[口コミ/評判]大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資(外貨建学資保険)のデメリットまで徹底解説

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大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資の保障内容やデメリット、口コミ

大樹生命は、旧三井生命が2019年に社名変更し新たなスタートを切り、その報告CMはテレビで頻繁に目にしますよね?

そんな大樹生命から同年5月、外貨建て学資保険「想いをはぐくむ大樹の学資」が発売されました

外貨建ての学資保険商品は保険業界初であり、教育費積み立ての新たな選択肢として注目を集めています。

しかし、外貨建ては円建てより仕組みがわかりづらく加入するのに不安を持たれる方も非常に多いのが現状です。

そこでこの記事では、

  • 想いをはぐくむ大樹の学資の保障内容について
  • 想いをはぐくむ大樹の学資のデメリットや知っておきたいリスク
  • 想いをはぐくむ大樹の学資ならではのメリット
  • 想いをはぐくむ大樹の学資のリアルな口コミ・評判
  • 想いをはぐくむ大樹の学資を、ジブラルタ生命「ドリーム・ゲート」などと徹底比較

以上について解説します。

この記事を読めば、大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」についての概要や良い点・悪い点がわかり、教育費積み立てや資産運用方法など一つの参考にしていただけるかと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

想いをはぐくむ大樹の学資の保障内容を解説!生命保険の特約内容は?

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」は、正式名称を「無配当外貨建学資保険」といい、日本円で払い込んだ保険料を米ドルまたは豪ドルで運用する仕組みになっています。

初めに、大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」の基本情報を確認します。

保障内容
  • 死亡:死亡給付金
  • 満期時:満期学資金
  • 保険期間中の17歳7か月/18歳7か月 /19歳7ヶ月/20歳7ヶ月:進学学資金
満期 被保険者22歳時の契約応答日
契約指定通貨 米ドル・豪ドル
契約年齢範囲
  • 契約者:(男性)18歳~69歳 (女性)16歳~69歳
  • 被保険者:出生予定日の140日前~8歳
契約者 被保険者の両親・祖父母または被保険者を扶養する人
保険料払込期間
  • 5/7/10/15年

※豪ドル建ては10年まで可

  • 15歳まで
保険料払込方法 月払/半年払/年払/前納
口座振替・クレジットカード扱
保険料を払い込む際の為替手数料 25銭(0.25円)
保険金等を円で受け取る際の為替手数料 25銭(0.25円)
契約者貸付 有り(初回の学資金支払日の前日まで可能)
告知 有り

以上に加えて、計5回の学資金の受け取り方を

  1. 学資金フラット型
  2. 初回学資金2倍型
  3. 一括受取

の3パターンから選択することができます。

1.「学資金フラット型」の場合、5回全ての受取金額が外貨建てで同額となります。

2.「初回学資金2倍型」の場合、全体の受取額の約1/3を最初に受け取り、残りの2/3の金額は当分してその後4回支払われます。

3.「一括受取」はその名の通り、積み立てた学資金が全て一括で受け取れます。

3つを比較したとき、手数料などの影響によって受け取り総額が①>②>③となるので、①「学資金フラット型」で受け取るのが最もおすすめです

また保険料の払い込み通貨は「日本円」ですが、その払い込み方法については

  1. 外貨の金額を固定(払い込み円貨が毎月変動)
  2. 日本円の金額を固定(払い込み外貨が毎月変動)
  3. 外貨・日本円の金額を共に固定(変動なし)

から選択できます。

1.は契約時に外貨での払い込み総額や受け取り総額が確定しますが、一方で毎回為替レートの影響を受けることになります。

2.は日本円での払い込み総額や受取総額が確定し、①と同じく為替差損の可能性があります。

一方メリットとして「ドルコスト平均法(円高時に多く購入し、円安時は控える投資方法)」を活用できるので、有効に資産運用ができます

3.は、大樹生命が設定した「円固定換算レート」が適用されるので、保険加入時に払い込み金額・また外貨での受取金額が確定します。

そのため将来の計画が立てやすく、外貨建て保険の為替リスクをかなり受けにくいシステムとなっています

さらに、払い込み期間中に契約者が死亡した場合、その後の払い込みが免除されたり、また急遽お金が必要な場合は積立金の取り崩しができるなど、もしもの時も安心なサービスが備えられています。

