[評判/口コミ]第一フロンティア生命の安心たいこ判2をデメリットまで徹底解説

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第一フロンティア生命の安心たいこ判2の保障内容やメリット・デメリット、口コミ

先日話題となった「老後資金2,000万円問題」から、自力での老後資金形成に注目が集まっています。

老後資金のための金融商品にも様々なものがありますが、個人年金保険への加入を視野に入れている人もいるでしょう。

特に、低金利が続く日本円ではなく、金利の高い外貨による資産運用のニーズも高まっているようです。

そこで第一フロンティア生命の個人年金保険である安心たいこ判2への加入を考えている人もいるのではないでしょうか。

加入を考える際に気になるのが、その保険商品の基本的な保障内容やメリット、デメリットやリスクでしょう。

そこでこの記事では、第一フロンティア生命の安心たいこ判2について

  • 安心たいこ判2の基本的な保障内容
  • 安心たいこ判2のデメリットを解説
  • 安心たいこ判2のメリット、賢い運用方法の解説
  • 安心たいこ判2の口コミ、評判
  • メットライフ生命「レエグルスⅣ」や外貨預金、投資信託との比較

など、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」について徹底解説します。

外貨建保険は、円建保険にはない魅力的なメリットがある一方で、知らなければ損をしてしまうようなデメリットやリスクが存在しています。

この記事では、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の保障内容やメリットはもちろん、加入する前に知っておきたいデメリットやリスク、気になる口コミや評判までご紹介しますので、外貨建保険のリスクをしっかり把握した上で他の金融商品との比較検討するのに役立つでしょう。

安心たいこ判2の保障内容を解説!生命保険の特約内容は?

通貨指定型個人年金保険である第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は、米ドル(アメリカドル)豪ドル(オーストラリアドル)ユーロによる外貨建年金保険です。

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は、運用通貨と運用期間をそれぞれ選択して運用していきます。

また、「目標値到達時額円貨建終身保険移行特約」を付加するデイリーターゲットでは、解約返戻金額の円換算での目標値を設定することができ、その目標値を達成したタイミングで自動的にその運用成果が日本円で確保されます。

  • ここで第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の基本情報について解説します。
保障内容 死亡保障・確定年金
契約指定通貨 アメリカドル(米ドル)・オーストラリアドル(豪ドル)・ユーロ
契約年齢範囲 運用期間3年:0歳〜87歳

運用期間5年:0歳〜85歳

運用期間6年:0歳〜84歳

運用期間10年:0歳〜80歳

運用期間 3年・5年・6年・10年
保険料 最低:1万米ドル・1万豪ドル・1万ユーロ・100万円

最高:9億円相当

(単位:1万円・1米ドル・1豪ドル・1ユーロ)

保険料払込期間 一時払い
保険料払込方法 一時払い

口座振込

為替手数料 保険料を日本円で払う場合:50銭(0.5円)

保険金等を日本円で受け取る場合:50銭(0.5円)

契約者貸付 なし
告知 不要

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」では、運用通貨としてユーロを選択することができます。

多くの外貨建保険では米ドルまたは豪ドルを扱っていることが多いので、ユーロで運用していきたい人にはおすすめです。(ただし、現在は取り扱いを一時休止しているようです。)

また、運用期間を3年という短期間から選択することができる点も特徴であると言えるでしょう。

第一フロンティア生命の「安心たいこ判2」では、

  • 「目標値到達時定額円貨建終身保険移行特約」を付加するタイプのデイリーターゲット
  • 「目標値到達時定額円貨建終身保険移行特約」を付加しないタイプのベーシック

から選択して運用していきます。

どちらのタイプでも、運用外貨運用期間を指定して運用していきます。

デイリーターゲットでは、解約返戻金額の円換算額の目標値を設定し、その目標値を達成した時点で自動的にその運用成果が日本円で確保されます。

目標に到達し日本円で運用成果が確保された後は、

  • 円建終身保険としてそのまま保有する
  • 解約・減額して、解約返戻金額を日本円で受け取る
  • 終身保険にかえて、年金として受け取る

ことができます。

なお、目標値を達成したかどうかの到達状況は、契約から1年経過後、毎営業日で判定され、また目標値は何度でも変更することができます。

万が一目標値に達成しなくても運用期間満了のタイミングで、契約時に確定した年金原資額が運用指定通貨で確保されます。

目標値が達成されない場合は日本円で運用成果を確保されない点に注意が必要ですが、万が一目標値を達成しなくても、契約時に確定した年金原資額が確保される点は安心して加入できるメリットです。

