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[評判/口コミ]オリックス生命の悪い評判まで徹底解説!営業マンの対応は大丈夫?

オリックス生命
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オリックス生命の悪い評判って本当?保険加入のメリット、デメリットを紹介!

オリックス生命は名称の通りオリックスグループの生命保険会社です。

広告活動に積極的なので知名度は高い一方で口コミやSNSを見ると一部で悪い評判もありますが、本当なのでしょうか?

今回の記事ではオリックス生命に加入するメリットとデメリットを徹底調査し、以下の項目で特徴を紹介しています。

  • 悪い評判の実態を加入者の口コミから調査
  • 他社と比べた特徴と扱う保険商品一覧
  • オリックス生命の魅力と欠点
  • 他社の保険を扱う代理店にも相談する必要性

オリックス生命は業界でいち早くネット通販型保険の販売をして、保険料の安さで人気を集めてきた保険会社です。

しかし、昨今は外資系をはじめネット通販型保険のライバルが増えて、必ずしも最安値の保険会社になるとは限りません。

保険料以外の要素も含めて保険検討する際のコツや、2016年10月より始まった対面販売のコンサーブアドバイザー(営業マン)の評判を徹底調査してきました。

さらに他社との保険料比較をはじめ、加入者からの口コミや辛口評価したデメリットなど悪い評判の真相まで幅広く紹介しているので、是非最後まで読んでみてください。

内容をまとめると

  1. オリックス生命の良い評判・口コミは、「担当者の対応やアフターサービスが良かった」「保障が充実しているのに保険料がお手頃」など。
  2. 一方、悪い評判・口コミとして「コールセンターの対応が悪い」「コールセンターの対応の時間がかかった」「営業マンの説明が分かりづらかった」などが見られた。
  3. オリックス生命は、保険料の安さはもちろん貯蓄性の高い保険にも注力している。また、営業マンである「コンサーブドアドバイザー」は人によって対応はどうしても異なるが福利厚生が充実していることからしつこい勧誘は少ない
  4. オリックス生命の保険に加入するメリットは、シンプルで幅広い商品内容と販売チャネル、支払い余力が高いので安心などがあげられる。
  5. 一方デメリットは、コンサーブドアドバイザーはキャリアが5年未満の経験が浅いスタッフが多い、コールセンター一部スタッフの対応が悪いという声もある。
  6. オリックス生命の保険に加入する前に、保険のプロに無料相談すると自分に合った保障を選べるのでおすすめ。
  7. 専門家の質が高いマネーキャリアなら今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう!

オリックス生命の評判や口コミを紹介!保険加入者の満足度は?

手厚い保障の医療保険「新キュア」など、幅広いニーズに応える保険を扱うメットライフ生命は、保険加入者からどのような評価を受けているのでしょうか?

こちらでは、当サイト独自の調査で判明した実際のユーザーの声や評判、口コミを複数ご紹介していきます。

オリックス生命の良い評判や口コミ

「営業マンの方が自分でも気づかなかったニーズを上手く引き出してくれて、保険料を任せても大丈夫だなと安心して契約できました。」(50代・女性)

「担当者がきちんとアフターサービスもしてくれて、いい意味で他社との違いを感じた。」(30代・女性)

「持病があるので、引受基準緩和型保険に入りました。保障も充実していて保険料も高くなく、気に入っています。」(40代・男性)

オリックス生命加入者の良い評判・口コミを見ると、担当者や保険商品の質の高さに対する満足度が高いことが分かります。

オリックス生命の悪い評判や口コミ

「担当者はいいのですが、コールセンターの人の対応が悪いため自分の中での評価が下がりました。」(50代・女性)

「保障内容についてコールセンターに問い合わせたが、対応までにかなり時間がかかったこともあった。」(20代・男性)

「営業マンの説明が分かりづらく、自分で約款を読むことになった。」(30代・男性)

オリックス生命加入者の悪い評判・口コミを見ると、コールセンターの対応の悪さや営業マンの説明不足などに不満を抱く方が多いようです。

営業マンに不満を感じた場合は、交代を申し出るなども検討しましょう。

オリックス生命の概要や特徴は?他社との違いや扱う保険商品を解説!