それではここで、契約を具体的にシミュレーションしてみましょう。

<契約例>契約者30歳男性/被保険者0歳/月々2万円を10年間払い込む/米ドルで運用/払い込み方法は外貨・日本円共に固定

子供が0歳〜10歳の期間に毎月2万円の支払いなので、払い込み総額は240万円(110円/1米ドルなら23,644米ドル)になります。

積立利率を3%としたとき、将来受け取るおおよその金額は

「学資金フラット型」では30,257米ドル

「初回学資金2倍型」では30,020米ドル

「一括受取り」では28,888米ドル

となり、受け取り方によって総額にかなり差が出てしまうことがわかります。

また、大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」に付加できる特約は以下の通りです。

特約名 特約内容
目標到達時円建学資保険移行特約 解約返戻金額が日本円で設定した目標額に到達したとき、円建て学資保険に自動移行する
指定代理請求特約 受取人が自ら請求できないとき、指定代理人が代わりに請求できる
円換算払込特約(保険料固定特則付) 保険料を日本円で払い込むことができる

※自動で付加

円換算支払特約 学資金を日本円で受け取ることができる

実は想いをはぐくむ大樹の学資にはデメリットが!?元本割れのリスクとは

ここからは、大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」のデメリットについて細かく解説していきます。

外貨建て保険は内容が複雑な商品が非常に多く、契約前に「元本割れリスク」や「実質利回り」などをしっかり理解しておかないと、大きく損をする可能性があります。

そのため外貨建て保険を検討されている方には、ぜひ確認していただきたい内容になっています。

積立利率は保険料全てに適用されるわけではない?実質利回りの考え方を解説

外貨建て保険は、外貨ならではの高い積立利率が一番の魅力です。

ただし積立利率は「払い込んだ全保険料から手数料諸々を差し引いた額」に対してかかる利率なので、払い込んだ全額に対して適用されるわけではありません。

そのため利益を<保険料全額×積立利率>で計算してしまうと、実際の金額との大きな誤差が生じてしまいます。

一方で、実際に運用した結果の利益率(どれくらい増えたか)を「実質利回り」といい、これは「積立利率」より低く、またリアルな数字でもあります。

実質利回りはパンフレット等に記載されていませんが、保険選びの際はこの「積立利率と実質利回りの違い」を覚えておくとより安全に資産運用ができます。

ドル建て保険には為替リスクがつきもの!為替レート変動の危険性とは

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」を含む全ての外貨建て保険は、為替レートの影響をそのまま受けるという大きなリスクをはらんでいます。

つまり為替レートが変動することで、払い込み・受け取りなどの取引時に円の価値が高いか低いかによって、外貨で見れば同じ金額でも日本円では得をしたり損をしたりします。

例えば保険金を受け取る場合は、円高時より円安時に受け取った方が受取金額が多くなります

また保険料を支払う場合は受け取るときと逆で、円高時の方が安い保険料で済むのです。

このように外貨の取り扱いがある保険では、取引するタイミングで常に為替の状況をチェックし、慎重に資産を動かさなければなりません。

ただし最近では、毎月の保険料を円で固定することで、結果的にリスクの少ない方法(ドルコスト平均法)で保険料の払い込みができる商品が増えてきています

もちろん、ここでご紹介している大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」でも可能であり、この方法は為替リスクのデメリットを減らすことができるのでおすすめです。

中途解約は元本割れの危険性あり!解約返戻金が市場価格調整で減額!

外貨建て保険は長期契約を前提としており、例えば10年未満などで早期解約してしまうと、支払った保険料分も戻ってこない、つまり元本割れしてしまう可能性が大いにあります。

元本割れの理由としては、外貨建て保険は契約初めに多くの手数料が引かれるので、運用期間が短いと手数料分の利益がまだ出ていないことが挙げられます。

また他の原因として、早期解約にはペナルティである「解約控除(%)」が掛かり、受け取れる解約返戻金が目減りしてしまいます。

解約控除率は契約年数が長くなるほど少なくなり、また10年以上になると無くなる場合が多いので、一度契約したら少なくとも10年間はそのままにしておくのが良いでしょう。