一方、「目標値到達時定額円貨建終身保険移行特約」を付加しないベーシックでは、目標値を指定せずに、運用期間満了まで指定した外貨で運用されます。

目標値到達時定額円貨建終身保険移行特約を付加して目標値を設定することで、運用成果を日本円で確保できるのは、外貨を扱う上でのデメリット「為替リスク」を回避できるため、非常に魅力的な特約であると言えるでしょう。

なお運用後の保険金は年金として受け取ることができます。

受け取ることができる年金の種類は、

  • 確定年金
  • 死亡時保証金額付終身年金
  • 10年保証期間付終身年金
  • 一括受取

の4種類となっており、それぞれ詳しく説明すると以下の通りです。

年金の種類 年金受取開始年齢
確定年金 年金受取期間を以下から選択

  • 3年〜7年(1年刻み)
  • 10年〜40年(5年刻み)
3歳〜90歳
死亡時保証金額付

終身年金

  • 被保険者の生存期間は、一生涯にわたり年金を受け取ることができる
  • 被保険者が死亡した場合は、年金原資額から受け取った年金総額を引いた額を死亡時保証金として受け取ることができる
50歳〜90歳
10年保証期間付

終身年金

  • 被保険者の生存期間は、一生涯にわたり年金を受け取ることができる
  • 10年間の保証期間中に被保険者が死亡した場合は、残り保証期間の未払年金現価を受け取ることができる
50歳〜90歳
一括受取
  • 年金原資額を一括受取することができる
ーーーー

万が一運用期間中の年金支払開始日前に被保険者が死亡した場合は、死亡給付金を受け取ることができます。

死亡給付金の金額は、

  • 積立金額
  • 解約返戻金額
  • 基本保険金額

のいずれか最も大きな金額となります。

  • では次に、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」のパンフレットを参考に、米ドル・豪ドル運用シュミレーションを解説します。

例えば、1米ドル100円の時に100万円の一時保険料を支払った場合、運用資金は1万ドルとなります。

この運用資金を年利2.0%で10年間複利運用すると、10年後の年金原資は約1.21万ドルとなります。

その後、日本円に換算する時、1米ドルあたりの日本円額によって、受け取ることができる金額が大きく変わります。

一時保険料 受け取る日本円資産
1米ドル

100円

年利2.0%で

10年間の複利運用

1米ドル

80円

1米ドル

82.04円

1米ドル

100円

1米ドル

120円

100万円 1万ドル→1.21万ドル 97万円 100万円 121万円 146万円

つまり資産をしっかり増やすために重要になるのが、

  • 運用利率(実質利回り)
  • 為替

となります。

そこで第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の実質利回りを見てみると、以下の通りとなっています。(現在ユーロの販売は一時休止されています。)

米ドル 豪ドル
3年 5年 6年 10年 3年 5年 6年 10年
19/9/1 0.40 1.00 1.05 1.41 0.01 0.15 0.19 0.65
18/9/1 1.66 2.25 2.40 2.56 0.93 1.43 1.57 2.18
17/9/1 0.23 0.92 0.96 1.85 0.87 1.67 1.70 2.37

このように見てみると、年によって実質利回りは大きく異なりますが、運用期間が長期にわたることでより確実な運用成果を見込むことができます

一般的に、投資は長期的な目線が重要だと言われるため、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」に加入する際は、運用期間を可能な限り長期間に設定することをおすすめします。

  • 最後に、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」に付加できる特約について解説します。
特約 特約内容
目標値到達時

定額円貨建終身保険

移行特約

  • 解約返戻金額の円換算額に対しての目標値を設定し、その目標値に達成したタイミングで、自動的に円建終身保険に移行する特約(デイリーターゲット)
  • 運用期間満了日の2ヶ月前まで付加できる
定額終身保険