オリックス生命は1991年にアメリカのユナイテッドオブオマハ生命保険会社との合弁会社として設立され、1992年11月にオリックスグループ全額出資になりました。

その後はインターネット申込限定の通販型保険を発売して人気を拡大し、医療保険CURE(キュア)シリーズをはじめ、多数の人気保険商品を発売して成長を続けています。

保険料の安さで選ぶ方が多いだけではなく、昨今は終身保険や外貨建て保険など貯蓄性の高い保険にも注力し、販売チャンネルを拡大するなどの取り組みをしています。

直販営業マンの評判、保険商品一覧、他社と比べた保険料の比較結果をご覧ください。

特徴:オリックス生命のコンサーブアドバイザー(営業マン)は対応が怪しい?対応が良い?

オリックス生命は1991年の設立以降、自社による営業職(直販営業マン)を用意せずに、代理店と通信販売による2つの販売チャンネルを軸に営業展開していました。

昨今はファイナンシャルプランナーなどがお客様のライフプランに合った保険プランを提供するサービスが人気を集め、貯蓄性の高い保険の需要が高まった影響から、2016年10月より直販営業マン「コンサーブアドバイザー」による新たな販売チャンネルを始めています。

コンサーブアドバイザーは厳しい研修を経て保険のプロとして高いサービスを提供するために作られましたが、まだ登場して数年しか経過していないこともあり、経験の浅いスタッフが多いようです。

大半は異業種からの転職になるため、保険業界で長年勤務したベテランスタッフが少なく、一部で怪しい対応に嫌悪感を感じる意見も見られます。

コンサーブアドバイザーとして働く方からの口コミや募集ページの情報を見ると、生命保険会社の営業としては珍しく安定した固定給制度を用意していて、歩合給は年4回のボーナスのみで還元する給与体系になっているようです。

大手グループなので福利厚生が充実しているため、コンサーブアドバイザーは他社の営業マンに比べてガツガツせずにゆっくり話を聞いてくれるなど、良い評判も多数見られました。

ただし、コンサーブアドバイザーとして働いている方からの口コミを見ると

「入社前はネット問い合わせの反響営業中心なので家族や知人に営業する必要はないって言われたけど、実際は身内への営業を強要される」

「正社員として入社当初から高い固定給を用意されているけど、ノルマを達成できないと厳しい指導を受け、退職に追い込まれるケースも多い」

などといった意見もあり、契約数とコンサーブアドバイザーの人数が多くなるにつれて、他の生命保険会社と同じような労働環境に変化しているようです。

オリックス生命に限定した話ではありませんが、対応する営業マンによっては強引な契約や高額な保険金額に設定するように誘導されるトラブル事例があります。

対応や提案内容が怪しいと感じた時は、すぐに断るか担当者変更を申し入れるようにしましょう。

オリックス生命の保険商品一覧

オリックス生命は2016年に対面販売を開始してから商品ラインナップが拡大しています。

2020年1月現在のオリックス生命の保険商品を一覧にまとめました。

保険種類 商品名 保険料シミュレーション 申込方法 特徴
定期保険 定期保険ファインセーブ 対面、ネット 掛け捨て型の死亡保障に特化した定期保険
定期保険 定期保険ブリッジ ネットのみ 掛け捨て型の死亡保障に特化した定期保険、ネット限定で割安な保険料が魅力
定期保険 短期定期保険 × 対面のみ シンプルな保障を1年更新で加入する定期保険
定期保険 無配当・定期保険 × 対面のみ 98歳満了をはじめ多彩な加入期間を選択できる定期保険
定期保険 ロングターム7 × 対面のみ 一定の保険料で98歳まで加入できる定期保険
収入保障保険 家族をささえる保険キープ(収入保障保険) 対面、ネット 掛け捨て型で保険期間の経過とともに年金受取総額を逓減して保険料を抑えた収入保障保険
終身保険 終身保険ライズ 対面、ネット 貯蓄性のある一般的な終身生命保険
終身保険・医療保険 死亡保障付医療保険 対面、ネット 死亡保障と医療保障を受けられる終身保険
外貨建て保険 米ドル建終身保険キャンドル × 対面のみ 長期的な貯蓄機能も備えた外貨建て終身保険
特定疾病保障保険 特定疾病保障保険ウィズ × 対面のみ がん・急性心筋梗塞・脳卒中をカバー。低解約型の終身タイプと掛け捨てタイプから選択可能
疾病・医療保険 医療保険 新キュア三大疾病無制限プラン 対面、ネット 七大生活習慣病を特に手厚いに強くし、一生涯の保障が続く医療保険
疾病・医療保険 医療保険 新キュア・レディ 対面、ネット 女性特有の病気とすべてのがんに特に手厚い保障をする女性向け医療保険
疾病・医療保険 医療保険キュア・サポート・プラス 対面、ネット 持病がある方でも加入しやすい保障が一生涯続く医療保険
定期保険 定期保険ファイン・サポート・プラス 対面、ネット 持病のある方が入りやすい掛け捨て型の定期保険(死亡保障に重点)
終身保険 終身保険ライズ・サポート・プラス 対面、ネット 持病のある方が入りやすい終身生命保険
がん保険 がん保険ビリーブ 対面、ネット がん診断時と治療費をダブルで手厚く保障するがん保険
がん保険 がん保険Force × 対面のみ 保険料が手頃な定期型がん保険
養老保険 養老保険(無配当) × 対面のみ 貯蓄と資産形成を両立できるスタンダートな養老保険