さらに、外貨建て保険商品の中には「市場価格調整」という仕組みを持つものがあり、これは解約時の市場価値によって解約返戻金の金額が上下するというものです。

なぜこんなことが起こるかというと、途中解約した場合は解約返戻金を賄うために、運用している外国の債券を売却します。

その売却時における指定通貨(米ドルなど)の市場価値によって、債券がいくらで売れるか変わるため、それを受けて解約返戻金の額も変わってきます

このように早期解約にはいくつものデメリットがあるため、外貨建て保険は「長期契約」を前提とすることが大切です。

想いをはぐくむ大樹の学資のメリットとは?外貨ベースでは大きく資産増

ここまでデメリットについて解説してきたので「やはり外貨建て保険は不安だ」と感じられた方も多いのではないでしょうか?

しかし外貨建て保険は、仕組みやデメリットをしっかり理解すれば、とても有効に資産を増やせる方法でもあります。

ここからは大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」の大きなメリットについてご説明します。

高金利な外貨で一時払保険料を運用!積立利率は2.0%前後で推移している

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」では、積立利率およそ2.0%前後の高金利で運用が可能となっており、国内で資産運用した場合に比べると明らかに高い運用益が見込めます。

また外貨建て保険は長期運用することで十分な利益が見込めるよう設計されているので、満期まで契約を継続させることが重要です。

待機期間が長い分リターンも大きいので、将来の生活費や教育費の積み立てなどのために、今ある資産をしっかり増やしたいという方にはとても良い商品だと言えます。

積立利率は固定される!保険料も円ベースで固定されるので支出の予測が立ち安い

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」を契約した場合、2.0%前後の積立利率は契約期間中固定されるので、途中で積立利率が下がるといった心配は必要ありません。

それに加えて毎月支払う保険料も日本円で固定されるので、毎月の固定費として計算しやすくなっています。

実は外貨建て保険商品によっては、為替レートの影響で毎月支払う保険料が違う場合もあるので、それらに比べると「想いをはぐくむ大樹の学資」はとても分かりやすい商品内容です。

契約者が死亡した場合は保険料免除!学資保険のメリットも解説

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」では、払い込み期間中に契約者が亡くなってしまった場合、残りの保険料が免除されます

国内の一般的な学資保険と同様、安心のサービスですね。

もちろん保険料免除になったときも保障内容は変わらないので、将来給付金を受け取ることができます。

学資保険は子供が自立するまでの教育費を積み立てる保険なので、親に万が一のことがあった場合についてもきちんと考えられています。

さらに学資保険には、この他にも教育費積み立てに適した仕組みが揃っています。

例えば保険料の払い込みについては、子供が小さいとき(または出生前)から少しずつ積み立てることで、より多くお金が必要になる頃までには払い終えることができます。

また生存給付金の受け取り時期は、大学入学を控えた高校三年生~大学卒業までの期間になるよう設定されているものがほとんどです。

大学への進学率が高い現代だからこそ、教育費として大学の入学料や授業料等のことも考えたいですよね。

そんなニーズにぴったりの学資保険は、教育費の積み立てにとても有効な方法です。

預貯金などよりも学資保険で積み立てる方が、このように様々なメリットを受けることができます

目標到達特約あり!目標未到達の場合は自動的に円の払い出しを抑制してくれる

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」は、保険加入時に「目標到達時円建学資保険移行特約」を付加することで、円建ての目標値(運用成果)を設定することができます。

そして運用期間中にこの目標値を達成できれば、自動的に円建ての学資保険に移行され、運用益は日本円で確保されます。

つまり目標達成以降は、給付金を日本円で受けとることになります。

外貨建て保険には様々なリスクがつきものなので、このように「運用益を出したのち円建て保険へ移行できる」というのは非常に嬉しいシステムです。

一方で目標値を達成できなかった場合には、指定した外貨での受け取りになります。

外貨のまま受け取る理由は、為替リスクを回避し、少しでも多く給付金を受け取るためです。

大樹生命が破綻しても生命保険契約者保護機構が契約を保護してくれる

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」を含む全ての生命保険契約は、運営する保険会社が破綻しないことを前提としています。