移行特約

(移行後通貨指定型)

  • 運用期間満了時に付加することができ、年金原資額をもとに終身保険に移行できる特約
  • 契約から1年後〜運用期間満了時2ヶ月前の間でも付加することができ、その場合は特約申込日の解約返戻金額をもとに終身保険に移行する
  • 移行後の指定通貨を変更することができる。日本円を指定する場合は、それ以後の目標値到達状況の判定は行われない
年金支払移行特約
  • 特約年金支払開始日の前日の解約返戻金額を特約年金原資額として、年金での受取に移行できる特約
  • 上記2つの特約のいずれかを付加し、終身保険に移行後に付加できる
  • 被保険者の満年齢が90歳以下の場合に限る
保険料円貨入金特約
  • 保険料を日本円で振り込むことができる特約
保険料外貨入金特約
  • 保険料を運用指定通貨とは異なる外貨で振り込むことができる特約(ただしユーロは不可)
円貨支払特約
  • 年金・死亡給付金・解約返戻金を日本円で受け取ることができる特約
  • 年金等を請求する際に付加できる
死亡時給付金等の

年金支払特約

  • 死亡給付金を一時金にかえて年金として受け取ることができる特約
  • 死亡給付金の支払事由の発生前に限り付加できる
  • 年金の受取回数は5回〜40回の5回刻みから選択できる

このように第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は、終身保険に移行できたり年金として受け取ることができたりする特約が充実している点がメリットだと言えるでしょう。

実は安心たいこ判2にはデメリットが!?元本割れのリスクとは

ここまで第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の基本的な内容について詳しく解説してきました。

外貨の高金利を生かした運用だけでなく、解約返戻金の円換算額に対して目標値を設定し、その運用成果を自動でかつ日本円で確保できる点が、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の大きなメリットでした。

しかしもちろん、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」にはメリットだけではなく、加入する前に知っておきたいデメリットやリスクがあります。

そこでここでは、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」が持つ3つのデメリット

  1. 積立利率と実質利回りの違い
  2. 外貨ベースで増えていても損をする可能性がある為替リスク
  3. 中途解約・早期解約の元本割れリスク

について解説していきます。

積立利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

先ほどの米ドル・豪ドルシュミレーションでも触れたように、積立利率は「積立原資が増える割合」を示す指標でした。

ここで注意しなければならないのが、積立利率と実質利回りは示すものが異なるという点です。

実際、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」のホームページには、

  • 積立利率の推移
  • 実質利回りの推移

の両方が掲載されています。

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」のホームページによると、

  • 積立利率:一時払保険料から契約時費用を差し引いた金額に適用。したがって、一時払保険料に対する実質利回りは、積立利率よりも低くなる。
  • 実質利回り:年金原資額を全期間にわたって割り引くことで一時払保険料となる利率

と記載されています。

運用にあたっては、契約を締結・維持したりするための保険契約関係費などがかかります。

つまり、支払った保険料全てが積立・運用されているわけではないため、実質利回りがより正確な数字である点には注意するようにしましょう。

外貨建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート変動の危険性とは

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」だけに限らず、外貨建て保険が持つデメリット・リスクが為替レート変動による為替リスクです。

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は、円ベースの保証はありません。そのため、日本円で換算すると元本割れすることがあります。

1米ドル100円の時に、一払保険料として100万円支払ったと仮定した為替リスクのシュミレーションは以下の通りです。

契約時 受取時 結果
(1米ドル=100円) 円安 (1米ドル =120円) 20万円のプラス
100万円→1万米ドル 1万米ドル→120万円
円高 (1米ドル=80円) 20万円のマイナス
1万米ドル→80万円