ご覧の通り、保険によってネットシミュレーションの可否と申込方法に違いがあります。

シンプルな死亡保障のみの掛け捨て型定期保険を希望している方は、ネット専売の「定期保険ブリッジ」がおすすめです。

対面のみの保険以外はインターネットから簡単に保険料をシミュレーションできるサービスが好評です。

将来に向けた資産形成も含めた保険加入を検討している方は、対面のみの商品を扱えるコンサーブアドバイザーか代理店に相談してみてください。

なお、対面のみの保険商品でもコンサーブアドバイザーしか扱えない直販専門の保険商品はないので、代理店など相談先によって選択肢が狭くなることはありません。

オリックス生命の保険料は高い?他の保険会社の保険料と比較

オリックス生命は業界でいち早くネット通販型保険を販売した実績を持ち、保険料の安さで選ばれる方が多い保険会社ですが、他社に比べて保険料が高い事例もあります。

ネット専用定期保険Bridge[ブリッジ](死亡保険)に10年の期間で加入した場合の保険料を、ネット販売専用で人気を集めるアクサダイレクト生命の定期保険2と比較してみました。

加入時年齢 男性の月額保険料/保険金額 女性の月額保険料/保険金額
30歳 698円/500万円

1,166円/1,000万円

1,639円/1,500万円

586円/500万円

945円/1,000万円

1,304円/1,500万円

40歳 1,159円/500万円

2,090円/1,000万円

3,022円/1,500万円

914円/500万円

1,600円/1,000万円

2,287円/1,500万円

50歳 2,601円/500万円

4,374円/1,000万円

6,448円/1,500万円

1,550円/500万円

2,873円/1,000万円

4,196円/1,500万円

参照:オリックス生命 ネット専用定期保険Bridge[ブリッジ](死亡保険)

  • アクサダイレクト生命 定期保険2(最安プラン)
加入時年齢 男性の月額保険料/保険金額 女性の月額保険料/保険金額
30歳 650円/500万円

1,050円/1,000万円

1,450円/1,500万円

540円/500万円

830円/1,000万円

1,120円/1,500万円

40歳 1,080円/500万円

1,910円/1,000万円

2,740円/1,500万円

850円/500万円

1,450円/1,000万円

2,050円/1,500万円

50歳 2,205円/500万円

4,160円/1,000万円

6,155円/1,500万円

1,465円/500万円

2,680円/1,000万円

3,895円/1,500万円

参照:アクサダイレクト生命 定期保険2

ご覧の通り、年齢と保険金額を問わず全般的にアクサダイレクト生命の定期保険2に比べてオリックス生命の定期保険ブリッジは割高です。

オリックス生命の対面販売を行う定期保険に比べるとブリッジの保険料は安いですが、他社に比べると僅かに高くなることもあるので注意してください。

最安値クラスの保険会社と比べて僅かな差になるため、国内大手商社グループの信頼性に付加価値を感じてオリックス生命を選ぶ方が多いです。

掛け捨て型など保険料の安さが重要な保険に加入する際は必ず他社とも保険料を比較し、さらに保険料だけではなく保障内容や保険会社の信頼性を総合的に判断して加入先を決めるようにしましょう。