もし破綻してしまうと、多くの契約者から預かっている資産が危機に晒されてしまうからです。

そこで生命保険業界は、もしもの時の契約者保護のために「生命保険契約者保護機構」という相互扶助システムをつくり、国内で業務を展開している全ての生命保険会社がこれに加入しています。

具体的には、ある保険会社が破綻してしまった場合、

  1. 契約を引き継ぐ「救済保険会社」によって契約が存続する
  2. 救済保険会社が現れなかった場合、「承継保険会社」または「生命保険契約者保護機構」によって契約が存続する

これら2つのうちどちらかの処置が取られ、契約自体や契約者の資産などを保護します。

このシステムがあるので、もし契約先の保険会社が破綻しても、そのまま契約がなくなることはまずありません。

ただし契約先の生命保険会社が破綻してしまうと、場合によっては責任準備金(保険金等を確実に支払うための積立金)が削減されてしまう恐れがあるので、是非とも避けたいところです。

各生命保険会社は経営に十分気を配っており、公式HPなどには会社の健全性を示す「ソルベンシー・マージン比率」が公開されているなど、これから契約する方にも経営状況がわかるようになっています。

契約先または検討先企業の経営状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

想いをはぐくむ大樹の学資は資産分散をしたい方におすすめ

大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」は外貨建て保険なので、実際に契約した場合は、日本円だけでなく指定した外貨でも資産を持つことになります。

通貨を複数持つことの大きなメリットは、所有するひとつの通貨の価値が急激に下がったとしても、別の通貨として持っている一部の資産は守られるということです。

近年、大きく揺れ動く国際問題などもあり、もしもの時に備えて資産分散を考える人が多くなっています。

資産分散の方法はいくつかありますが、このように資産を複数の通貨に分けて所有するのはとても有効な方法だと言われています。

また外貨建て保険であれば、資産形成も同時に期待できるという嬉しい利点もあります。

想いをはぐくむ大樹の学資の口コミや評判は?みんなの意見をご紹介

想いをはぐくむ大樹の学資のメリットは理解できても、本当にいい保険なのかまだ疑問が残る方は多いことでしょう。

そこで、ご検討中の方が一番気になる、実際の加入者の口コミ・評判をいくつかまとめてみました。

想いをはぐくむ大樹の学資の運用例、具体例に触れることで今後の資産運用のイメージを固めていきましょう。

実際の口コミや評判を紹介していきます。

大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資の評判・口コミの評価①

1つ目は大樹生命の外貨建学資保険「想いをはぐくむ大樹の学資」についての口コミをいただいた神奈川県のT・Yさん(29歳)の評価です。
当初子供の学費を外貨で積み立てるのはやや抵抗がありました。しかし、高い利回で長期間運用できることや高金利が固定して運用されるされることを知り、安心して加入することができました。外貨建て初心者という方や、教育資金を外貨建てで用意することに抵抗がある方でも始めやすいと思うのでおすすめです。

老後資金などのように確実に用意したいのがお子さんの教育資金ですよね。しかし、高いリターンも期待できると同時に利率が乱高下することもないこの商品は学資保険でありながら、外貨建て保険の性質を上手く活用できているといえるでしょう。口コミ提供ありがとうございました。

大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資の評判・口コミの評価②

2つ目の大樹生命の外貨建学資保険「想いをはぐくむ大樹の学資」の口コミは宮城県のS・Iさん(33歳)の評価です。

「うちは子供が2人なので生活費や学費の見通しをはっきりしないのは困ると思っていました。そのため、毎月保険料や支払額が変わってしまう外貨建て保険はデメリットが大きすぎると感じていました。しかし、この学資保険は円で払う保険料も固定されているので毎月の支出が見えやすく助かっています。また、利率が高い状態で固定されているので積立金が極端に減る心配もなく安心です。」

為替変動によって毎月の支出が読めないというのは家計にとっては困りものですよね。この商品は保険料が固定されているので家計にも優しい保険となっています。口コミ提供ありがとうございました。