このように、外貨建ベースでは増減していなくても、為替レートが変動することで、日本円ベースで増減するのが為替の効果です。

円安になれば大きなリターンを得られる一方で、円高になってしまうと外貨ベースで大きな利益を得ていても為替レート次第で大きなマイナスになる可能性もあります。

このような為替リスクを理解した上で外貨建て保険には加入するようにしましょう。

なお、この為替リスクを避けるためには、

  • 円高のタイミングで加入する
  • 外貨でも日本円でも受け取れる特約がある保険に加入する

などを考慮すると良いでしょう。

中途解約は元本割れの危険性大!市場価格調整がある

加入前に知っておくべきリスク・デメリットの3つ目は「中途解約・早期解約による元本割れリスク」です。

先ほど見てきたように、運用期間が短いとなかなか成果が出にくいのが資産運用です。

またそれだけではなく、中途解約・早期解約をすると、解約手数料として解約控除(市場価格調整率)がかかります。

一般的には契約から10年経過すると解約控除(市場価格調整率)がかからないと言われていますが、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」では、終身保険への移行後に解約控除(市場価格調整率)かからなくなるようです。

「ご契約のしおり」にも、契約後短期間で解約すると、解約返戻金額が一時払保険料を大きく下回る可能性があると明記されているので、長期的にしっかり契約を続けられるように、余剰資金で加入するようにしましょう。

安心たいこ判2のメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

このように、利回りの考え方や為替リスク、早期解約・中途解約による元本割リスクがある一方で、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」にはそのリスク・デメリット以上のメリットが存在しています。

そこでここでは、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の2つのメリット

  1. 日本円にはない外貨の高金利を活用した積立メリット
  2. 目標値設定で、運用成果を自動かつ日本円で確保

について解説していきます。

高金利な外貨で一時払保険料を運用!積立利率保証期間10年なら2.0%程度の利回り

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の最も大きなメリットは外貨建の高金利による積立でしょう。

現在、日本円は超低金利時代と言われており、銀行預金ではほぼ増えることはありません。

それに比べ、米ドルや豪ドルは日本円以上の高い金利になっており、日本円以上の運用成果が上がりやすくなっています。

実際、年度によって変動はあるものの、運用期間10年の場合では実質利回りが米ドルで2%前後を推移していることから、日本円で運用する以上の成果をあげることができると言えるでしょう。

目標値設定が可能!自動で運用成果を円建で確保してくれる

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の2つ目のメリットは、自動かつ日本円による運用成果の確保です。

「目標値到達時定額円貨建終身保険移行特約」を付加するデイリーターゲットでは、解約返戻金額の円換算額に対しての目標値を設定することができます。

契約から1年経過すると、毎営業日ごとに目標到達状況が判定され、目標値を達成した時点で日本円によってその運用成果が自動で確保されます。

外貨建保険は為替レート変動の影響を受けやすいため、成果が確定した段階で為替リスクを受けない日本円での利益を確定できるのは、外貨建保険である第一フロンティア生命「安心たいこ判2」のメリットです。

目標値に未到達でも運用の継続が可能!年金支払いの繰上げや繰延べを利用

このように、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は、解約返戻金額の円換算額に対して目標値を設定することができ、その目標を達成したタイミングで日本円によって運用成果を確保できます。

では判定期間中に万が一、その目標値を達成しなかった場合はどのような保証があるのでしょうか。

このような場合、運用期間満了時には契約時に確定した年金原資額が保証されます。

ただし外貨ベースでの保証となるので、為替リスクには注意が必要です。

また、まだ年金を受け取る必要がない、目標値の達成を目指したいといった場合には、特約を付加することで運用を継続することができます。

外貨建終身保険として目標値の達成を継続して判定してもらうことができるため、目標とした運用成果を確保したいという人にもおすすめです。

また、年金支払開始日を繰延べすることもできます。

繰延べは1回に限り、最長3年間までとなっていますが、この場合は目標値達成判定はない一方で、第一フロンティアが定める利率で積み立てが続くので、今すぐ年金を受け取る必要がない人にはありがたい制度でしょう。

さらに、繰延べとは逆に年金支払開始日を繰り上げることもできます。

繰上げは契約から1年を経過している必要がありますが、この時の年金原資額は解約返戻金額となるため、支払った保険料よりも低くなる可能性がある点に注意しましょう。

第一フロンティア生命が破綻しても生命保険契約者保護機構により契約が保護される

第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は見てきたように非常に魅力的な保険ですが、一括で保険料を支払う必要があるため、「万が一第一フロンティア生命が破綻したらどうなるのか」と不安に思う人もいるでしょう。

