンク介護プラスを資産形成に活用しよう

今回の記事では、アクサ生命のユニットリンク介護プラスのメリット・デメリットや口コミ、評判などを幅広く解説しました。

この記事の主要なポイントをまとめると

  • 変額保険の中でも保障範囲が広い生命保険としての利用価値と特約の詳細
  • 介護保障付き変額保険の中では屈指のパフォーマンスを誇る特別勘定の利率と運用シミュレーション
  • 運用実績のほかに中途解約で発生する元本割れリスクなどデメリットの解説
  • 資産増を目指せるだけではないメリットと税制面の優遇
  • 加入者の声を集めた口コミ・評判まとめ
  • 東京海上日動あんしん生命の長生き支援終身(低解約返戻金型終身介護保険)との違い

以上の6点です。

アクサ生命のユニットリンク介護プラスは将来の資産形成をできることに加えて、将来の介護リスクまで幅広く保障される点が最大の特徴です。

保障範囲が広くなれば保険会社の手数料(付加保険料)割合が高くなりますが、国内外の株式・債券で運用する特別勘定によって、手厚い保障と高い運用利率を両立させています。

ユニットリンク介護プラスは2019年9月24日に発売した新商品ですが、介護保障がない通常のユニットリンク保険(有期型)は2009年1月に発売され、これまで10年以上にわたって優秀な運用実績を残しています。

特別勘定の内容は共通なので、ユニットリンク介護プラスの運用に関する信頼性に不安要素はありません。

もちろんノーリスクではなく元本割れリスクも存在しますが、特別勘定の組み合わせと長期運用によってリスクを抑えながら資産形成をすることができます。

死亡や介護など幅広いリスク対策をしながら資産形成をしたい方は、アクサ生命のユニットリンク介護プラスの活用を検討してみてください。

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