大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資の評判・口コミの評価③

3つ目の大樹生命の外貨建学資保険「想いをはぐくむ大樹の学資」の口コミは熊本県のR・Iさん(38歳)の評価です。

受け取り方法を選択できるというのも魅力的でした。ただ我が家は大学進学にお金がかかるだろうと考え、初回学資金2倍型を選びました。満期額資金は独立資金の足しにもなりますし、高金利で着実に増えていくので必要な時に必要な額をもらえるというのはこの学資保険ならではですね。

お子さんが既に小学校に進学していればその状況に合わせていつどのくらい学資金を受け取るかを選ぶことができるというのは心強いですよね。また、外貨建てならではの高い利回りも特徴的です。口コミ提供ありがとうございました。

大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資とジブラルタ生命のドリーム・ゲートを比較

学資保険として使うことができる外貨建て保険には、ご紹介している大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」をはじめ、これに類似した商品もいくつかあります。

そこでこの章では、特に比較されることが多いジブラルタ生命「ドリーム・ゲート」について、保障内容を比較していきます。

このドリームゲートは正確には学資保険ではありませんが、円建て学資保険の代わりに開発された保険なので、教育費の積み立てに非常に適した保障内容となっています。

それぞれの特徴や、どんな人にどちらをおすすめできるか詳しく解説しますので、是非参考にしていただければと思います。

まずはこれら2つの保険について、主な基本情報をご紹介します。

想いをはぐくむ大樹の学資

ドリームゲート

指定通貨

米ドルまたは豪ドル

米ドルのみ

契約年齢範囲

被保険者出生予定日140日前~8歳

被保険者0~10歳

保険料払込期間

被保険者が15歳になるまで

または

5/7/10/15年

被保険者が20歳になるまで

生存給付金受け取り回数

5回

4回

生存給付金額

全て一定

または

初回に全体の1/3を受け取る

 

初回は死亡保険金×15%、残りは×5%

契約満期

被保険者22歳

なし(終身)

契約可能期間や生存給付金受け取り回数など細かい違いはありますが、大きく異なる点は「生存給付金を受け取ったあと」についてです。

大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」は、計5回の生存給付金を受け取った後には契約が消滅します。

一方でジブラルタ生命の「ドリーム・ゲート」では全ての生存給付金を受け取った後も契約は残り、そのまま終身保障となります。

この点が学資保険とそうでない保険との違いであり、学資保険も終身保険も同時に備えたいという方には「ドリーム・ゲート」をおすすめします。

また「想いをはぐくむ大樹の学資」は学資保険に特化しているからこそ、より細かいニーズにも応えられるよう考えられています。

具体的には、お子さんの出生前でも契約が可能であること、保険料の払い込みや生存給付金の受け取りについて選択肢が多いことなどです。

このように、より計画的に教育費を積み立てたい場合には「想いをはぐくむ大樹の学資」の方がおすすめです。

外貨預金や投資信託とも比較検討しよう

大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」は、高金利な外貨で資産運用しつつ教育資金を積み立てることを目的とした保険です。