あまり考えたくない万が一の破綻時には、生命保険契約者保護機構によって保護されます。

日本にある保険会社は必ず生命保険契約者保護機構に加入しており、万が一破綻した場合でも契約を継続できるような仕組みとなっています。

ただし保険契約が移転する際には、責任準備金の削減・契約条件の基礎となる基礎率の変更等により。保険金額や年金額が減額となることもあります。

しかし、保険契約から時間が経過してから破綻した場合、年齢・健康状態から鑑みて新たな保険に加入できない可能性も考えれば、万が一の際にも保険契約が維持できるのは安心です。

安心たいこ判2は資産分散をしたい方におすすめ

このように万が一の際も安心な第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は、米ドル・豪ドル・ユーロを活用することで、日本円以上の高い運用実績を目指します。

目標値を設定することで、早期に運用成果を日本円で確保することも可能となりますが、このような早期での運用成果確保は外貨の高金利ならではの強みであると言えます。

そのため第一フロンティア「安心たいこ判2」は、日本円と外貨をうまく使い分けながら資産運用をしていきたい人にはおすすめの保険であると言えるでしょう。

安心たいこ判2の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

安心たいこ判2のメリットは理解できても、本当にいい保険なのかまだ疑問が残る方は多いことでしょう。

そこで、ご検討中の方が一番気になる、実際の加入者の口コミ・評判をいくつかまとめてみました。

安心たいこ判2の運用例、具体例に触れることで今後の資産運用のイメージを固めていきましょう。

実際の口コミや評判を紹介していきます。

第一フロンティア生命の安心たいこ判2の評判・口コミの評価①

1つ目は第一フロンティア生命の外貨建保険「安心たいこ判2」についての口コミをいただいた神奈川県のK・Wさん(40歳)の評価です。
この保険で最も満足しているのは円貨で増えた積立金を確保してくれるところです。老後の資金はなるべく短期間で効率よく増やしたいと考えていたので、この保険は私にはよく合っていると思います。ただ、増やした資金を必要以上のリスクにさらしたくなかったので、円建てで早めに利益を確定してくれるのは非常に魅力的です。

特約を付ければ円建てで運用成果を確保してくれるというのは、為替変動の影響も考慮に入れると嬉しいですよね。また、なるべく短期間で目標額を達成したい方にもおすすめできます。口コミ提供ありがとうございました。

第一フロンティア生命の安心たいこ判2の評判・口コミの評価②

2つ目の第一フロンティア生命の外貨建保険「安心たいこ判2」の口コミは千葉県のM・Dさん(42歳)の評価です。

「目標値に達していなくても高い利回りのお陰で年金原資額まで増えてくれるという点が気に入っています。メリットだけを全面に押し出すのでなく、為替や金利の変動など外貨建てのデメリットやリスクがきちんと考えられている保険だなと安心して契約することができました。」

目標額に到達することが一番ですが、やはり外貨建てという特徴上思うように増えないといったリスクも考慮に入れなくてはいけません。しかし、この保険ならもし目標額に到達しなくてもある程度の金額は保障されているので心配はいりません。口コミ提供ありがとうございました。

第一フロンティア生命の安心たいこ判2の評判・口コミの評価③

3つ目の第一フロンティア生命の外貨建保険「安心たいこ判2」の口コミは静岡県のY・Nさん(51歳)の評価です。

「運用期間が終わったら終身保険に変えて年金で受け取ろうと思っています。目標額に到達しているか自動でチェックしてくれるのも初心者の私でも安心して運用できる点です。今のところ順調に増えてくれているので、目標額に到達するのが楽しみです。」

安心たいこ判2の場合、運用期間が満了した際に積立金をどう受け取るか、もしくは運用を継続していくかを5つの選択肢の中から選ぶことができます。運用結果に合わせて柔軟に対応することができるのはこの保険の大きなメリットと言えるでしょう。口コミ提供ありがとうございました。

第一フロンティア生命の安心たいこ判2とメットライフ生命のレエグルスⅣを比較

ここまで解説してきたように、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」は目標値の設定でその達成のタイミングで運用成果を日本円で確保できたり、年金受取方法が多様であったりと、非常に魅力のある保険でした。