オリックス生命で保険に加入するメリット・デメリットを解説

オリックス生命は2016年に対面販売を開始して以降、生命保険会社としての特徴が大きく変わりました。

2020年最新版の情報を元にオリックス生命に加入するメリット・デメリットをまとめたので、保険加入を検討している方は参考にしてみてください。

メリット1:シンプルで幅広い商品内容と販売チャネルがある

オリックス生命は死亡保障や入院、がんなど特定の保障に特化したシンプルなプランが得意です。シンプル故に保険料を抑えたプラン選定ができるので、最低限の保障で安い保険会社を探している方におすすめです。

また、オリックス生命は直販、代理店、ネット通販、金融機関による4つの販売チャンエルを持っていて相談先が豊富です。

2016年9月までは直販の対面販売をしなかった影響から、オリックス生命を扱う代理店が全国に多数あります。

ここ数年で提携する金融機関も増えているので、しつこい営業や電話勧誘に不安のある方は金融機関の窓口相談がおすすめです。取扱金融機関は以下のリンクをご確認ください。

参照:オリックス生命 取扱金融機関のご紹介

対面販売を開始して以降は、日本と海外の金利差拡大で注目を集めている外貨建て保険や貯蓄と保障を両立できる養老保険など保険の商品ラインナップが増えています。

保険商品と相談先の選択肢が豊富でプランがシンプルのため、相談前にインターネットから簡単に保険料シミュレーションをできるサービスが好評です。

4つの販売チャンネルの全てにメリットがあるので、希望条件に合った相談先を選びましょう。

メリット2:高いソルベンシー・マージン比率で万一の場合でも契約は大丈夫

オリックス生命は2019年3月末時点のソルベンシー・マージン比率が1720.8%あります。

ソルベンシー・マージン比率とは保険会社の保険金支払い能力を表す指標で、200%以上あれば保険会社に必要な経営の健全性を確保していると言われています。

主要な保険会社の2019年3月末時点におけるソルベンシー・マージン比率をご覧ください。

  • メディケア生命:2815.8%
  • ソニー生命:2590.5%
  • 東京海上日動あんしん生命保険:2063.6%
  • 三井住友海上あいおい生命保険:1681.8%
  • 富国生命:1236.4%
  • 第一生命:970.8%
  • アクサ生命:790.7%
  • 第一フロンティア生命保険:506.9%

ご覧の通り、オリックス生命よりソルベンシー・マージン比率が高い保険会社は複数ありますが、数ある生命保険会社の中でもトップクラスの水準を確保しています。

運営母体の資金力と信頼性も申し分なく、将来的に安定した運営を続ける可能性が高い保険会社だと評価できます。

デメリット1:コンサーブドアドバイザーはまだ新しいチャネル

コンサーブドアドバイザーは、従来以上の質の高い保険相談サービスを提供し、外貨建て保険など加入する際の注意点が多い保険を販売するために作られた直販営業マンです。

代理店とは一味違う厳しい研修を用意し、大手グループの強みを活かして異業種から優秀な人材を多数集めているので、品質が高いです。

しかし、コンサーブドアドバイザーの大半は異業種からの転職組なので、大半は保険業界でのキャリアが5年未満の経験が浅いスタッフです。

経験が短くても豊富な研修によって高品質の保険提案を行っているコンサーブドアドバイザーもいますが、運営実績が浅い分だけスタッフによる質の差が大きくなっています。

また、現時点では役職者が少ないため、名刺を見てベテランスタッフを判断するのが難しいデメリットもあります。

コンサーブドアドバイザーに相談してみた結果、提案内容や勧誘方針、各商品の説明に納得ができない点があれば、他の保険会社やファイナンシャルプランナーからの話を聞き比べるようにしましょう。