このように近年では、外貨建て保険などを利用した資産運用に注目が集まっています。

また他の資産運用方法としては「外貨預金」や「投資信託」なども人気なので、それぞれの特徴や、外貨建て保険と比較した場合のメリット・デメリットを比較してみました。

<外貨預金との比較>

外貨預金とは、その名の通り資産を外貨にして預金する資産運用の方法です。

現在日本は超低金利時代なので、資産を日本円で預金しても利子はほとんど期待できませんよね。

そこで、日本円より圧倒的に高い金利が付く「外貨での預金」が大きな注目を浴びるようになりました。

外貨建て保険と比べた場合のメリットは、

  • 少額から始められる
  • 自分の好きなタイミングで預け入れ・引き出しができる

などが挙げられます。

一方デメリットとしては、為替レートや外貨に対して最低限の知識がなければ、損をしてしまう可能性があることでしょう。

外貨預金で資産を動かす際は自分自身で為替の状況を確認しなければならないので、安全に資産運用できるよう、仕組みについてきちんと理解することが大切です。

比較的簡単に始められる外貨預金ですが、このようなデメリットもあるため、初めての方は少額から始めることをおすすめします。

<投資信託との比較>

投資信託とは、運用のプロ(ファンドマネージャー)が自分の代わりに資産を運用してくれるという仕組みです。

資産運用したいけれどよく分からない、自分の判断で投資先を決めるのは不安だ、という方でも安心して始めることができます。

外貨建て保険と比べた場合のメリットは、

  • 少額から始められる
  • 投資などに対しての知識がなくても始められる

などが挙げられます。

一方デメリットは、他の資産運用方法と比べて、負担しなければならない手数料が多いことでしょう。

理由として、運用してくれるファンドマネージャーにも手数料を支払う必要があるからです。

少額から始めたい、また気軽に投資したいのであれば、投資信託をおすすめします。

こちらでご紹介した「外貨預金」「投資信託」は外貨建て保険に比べると、ある程度自由に資金を動かすことができ、初期費用が少額で済むという共通したメリットがあります。

比較すると外貨建て保険は負担が大きいように感じますが、万が一の時には保障があり、さらに将来は大きな運用成果が見込めるのが最大のメリットです。

これらを参考にして、またご自身の将来設計などを考慮しながら、最も良い資産運用方法を選んでみてください。

業界初の外貨建学資保険?為替リスクを上手くカバーする商品設計

大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」は、業界初の外貨建て学資保険として人気です。

金利の低下により円建て学資保険の魅力が薄まってきている今、高金利で運用できる外貨建てが注目されるのも自然な流れでしょう。

しかし外貨建て保険はハイリスク・ハイリターン商品のイメージが強いため、確実に積み立てが必要な「学資保険」として利用するには不安ですよね。

実は大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」は、学資保険として問題なく機能するために、外貨建て保険ならではの為替リスクをカバーできる内容となっています。

特に注目したいのが、保険料の払い込み方法について

  1. 外貨建ての保険料を固定する
  2. 円建ての保険料を固定する
  3. 外貨建て・円建て両方の保険料を固定する

の3パターンから選択できるということです。

特に3の方法なら保険加入時にレートが固定されるため、為替レートの変動を受けないので安心です。

また、あらかじめ払い込み総額(円貨)や学資金額(外貨)がわかるので、資産計画が立てやすいという点も学資保険に適しています。

高金利で効率的に、さらに安心して確実に教育資金を資産を増やしたいのであれば、大樹生命「想いをはぐくむ大樹の学資」はとても有効だといえます。

参考:投資性商品は資産の1/3程度に収めるのがちょうどいい

資産を何かに投資したいと考えたとき「資産全体からどのくらい投資に回すか」が非常に重要です。

しかし、具体的な投資金額を決めるには様々な考慮すべきことがあり、なかなか簡単には決められないのではないでしょうか。

そんな方に「資産三分法」という有名な考え方をご紹介します。

これは現在お持ちの資産を、用途別に

  1. 流動性資金(急な出費用のお金:入院など)
  2. 使用予定資金(具体的な使用予定があるお金:入学資金など)
  3. 利殖性資金(しばらく使う予定のないお金)

の3つに分けて管理する方法です。

そして3の「利殖性資金」が、最も投資に適している部分だと言われています。

またこの割合は人によって様々ですが、多くても資産全体の1/3程度までの金額に収めるのが安全です。

投資は必ずリスクを伴うものなので、万が一の場合でも日常生活に支障が出ないよう、慎重に計画しましょう。

まとめ:大樹生命の想いをはぐくむ大樹の学資を子供の教育費積立に活用しよう!

大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」について、また資産運用について解説しいてきましたが、いかがだったでしょうか。

この記事のポイントは、

  • 大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」は業界初の外貨建て学資保険であり、学資保険として安心できる優秀な保証内容が魅力
  • 大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」には元本割れなどのリスクが潜み、特に中途解約には注意が必要
  • 大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」では学資保険と外貨建て保険のメリットを同時に得ることができる
  • 大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」や他の投資性商品は、用途や目的などに合ったものを選択することが大切

以上のことでした。

大樹生命の「想いをはぐくむ大樹の学資」は、外貨建てながら学資保険である唯一無二の保険です。

外貨建て保険はリスクが大きいイメージがありますが、こちらは教育費を確実に積み立てられる安心の仕組みを備えていることが大きな特徴です。

学資保険をお考えの方は、国内の保険だけでなく、ぜひ外貨建て保険も併せて検討してみてください。

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