しかし加入する際には、他の保険や金融商品と比べてから決めたい、という人も多いでしょう。

そこでここでは、メットライフ生命の個人年金保険「レグルスⅣ」や外貨預金・投資信託と第一フロンティア生命「安心たいこ判2」を比較解説していきます。

メットライフ生命「レグルスⅣ」には、

  1. 基本プラン
  2. ターゲット設定プラン
  3. 定期引出プラン

という3つのプランがあり、そのうちターゲット設定プランでは、第一フロンティア生命「安心たいこ判2」と同様に目標額を設定し、その到達により運用成果を円貨で確保することができます。

また、1つの保険契約で複数の外貨を指定することができたり、定期引出プランでは年金受け取り前にも運用成果を受け取ることができたりと、特徴ある珍しい保険だと言えます。

しかしながら、年金の受け取り方の選択肢の幅が狭い点は年金保険として気になる部分かもしれません。

外貨預金や投資信託とも比較検討しよう

なかには、外貨建保険ではなく外貨預金投資信託と比較検討している人も少なくないでしょう。

外貨預金は、外貨の高金利為替レート変動をうまく活用する運用方法です。

外貨は日本円よりも金利が高いため、利息で資産を増やすことが可能です。

また、為替レート変動をうまく活用すれば、さらに資産を増やすこともできます。

預ける 保持する 引き出す
日本円→米ドル 米ドル 米ドル→日本円
(1ドル=100円)

10万円→1,000ドル

1,000ドル→1,200ドル

=200ドルのプラス

(1ドル=120円)

1,200ドル→14.4万円

=4.4万円のプラス

(1ドル=80円)

1,200ドル→9.6万円

=0.4万円のマイナス

このように、外貨ベースではプラスになっていても、引き出す際の為替レートによってはプラスにもマナスにもなる点が外貨預金の難しいところでしょう。

また、外貨でのやり取りではなく日本円を活用して資産運用していきたい人のなかには、投資信託を視野にいれてる人も多いでしょう。

投資のプロであるファンドにお金を預けて運用してもらう投資信託は、外貨建保険よりも少額から始めることができる点が魅力ではありますが、年金保険の持つ死亡保障や年金原資の最低保証がない点が心もとない部分です。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

このように、資産運用方法には保険だけではなく外貨預金や投資信託など様々なものがありますが、忘れてはいけないのが、投資は長期視点で行うものであるということです。

保険では特にわかりやすく、早期解約・中途解約によって元本割れリスクが高まります。

このように、長期スパンで投資性商品を購入する方がより運用成果を手にすることができる点から考えても、投資性商品を購入する際には、

  • 余剰資金で購入する
  • 資産の1/3程度の額にとどめておく

など、早期解約・中途解約しない工夫が必要でしょう。

まとめ:第一フロンティア生命の安心たいこ判2は老後資金の準備に活用しよう

ここまで第一フロンティア生命「安心たいこ判2」の基本的な保証内容やメリット、加入前に知っておくべきデメリットやリスクについて解説してきました。

この記事のポイントは、

  • 運用期間を3年という短期間から選択することができる
  • 特約付加で目標値を設定、達成のタイミングで運用成果を日本円で早期確保できる
  • 万が一目標値を達成しなかった場合でも、契約時に確定した年金原資額が外貨ベースで最低保証
  • 年金の受け取り方を選ぶことができる

でした。

外貨建保険には為替リスクなど注意すべき点もありますが、その反面で金利が高く、為替レート変動をうまく活用することで大きなリターンを得ることも可能になる魅力もありました。

様々な保険・金融商品の特徴やメリット・デメリットを理解した上で、自分のニーズに合わせた保険を選択して加入していきたいところです。

それでも判断ができない場合は、ほけんROOMという保険のプロ(FP)に無料相談できるサービスがございますので、こちらでライフプランの相談も含めた保険の相談をすることをおすすめします。

保険相談の担当者は全てベテランのスタッフですので、難しい外貨建て保険でもわかりやすく説明してもらえますし、自分に合った保険を納得して選べるでしょう。

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