デメリット2:コールセンターなどスタッフの対応に難ありとの声がある

オリックス生命はコールセンターなど一部のスタッフの対応に難ありなど悪い評判が出ています

オリックス生命はネット型通販保険に注力している特性があり、インターネットによる商品説明や保険料シミュレーションに力を入れています。

その一方でコールセンターは派遣スタッフを多数用意しているため、一部で態度や質問への回答が適切ではないと不満を感じる方がいるようです。

また、オリックス生命は電話営業による勧誘をする傾向があり、申込をしていないのに電話で生命保険の勧誘を受けたことに不満を感じる意見が目立っています。

公式サイトやネットパンフレットを見て分からないことがあった場合は、コールセンターへの相談ではなくコンサーブドアドバイザーか代理店に相談するとよいでしょう。

保険検討時はオリックス生命のコンサーブアドバイザー以外にも相談するのがおすすめ

オリックス生命はコンサーブアドバイザーによる対面販売を開始して注目を集めていますが、保険検討時はコンサーブアドバイザー以外にも相談するのがおすすめです。

オリックス生命に限らず、特定の保険会社の商品しか扱えない直販営業マンのみの相談で決めてしまう行為はリスクが高いので注意しましょう。

コンサーブアドバイザー以外にも相談する必要性とおすすめの相談先を紹介します。

保険を検討する際は複数の保険会社と商品を比較しよう

オリックス生命のコンサーブアドバイザー以外にも相談することをおすすめする理由は、営業マンの品質に問題があるのではなく、幅広い選択肢を持つことでより自分に合ったプランが見つかる可能性が高まるからです。

保険加入時はオリックス生命だけではなく複数の保険会社の商品と比較しましょう。

オリックス生命はネットからの保険料シミュレーションを得意にしていますが、保障範囲や加入期間の選定など生命保険選びは様々な落とし穴があるので、ネット見積だけではなく専門家のアドバイスを受けながら保険検討すると良いでしょう。

時間に余裕がある方は、他の生命保険の直販営業マンから個別に話を聞く方法もありますが、昨今は複数の生命保険を扱う総合代理店からフラットな目線で最適な保険会社の提案を受ける方法が人気を集めています。

人気の無料保険相談サービスを比較!おすすめの相談サービス「マネーキャリア」について

オリックス生命の代理店は全国に5,823店(法人代理店4,624店、個人代理店1,199店)あり、相談先の選択肢が幅広いです。

相談先で迷った時は当サイトがおすすめする「マネーキャリア」を検討してみてください。

マネーキャリアは訪問対応専門でファイナンシャルプランナーが対応する無料保険相談サービスです。

オリックス生命をはじめ、複数の生命保険をまとめて比較検討することができ、ファイナンシャルプランナーから保障プランの選定方法に関するアドバイスを受けることができます。

複数の生命保険を扱う総合代理店は他にもたくさんありますが、マネーキャリアは強引な勧誘をしないことと、事前のWEB&電話相談で入念な打ち合わせを行い、少ない面談時間で密度の高い相談ができると評判です。

もちろん、1回の面談で結論を出す必要はなく、一度保留にして再度相談する際も回数無制限で無料訪問相談に対応してくれます。

外貨建て保険や積立保険など貯蓄性の高い保険プランの提案を得意にしているほか、生命保険・医療保険だけではなく損害保険や学資保険など幅広い種類の保険を扱っているので、保険のことなら何でも気軽に相談できますよ。

WEBや電話での相談だけして考え直すこともできるので、まだ加入するか迷っている方でも気軽に相談してみてください。

まとめ:オリックス生命の評判や口コミ、評判の解説

今回の記事ではオリックス生命の評判や口コミを幅広い角度から徹底解説いたしました。

この記事のポイントをまとめると

  • 加入者の口コミで見えたオリックス生命の特性
  • 生命保険会社としての基本情報と他社に比べた保険料の比較
  • 2020年最新情報を元にしたオリックス生命のメリット・デメリット
  • 直販営業マンだけの相談で決めてしまうリスク

以上の4点です。

オリックス生命はシンプルな保障で安い保険料を希望している方から人気の高い保険保険会社でしたが、昨今は相談や提案による品質を重視した終身保険や外貨建て保険にも力を入れています。

保険会社の信頼性が非常に高いため、一生涯安心して保障を受けられる保険会社を探している方におすすめで、生命保険を本業にしている国内大手に比べると保険料が安く、後発組の外資系よりも高い信頼性があるバランスの良さに魅力を感じて選ぶ方が多いです。

コンサーブアドバイザーという新たな相談先の選択肢もできましたが、当サイトではオリックス生命の対面販売に限定した保険商品をはじめ、他社の生命保険も扱っている代理店からも相談することをおすすめしています。

保険料だけではなく保障内容や特約の種類で他の保険会社と差が出ることが多いので、複数の保険会社を扱う代理店に相談すれば、より納得した保険加入をできる可能性が高まるでしょう。

ネット見積だけで比較検討するのではなく、保険のプロに相談してライフステージに応じた適切なプラン選定をしてもらうことが生命保険選びに失敗しないコツです。

 

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